使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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品質・質感 | 5 |
レイングローブカバーの厚手バージョンの感じで装着違和感はあまり感じない(個人差はあると思いますが)
グリップを穴に差し込んで、グリップは直に握ります。レバーは(外)グローブカバー越しに握ります。
レバーはゴム状の帯に差し込みます(遠近・2タイプ選択)固定ひもをミラーバーに括り付けて取付完了。
ウインカースイッチなどはグローブ越しなので慣れが必要かと思います。(でっぱりが可愛すぎる)
私はツーリングしか使いませんので、ロング、高速移動には最適かな。逆に、忙しい運転の時は向かないかな?
厚みも薄く、防水で携帯に困らないので季節の変わり目などには重宝すると思います。
今まで、ハンドルカバーは邪道だと勝手に思い込んでいましたが、爺さんになって有難味が・・分かりました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
ライフ | 5 |
【使用状況を教えてください】
スクーターなので、近所から10~30km程度の足替わりとして使用しています。
約3年間、バッテリー使用しました。
急な寒さからバッテリーの性能が低下してきて、電圧も下がり、セルモーターの回転も弱くなり、補充電を繰返し行っても回復する兆しが見られないため、バッテリーを交換することにしました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
4L-BSバッテリーの規格通りです。
【取付けは難しかったですか?】
電極のめねじが落としやすいので、セロハンテープなどで、落下防止をすることをおススメします。
【使ってみていかがでしたか?】
新品のバッテリーは、エンジンの始動性が良くなりました。
【付属品はついていましたか?】
電極用のねじセットのみです。
【期待外れな点はありましたか?】
電極のめねじが落としやすいので、電極にストッパーがあると良いです。YUASAやGSバッテリーは、落下防止のつめがあります。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
取付ける前に補充電しましょう。バッテリーの寿命を延ばすため。
期待外れな点で、書いた通りの電極側にめねじが落ちない落下防止のつめを付けて欲しい。
※バッテリー交換の手順
1.メインキーのスイッチはOFFにする。
2.マイナス端子から外す。
3.プラス端子を外す。
4.バッテリー交換
5.プラス端子を付ける。
6.マイナス端子を付ける。
外すときは、マイナスからプラスの順番
取付けるときは、プラスからマイナスの順番で!
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 4 |
純正のクラッチカバーガスケットが2100円くらいなので、ギアケースのガスケット、オイルシールも入ってこの価格ならコスパはいい。
ただ純正ガスケットに比べて切り口がざらついていたりバリは多いので明らかに見た目の品質は落ちる。
手持ちの純正を使った後の予備で購入したのでまだ使用していないが、一つストックしておくといいと思う。
首上のガスケットもまだ使っていないが、いつかメンテする時が来るときまで倉庫行き。
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シューにヤスリ掛けしてあり、とても親切n対応です。
耐久性については、変えたばかりで不明です。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 3 |
問題なく使用できました。オイルフィラーキャップのOリングのサイズが純正よりも少し小さい気がします。取り付けに問題があるレベルではありませんが。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
デザイン | 4 |
見えやすさ | 3 |
純正ロングとの比較になりますが、防風効果はありました。
170cmの身長になりますが、普通の姿勢だと今まで首下・胸あたりに当たっていた風が、首上の方向に流れるようになりました。
また肩に抜ける風も少し減った気がします。
低い姿勢になると完全にヘルメットの上を過ぎていく気流になるので、高速道路だとかなり恩恵があるかなと思います。
ただし、製品の精度が出ていないのかそのまま取り付けを行うと、ガタつきがありますので、他のオーナーさんが言ってるように、ゴム板を挟んだらガタつきはなくなりました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 4 |
家内は、凄くいいと言ってます。いままでのヘルメットが日本製ですが、少し大きめの物を使ってました。高速に乗ると何となくヘルメットが風で揺らぐぐらいでしたが、今回購入したヘルメットは、とてもフィットしてる様です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
ブランド名はスピードカーボンに変更されたけれど、実質は旧CMコンポジット製品と同じ物です。
ドライカーボン製のガチ製品で、他のカーボン製品とはかなり違いがあります。
まず、基本的に表面にクリア塗装がありません。
ツヤはあるものの、そのツヤは金型の表面仕上げによって達成されたもの。
このため、他社の「艶ありドライカーボン」の表面仕上げとは趣が異なり、一切の気泡やヒケの無いヌルテカ仕上げではありません。
ツヤツヤ仕上げを望んでいる見た目重視の人には向かないでしょう。
逆に本物のワークスマシンのような仕上がりと性能が欲しいのであれば唯一無二の製品になります。
裏面にはバキュームの際の跡がバッチリ残っていますし、表面には樹脂の間に気泡があったりしますが、それこそが本気の製法である証。
当然ながら剛性と薄さはズバ抜けていて、他社のドライカーボン製品はもちろん、カーボン柄FRP製品のような小手先だけの子供騙しな製品とは明確な違いがあります。
イタリア製なので細かい部分の仕上がりは荒く、製品のエッジや穴のフチなどは自分で最終仕上げをしなければなりませんが、この製品の良さを解る人ならそんなのは余裕でしょう。
金工ヤスリでちょっとヤスれば良いだけです。
少し穴位置が合わないとか、そういった事でしか品質を評価できない人には向かないです。
このリヤフェンダーは複雑な形状(900SS用は中間に折り返しがある)にも関わらず見事な貼り込みで一体成型してあり、それだけで感涙物です。
本物がどんな物なのか知っているマニア向け。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
見えやすさ | 5 |
個体差なのか穴がずれていてハメるのに苦労しました。
グラデーションがいいアクセントになってると思い購入しました
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
普段の公道では古い鋳鉄レーシングディスクをセミフローティング化した物を使っていますが、サーキット走行時は貴重なディスクを温存するために購入しました。
形状は完全に純正ディスクと互換性のある物になります。
全てのサイズがピッタリで、海外製品でよくある「ちょっと削る」とか「勘合が多少キツい」のような事は一切無し。
カチカチのピッタリサイズなので、もし上手く装着できないのであればこの製品ではなくホイール側に問題があると考えてOK。
900SS(900SL)は年式によってブレーキディスクのインナーデザインが多少違いますが、基本的に金色のアルマイトが掛かったアルミ製で、プレス打ち抜きで丸穴の開いた板をプレスでオフセットした物です。
このセリエオロはその辺りが全く違っており、インナーディスクが黒アルマイト仕上げ。
派手な金色を好みがちなDUCATIユーザーにはウケが悪いかもしれませんが、とてもシックなイメージに仕上がるので純正の金より私は好きですね。
しかもセリエオロシリーズはCNC削り出しでインナーディスクが作られているのでエッジがシャープ。
純正ディスクのインナーが金色だと知らない人だから「パッと見は純正ディスクっぽいけど何故か高級感があるような・・・」といった不思議な雰囲気になります。
純正互換なのは取り付けや見た目だけでなくフローティングの構造も純正そのもの。
フローティングピンは裏からカシメてあるうえ、強力なウェーブワッシャーで固定されたセミフローティング構造を採用されているので、フルフローティングを採用したブレンボ製のレーシングディスクのようにディスクがカチャカチャ動いたりしません。
押し引きでフルフローティング特有の音がしないのは残念ですが、おかげでピンの摩耗は激的に減ります。
結果、レーシングディスクとは比較にならない純正ディスクと同様の耐久性が有り、公道なら1万kmで交換するような事にはならないでしょう。
(フルフローティングのレーシングディスクは公道だと3000kmくらいでガタガタになる)
ブレンボ製なのに安価ですし、減った純正ディスクの交換用として文句無し!
派手さはありませんが、いかにもブレンボ製に交換しました!という派手なのが嫌いな方には最高の選択になるはずです。
なお、昔のブレンボのレーシングディスク(鋳鉄製のフルフローティング)はベストコンディションであれば今でも最高のフィーリングを発揮してくれますが、そもそもベストコンディションの鋳鉄レーシングディスクなんて新品を温存していた方でもなければ現存していません。
大事に使っていてもほぼ間違いなくピン部分が摩耗しており、本来の性能は発揮できなくなっているはずです。
そんな鋳鉄ディスクに比べたら、特にレース用と謳っていないこのセリエオロの方が遥かにフィーリングが上です。
インナーディスクは削り出しですし、摺動面はステンレスのレーシングディスクと同じ材質、レーシングディスクとの機能的な違いはフルフローティングピンかカシメ式のセミフローティングかというだけなので、いかにもブレンボっぽい派手な見た目で見栄を張る気が無いならセリエオロですよ!
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