海沿いを走るのが好きで毎週走りに行っています
潮風や塩分のある水たまりでダメージがあると思いますが
3週間に一回の洗車、チェーン清掃で全くサビが見つかりません
ゴールドは錆びにくいと言われていますが本当ですね
次も買うならゴールドチェーンにします

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クラッチレバーが欠けたので、どうせならと思いレバーを探していたら
ZEATから出てるじゃありませんか！
写真を見て即、買い物かごへ。
実物を見て二度びっくり！細部まで綺麗に削りこまれて完成度の高い出来です。

やはり、皆さんが書かれている通り、スイッチのアダブターがパッケージの
台紙の間に挟まれているので、要注意です。
見えたほうがいいと思うのですが・・・・。要改善だと思います。

取付け後、ブレーキを引きずる様なら
ブレーキスイッチのアダブターの向きを変えてみましょう。
これで解決すると思います。これは経験談です。（汗）

これに決めてよかったと思ってます

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ベーターチタニウム　ナベボルト（オーダーメード品）
ベータチタニウム ベータチタニウム TIPC-08015-B＋H2（★マジョーラブルー処理追加）
（★特注加工 D：φ14→13.5に追加加工）
(M8×1.25P×L15)を購入しました。

バックステップのボルト系をステンレスボルトからチタンボルトへ交換しました。

一般ではマジョーラブルー処理無しでしたが、チタンの色はどうしてもステンレス材色で、あんまり目立ちません。

マジョーラブルー処理の追加した事によって、見た目は目立ちます♪

また、『マジョーラブルー処理』はチタン齧り防止も意味がありますので有効です。

載ってない商品については、問い合わせて、見積りをとってみたらどうでしょうか？
お勧め品です。

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すきま風、風切り音を克服し、21世紀にM30光臨（CORIN）

はい、「光臨」と「CORIN」かけました。
分る人は分りますよね。シンプソンだけに。

NORIXになってから被り心地が抜群に良くなったシンプソンですが、
シールドの密着度がどうにもアレで、すきま風に目がショボショボ。
風切り音にも高周波音が混じってくるモデルが多くてちょっとアレ。

しかしこの「M30 復刻版」は違います。違うのです。

風切り音？　なにそれ？
すきま風で目がショボショボ？　なんのこと？

軽くて小さくて視界が広くて、カラバリ豊富。
ラージシェルは、'70sまんまのフォルム。
スモールシェルは、チンガードが低くて小さいけどフォルムは崩れてない。

内装もキッチリ見直され、これまでのモデルとは感触も感覚も違います。
今までのNORIXでも違和感が拭えなかった方もきっと納得のヘルメットです。
是非この「M30 復刻版」で、シンプソン常用の夢をもう一度！

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ジャケットの色と合わせて購入。高そうに見えるのに高くない感じがすばらしい。
腕、指は動かしやすく、不満はほぼないです。
タッチパネル用の出っ張りは自分には位置が合わないですが、
ほとんど使わないので気にならないです。

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これまでアライのRX7-RR4をずっと使ってきました。

2回の事故や、不意の落下ミス、夏の暑さ、冬の寒さ、雨・雪、通学、通勤、原付・原付2種、どんなときもRX7で走ってきました。
9年で総合計6万キロほど使用。

さすがに老朽化してきましたが、まだまだ使えるとは思います。
しかしながら、はるかに推奨使用年数を過ぎていること、事故による内部緩衝材破損、空力パーツ破損による頭の振られ大、ベンチレーション穴ボタン故障、シールドくすみ、など、性能低下が顕著なのも事実。

そこで、これからバイクに何年乗るか分からないですが、リニューアルすることにしました。せっかくなので、メーカー変更したい。

OGK_FF-5V：カブトマーク×、シールド開閉ノッチ4×、質感がARAIより低。価格ソリッドで25000円○→必要十分性能ですが、渋々候補外。

shori_XR-1100：価格ソリッドで31000円○、外観が無機質シンプル×、安全性○→RX7より性能高いのは確実ですが、外観重視で保留

x-twelve(Eliasモデル）：たまたま39800円で発見○しかし、価格高い×、デザインが派手ながらもバランス良○、最上級モデル○、空力性能ベスト○、安全性○、など。
3万円が予算でしたが、68000円が40%オフで40000だったので、運命と思い、ある意味仕方なく購入しました。

100km/h以下で流しましたが、前向き・横向きでも頭がふられません。風音も小さいため、エンジン音が目立ちます。視界が広く、ピンロックも気になりません。ベンチレーションも60km/hほどで感じます。おもわず走行中にベンチ穴（3箇所）の開閉を確かめたほどです。

RX-7_RR4より設計が7年ほど新しいので、全てで上回って当然でしょうが、満足です。
（7年前というと、スマホも無いし、ハイブリッドも数少なく、TVも薄型液晶が普及し出す前。一昔前ですもんね。これらほど大変革は無いにしても、シミュレーションやノウハウが進み、性能が良くなっていることでしょう）

これから大事に安全に走りたいと思います。

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DトラッカーX'08　に取り付けしています。
品番：665-03　(S。エバーツ)
カラー：チタニウム

ポジションの変更というよりは、
ハンドガードを取り付けるために購入しました。
サイズは純正に近いモデルを選択しましたが、実際付けてみた感じでも似ているかなと思います。
純正でも良かったのですが、純正ハンドルはバーエンドにウエイトが溶接されているため、交換したほうがラクかなと思いましたので。

若干幅広になりましたが、ケーブル類の長さもOKで、取り回しを変えることなく取り付けできました。
スイッチボックスの穴は、長さ・角度を何となく適当に測って、ドリルで、1mm→5mmと拡張して穿孔したのですが、何となくうまくいきました。
2時間も走れば、手が痺れてしまいますが、振動自体もそれほどではないです。
振動に関しては純正のほうが少なく感じます。

「剛性に優れている」というインプレッションも数多くあり、まだその効果は実感できていません(できれば実感したくない)が、非常に満足しています。

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あまり派手にはしたくなかったので、ホースはスモーク仕様を選びました。
ステンレスの継ぎ目とスモークホースとの組み合わせは落ち着いた雰囲気で大変気に入っています。
ブレーキの効きもやはりノーマルとは別物で剛性感が増しました。
セットの中にフルードも付属しているので、交換に必要な工具があれば他に買い揃える物はありません。

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『Auto Magic製 オートマジック インナーバッフル　品番：BF60WM』を購入しました。

用途は、車検の為、取付けました。

使用マシンは、ZX-12Rです。使用EXマニマフラーは、アクラポビッチ製です。

アクラポビッチ製は消耗劣化で、さすがに車検が通りませんが、『オートマジック インナーバッフル　品番：BF60WM』を取付けにより、車検が通りました。

消音機の近接排気騒音を測って、『96.8db』でした。

しかし、『品番：BF60WM』は、W壁タイプはサイレンサーとの結合部分直前に曲がりの無いテールパイプ用でしたが、気が付かなく、購入してしまった。

なので、現物加工し、実施しましたが、問題なくOKでした。

参考の画像添付します。

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【Webikeモニター】
バイクに色が欲しいと思い、それならやっぱりマフラーかなと検討し、どうせ換えるのなら変わった形状のものが良いと思い購入。
理由が見かけを換える事なので音に関してはさほど関心が無かったのですが、交換してまずは音の大きさにビックリ。逆にノーマルマフラーが、特に60キロくらいで走っているとほぼ無音なのを実感しました。
しかしその音になれてくると、それほど巷を走る他のバイクと比べても全然大きくないかなとある意味安心しました。それは音量もあるのですが、自分が思うにマフラーの音を主張しながらも基本的に低音で、耳に障るような高音及びおかしなノイズは聴こえてこないからだと感じました。
音を主張しながらも上品さを感じ、他にもスリップオンなのに明らかに変わった抜けの良さにも日本の有名メーカーの手応えの有る仕事が嬉しく思いました。

レンチは12が二本と10が一本必要です。

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