トライアル車TLM50に装着しました。

ステー部がボールジョイントで可動式になっており、走行中にミラーが木の枝などに当たったときにはそのボールジョイントを支点としてステーが動き、衝撃をいなせるようになっています。

その点で普通のオンロード用ミラーと比べて取り付け部にネジが1つ多く、若干取り付けがわかりにくいところがあります。

まずはすべてのネジを緩い状態にしておき、車体のミラーマウントへネジ部を最後まで差し込みます。そして一番根元の取り付け用ナットを締めます。

次にステーを好みの角度にしたところで、一番上にある締め付け用ナットを締めてステーを固定します。最後に真ん中のロックナットを上の締め付けナット方向に締め付けて取り付け終了です。

この製品は同じ形のまま、もう何年も売られ続けていますが、破損することの多いオフ車用ミラーにおいて、これはとてもありがたいと思います。

ちなみに古いこのミラーは国産でしたが、今回購入した物は中国製でした。しかし品質に違いは感じられません。

長期にわたって販売を続けているところにタナックスの良心を感じます。

自分にとってこのミラーは、オフ車ミラーとしては一択指名買いであり、ずっと使い続けたいベストセラー商品だと思います。

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Klx125を購入と同時に購入しました。
フロントパイプとエキゾーストパイプをつなぐガスケットは、既存の部品を使うのですが、新品を用意した方が良いと思います。
取り外す際にボロボロになりました。

また、サイレンサーとエキゾーストパイプをつなぐスプリングが、専用工具が無いため苦労しました。
ペンチなどでは引っ張ってもびくともしません。
みんなどうしたんだろう？
幸いチェーンブロックウインチがあったので、引っ張って取り付けました。

サウンドはちょうど良い感じで、近所から苦情は来ないくらいの音です。
最高速は、ノーマルでは90キロが、100キロ出るようになりました。
良い感じです。

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元々同マスターを使用していたのですが不具合発生し、買い替えとなりました。
性能そのものは元々使っていたので不満なしです。
横押しのマスターからだとコントロール性が劇的に上がり、見た目も良くなります。
ただ、取り付けの際、基本的な組み付けは特に難しいことはないのですが、エア抜きは大変です。
非常に抜けにくく、マスターからもキャリパーからもしつこく抜く必要があります。
ここをキッチリしないと最悪ブレーキが効かないということになりますので、自信がなければお店に頼む方がいいかもしれません…

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【何が購入の決め手になりましたか？】　
フロントフォークのダストシール保護の為購入しました。
パワーパーツだった事も購入の決め手になりました。

【実際に使用してみてどうでしたか？】
取り付けには、タイヤリムを外す必要があり、少し大変です。
若干フォークの動きが渋くなりますが、シールの保護として良い仕事をしています。
また、カラーリングがカッコイイですね。
【取付は難しかったですか？（ハードパーツの場合）】　
タイヤを外さないといけないので若干大変でした。

【期待外れだった点はありますか？】　
ありません。

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
ありません

【比較した商品はありますか？】
あります。 ダートスキン社のガードです。

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【何が購入の決め手になりましたか？】　かっこいいデザイン

【実際に使用してみてどうでしたか？】　リアサス・リアの裏への汚れが軽減しました。

【取付は難しかったですか？（ハードパーツの場合）】　一体型でまた他のメーカーに比べ大きい取り付けが少し面倒です。タイヤを外せば簡単だと思いますが。

【取付のポイントやコツを教えてください（ハードパーツの場合）】　タイヤを外せば楽チンです。

【期待外れだった点はありますか？】　他のメーカーに比べるとカーボンの加工が荒い

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】　カーボンの加工精度の向上・カーボンの種類を増やして欲しい

【比較した商品はありますか？】　エーテック

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現在、SRX（608cc）エンジンにFCRφ41をシングルキャブ化して装着していますが、アクセルを戻したときに微妙にアイドリング付近で張り付く（アイドリング+300rpmほど）ことがあったので、なんとなくスプリングを強化してみようと思い、シングルFCR純正のスプリングより重いこちらの商品に変えてみました。
結果として、大成功です。長いエンブレをした後でもアイドリング付近の微妙な張り付きはなくなり、完全にスロットルは戻りきっています。
ただ加速ポンプのリンクまでばらさないとスプリングの交換はできませんので結構大変でした。

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【何が購入の決め手になりましたか？】　
KTM パワーパーツだった事が一番の購入の決め手でした。
また、カラーリングも良く黒地にオレンジのkTM の文字でかっこ良かったのも購入の決め手になりました。

【実際に使用してみてどうでしたか？】　
カッコイイですが、装着するとフォークカバーの中に入ってしまうので、あまり目立たないですが、隠れて優れた機能を発揮して、フォークのダストシールを保護してくれてます。
しかし、フォークダストシール部の定期的なメンテナンスは必要だと思います。

【取付は難しかったですか？（ハードパーツの場合）】
ベルクロ マジックテープになっていないので、取り付けにはフロントリムを外すか、フォークを外さなければ装着できません。

【取付のポイントやコツを教えてください（ハードパーツの場合）】　
ある程度の整備が出来ない方は取り付け出来ませんので、バイク屋さんに任せた方が良いと思います。

【期待外れだった点はありますか？】　
ありません。

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】　
ありません。

【比較した商品はありますか？】
あります。
確かダートスキンというメーカーから出している商品です。
マジックテープで出来ていて装着は簡単ですが、マジックテープ部の折り返し部分から泥の浸入がありました。

【その他】
マディー走行をされる方は装着した方が良さそうです。

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ヘビーチューブなのでタイヤに入れづらいのは仕方がない！
8H耐久のパワーエンデュートでパンクすることもなく完走できたので、耐久性はなかなかのものです。
また、IRCというブランド力もあるので安心です。

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3段階に角度が変えられステーもしっかりとしていますし作りもしっかりとしています。メーカーへも卸しているブランドらしいです。
風の抵抗が無くなりさらに遠出が楽になりました。
ただ、外国製のため取り説が解かりずらく半分適当につけました。
おすすめです！

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フッティングはおおむね良好で、
製品の個体差はあるかも。
分割する為、合体後を見ると左右完璧に
ピッタリと言うワケにはいきません。
わずかに分割線の間隔が違ったり、
極わずかなズレなどがあります。
でも、全く気にならない数ミリレベルです。
まぁ、神経質な人ならダメなのかも？（爆笑）

購入した製品によっては、少し現車に合わせて
削ったりする必要があるかもしれません。
それも許容範囲の程度だと思います。
社外カウルなど買ったことのある人ならば
ご理解出来ると思います。

フロントフォーク全体に覆い被さる形状なんで、
飛び石などによる傷からフォークを守ってくれそうです。
また、GPスタイルなので空力面においても効果がありそうです。

クイックファスナーにより前後に分割出来て、
タイヤ交換、メンテナンス効率UP。
分割することでフロントスタンドも掛けやすい。
単なるドレスアップパーツにとどまらず、
実践的な事も考えられたパーツです。

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