中華製なので取り付けに多少のコツがいるかも。　アンダーカウルのマフラーとの隙間が車種によっては、断熱シートで保護する必要が有ると思います。自分も後日、左側も断熱シートを貼ります。

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新型グロムにブレンボキャリパーを装着したくて各メーカーのキャリパーサポートのデータを調べてみたのですが、ＪＣ９２モデル用には未だ発売されておらず諦めかけていました。国内モデルにはＡＢＳセンサーが付いているのでフロントフォークのボトムケースのデザインが違うのです。そこで考えたのが「モンキー１２５ＡＢＳ」と同等の形状なのでは？と気付きミニモトさんのＨＰなどの写真を穴が開くほど比較して、ダメもとで人柱でもいいや！と決心しこちらの商品を購入しました。結果・・・ダメでした。サポート自身はブラケットにボルトオンですがブレーキディスクボルトがサポートに接触し回りません。再度諦めかけていた時に「ディスクボルトを低頭ボルトに変更すればいけるかも・・・」と考え調べまくった結果・・・ありました！！。キタコのK-CONのボルトで「平ボタンキャップボルト」というものです。詳しくは写真を参照してください。新型グロムからディスクボルトが５本になったので即購入。キャリサポとディスクボルトをキチンと規定トルクで締めてホイールも取付けて完成！と、思いきや思うようにホイールが回りません・・・。ディスクがキャリパーの片方に寄っていてシャーシャー言ってます。あとは微調整でキャリパーとサポートの間に１ｍｍ厚のワッシャーを入れたらバッチリでした。

試走もして通常走行やハードブレーキングなどをしてみましたが不具合もなく今に至ります。
諦めずに時間はかかりましたが思い通りの取付・性能を手に入れたので大満足です！
今回のカスタムは重要検査項目の一つであるブレーキ周りです。万が一同様のカスタムをされて何かあった際でも当方は責任を負いかねますのでご了承・ご承知くださいませ。
「個人的流用カスタム」ですのでバイクの個体差やオーナー様のカスタム技量により取付出来ない場合のあるかもしれませんが、あくまでも自己責任でカスタムお願いします。

以上、グロムカスタムの少しでも参考になればと思います。

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良くも悪くも外国メーカ
少し設計と素材、質感はおおざっばに感じます。
デザインは間違いなし、色も素敵でカッコいいです。
日本人には少し前のめりな重心の印象です。鉢の部分で支えている感じ。
SHOEI、ARAIのようなホールド感ではありません。
ですが重量が軽いのでそんなに負担はありません。
東京?静岡まで試しツーしましたがどこかが痛くなる、疲労はありませんでした。
ベンチレーションはそこまで聞きませんがシールドのセンターをちょい開けできるのですごくダイレクトに風を入れられます。
インナーバイザーも重宝しますし品物的には大満足です。

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Vストローム1000XTに取り付けました。
このバイクにはヘルメットロックが装備されていないので、ツーリング中の小休止などでヘルメットの置場所に悩まずにすみます。
取り付け位置がかなり下なので、周りにはご注意を。

商品は仮組の状態で届きます。そのまま取り付けると｢使おうと思ったらロック部分が無くなっていた！｣てな事になるので取り付ける際にはネジロックを使い各部の増し締めをお忘れなく。

もしロック部分が脱落し紛失しても、ブラケットが無事なら汎用品を取り付けられるのでそれほど神経質にならなくても良いかと。
そう考えると、この商品の値段の大半は車種専用ブラケット代なのか(笑)。

Vストローム1000用は廃盤になったそうで、どうやら在庫限りみたいです。1050用があれば取り付け出来るかも。

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バイクでは使いづらいものが多いエアゲージですが価格が安く先端が回るので物は試しに買ってみました。
若干後輪で使いづらいものの向きとバルブの位置を工夫すればなんとか測定できます。
リリースボタンがついているのでタイヤに少し多めにエアを入れておいてリリースボタンを押してエアを抜いて適正値にします。
本体自体の誤差が確か±2kPaだったと思うのでまあ安心できる範囲だと思います。

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サイズ感は日頃履いているスニーカーと同じ感覚です。
くるぶしガードも付いており、またつま先は固めにできておりプロテクションは問題ないと思います。
BOAシステムと違い一気に設定した締め具合に持ってこれるのが特徴で、プリセットポジションが2個あるので長時間乗っていて浮腫んできたときなどはサッと緩めたりできますし、ベルトを出し入れして調節することもできます。
秋・冬もので夏は暑いのでメッシュのSYNTHESE15 などを使っています。
防水機能は優秀で開口部をライパンなどで覆っておけばほぼ濡れなしでした。
シフトペダルが当たる部分も樹脂である程度固くできていますがペダルを操っている感覚はきちんと伝わってきます。
甲が高いとベロの部分が完全に甲を覆わなくなって防水機能に隙きができるかもしれません。

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プラグの締付トルク管理のために購入しました。
トルク設定部が若干難しいですが一度設定するとあとは楽です。
ハードケースが付いており精密機器の保管が助かります。
小径プラグのプラグソケットには最適だと思います。

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【使用状況を教えてください】
　当初は普通のGパンの中につけようと思い購入しましたが、プロテクタ自体を取り出してワークマン ウインターライディングパンツの膝プロテクタ袋に入れてみるとぴったり収まりそれ以来ワークマン ウインターライディングパンツに入れて使っています。ちょっと本末転倒ですかね。
【使ってみていかがでしたか？】
　ステレスとしてもプロテクタ自体としても違和感なく膝に収まっています。
【他商品と比較してどうでしたか？】
　SAS-TECのような柔軟性は期待できませんが普通のプロテクタはこんなもんだと思います。
　バイク用ライパンには普通初めから膝プロテクタが入っていると思いますので、本製品は普通のパンツを穿いてプロテクタ機能が欲しい場合で目立たせたくないときに買うと良いと思います。
　因みに今年のワークマン メッシュライディングパンツには SAS-TEC 肩、ひじ、ひざ用プロテクター DAYTONA:デイトナ 商品番号：15194 がぴったり嵌ります。

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【使用状況を教えてください】
　近場からツーリングまで最近はもっぱらこれででかけてます。
【使ってみていかがでしたか？】
　大容量なのでいろいろ入れれます。サイドポケットには500mlのペットボトルが入ります。フロントアクセルできるポケットも多く小銭など入れておくのに便利です。バイクから降りているときはウエストベルトを肩にかければ楽に持って歩けます。
【注意すべきポイントを教えてください】
　ウエストベルトの余った部分をホールドする部分がすぐ外れます。そのせいでウエストベルトの調節機能が甘くすぐ伸びてしまい腰に付けたまま歩いているとずり落ちてきて恥ずかしいことになるのが残念です。このあたりはラフ＆ロードなど見習って欲しいです。
【他商品と比較してどうでしたか？】
　ラフ＆ロードなどと比較するとベルト機能が劣っています。
【メーカーへの意見・要望】
　ウエストベルトがすぐ伸びてしまう調節不良とベルトホールド具のスッポ抜けの改善をお願いしたいです。

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コーティングで輝きがすごい。純正品と比較し少し厚みがあるが強度がアップしてる。メーカーの実験映像を見てすごいと思い、これに決めた。上下の長さ純正品とほぼ同じ物を購入した。色もクリアにした。まだ走ってないので風の巻き込みの様子などは分かりません。

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