チョークを上げた状態ならばエンジンはかろうじてかかった状態でした。
ただし、戻すとエンスト・・・・かなり薄いのは分かって居たので熱価を上げて対応してみましたが無理でした。
パイロットジェットのセットを購入して試してみたら効果が出たのでそのまま使っています。

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ミクニＶＭ26Φキャブに使用中。
値段の割りに造りが良いです。
車両がＫＳＲ110でＶＭ26Φなのでパワーフィルターが前向きになり雨が心配ですが、
通勤には使用しないので良しとしてます。
ツーリング先で雨に降られない事を祈ります。

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ＫＳＲ110に取り付け。
ノーマルエンジン、ノーマルキャブ＋社外マフラー仕様でしたが、ＶＭ26Φ＋パワーフィルター仕様に換えました。
取り付けは、ほぼボルトオンです。
インマニの取り付けでボルトがインマニに当たります。
個体差でしょうか？
キック一発にてあっけなっく始動出来ました。
ＭＪ130にて試乗しましたが全域にわたりトルクフルに走ります。
どこからでも加速する感じで大変気に入りました。

加速度、トップスピードが増したお陰で足廻りに不安が・・・(笑)

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メインのバイクには力不足だったのでセカンドのDトラ125に装着。

Dトラは防水ゴムが完全密閉型なのでH4カプラのままでは収まらないので配線を加工して本体の3ピンの110型コネクタ
に直接接続するようにしました。
また、防水ゴムもケツに穴を開けて、放熱板が外に出るように加工。
防水ゴムの中では放熱板にぴったり張り付いて放熱できません。

ここまで加工すればDトラのフロントマスクに楽に収まります。
設置に困らないのはバラストもファンもないこの製品だけの利点ですね。

ノーマルのDトラはスポットライトのような狭い配光で、
元々も35wのSH1のバルブなので暗いですが、この製品に交換するとバッチリ明るくなります。
街頭の下でもヘッドライトの光が飛んでるのがわかります。
また、左右にも幅広く配光され、3車線の真ん中を走れば3車線ともに明かりが広がっている感じです。
カットラインもしっかりあり、何も問題はないです。

相変わらずハイビームは弱いですが
原二のスピード域では特に問題ありません。
ハイにしてもローは変わらないので、
住宅街の中ではやんわりとしたハイビームがかえって使いやすい感じです。

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Dトラッカー125のリアは巨大なテールランプにデロンと伸びた泥除け、ブラブラ揺れる張り出したウィンカー・・・と、なんとも野暮ったい感じです。
ひとまずフェンダーレスにする事でスッキリします。
何社からも出ているようですがタケガワのものが一番テールランプが薄く、好みです。

レンズがクリアなのでLEDのツブツブが丸見えなのがイマイチですが明るさは申し分なしです。

取り付けは本来簡単なのですが、
リアキャリアをつけている場合にボルトがキャリアと共締めになるので結構面倒になります。
デイトナのキャリアなのですが、カラーの長さが足りず、ノーマルフェンダーの付いているカラーを流用しました。
ノーマルカラーを流用する場合は結構付けづらくイライラしますが、若干テールカウル跳ね気味になります。
同時にロングテールに交換したので
スッキリしたテールと相まってより戦闘的な雰囲気になってお気に入りです

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MT-07用のMatrisフォークカートリッジキットです。
元々ハイドロキットの方を使っていて、セッティング幅の限界を感じていたので思い切って変えました。
ハイドロキット購入時にはこのカートリッジが無かったのです。

OHが出来る方なら問題なく取り付けられるかと思いますが、カートリッジ本体の回り止めが作れる方ならベストだと思います。

梱包は必要十分です。
以前購入された方のレビューにて圧側が動きずらい（減衰掛かり過ぎ）との指摘がありましたが、松本エンジニアリングに問い合わせしたところ「日本仕様は圧側を抜いた状態にて本国で組み込むことになりました。」との事でしたので安心して購入することが出来ました。

やはりサーキットを主体に考えられており、自分の使用用途であるジムカーナ向きにするには手を加えなければいけませんでした。
装備体重によっては推奨値で問題なく使えます。

減衰調整幅は相当広く、セッティング次第ではどんなシーンでも使えるでしょう。

当方は63kgと小柄な方です。
体重近い方向けのセッティング方向として参考にして下さい。

圧側オイル　hiroko　3番
伸び側オイル　hiroko 5番
油面　145mm
圧側　20~25クリック戻し
伸び側　15~22クリック戻し
プリロード　全抜きより1/4~1回転

街乗り~ジムカーナ~ショートサーキットでは上記のどこかに好みの場所があると思います。
現在の状態でフロントタイヤが路面に吸い付く様に動きますので面白いくらいに乗れます。

オイルは変えてしまってますが、同梱されてるモトレックス5Wでも素晴らしい動きをみせるでしょう。

詳細が少ないので各部に対しての情報です。

ロッドにはコーティングが施されており、初期からの動きが別物に変わります。

フルアジャスタブルらしく、調整範囲が素晴らしい。
上部プリロードアジャスターだけでなく、カートリッジのバネ受け部分を変えて基本プリロードが+4 0 -4　と変えられる。
減衰段数は基本26段で組み方次第では増やす事も可能。
バネレートは9.0N/mm バネ長264mm

基本セッティング
プリロード　全抜きより6回転
圧側　15クリック戻し
伸び側　15クリック戻し
油面　130mm

参考になれば幸いです。

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これがないと困る一番のパーツかも知れません。
サイズも丁度よく車体からはみ出さずヘルメット＋アルファが入ります。
難点はベースの取り付けが面倒なのとキャリヤに傷がつくことでしょうか。キズがつかないようにテープでガードしてます。

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グロムの慣らし中から疑問を抱いたクラッチ操作でしたが、慣らしを終わって更に200km程走行して確信しました。明らかに操作性に問題がある！
2速に入れたつもり(カコンッと入った感触があった)が実際入っていない事が頻繁で、4速に入れる準備(シフトペダルに足の甲を軽く圧して)をすると、スカスカな状態がよく発生していました。ニュートラなんか至難の技！ストレス全開でした。
あるときふと、この商品を発見。バイクショップでも効果があるとの話を聞き購入、装着してみたところ、劇的に明らかに改善しました！カチッカチッと軽い力で簡単にギア入ります。ニュートラもスムーズに出来ます。って言うか、やっとまともなシフトチェンジを当たり前に出来るようになっただけですが、感動しました！このような部品改善策としてホンダは出すべきです。ノーマルのシフトチェンジならガシガシ乱暴になりがちになり、最悪シールからのオイル漏れなど懸念されます。
とにかく、当たり前に気持ちよくシフトチェンジしたいなら買って間違いはないはずです！

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エイプ50 FI typeDのノーマルハンドルがボジション的に好きになれないのと見た目の印象を変えたくて交換しました。交換作業にはアクセル、クラッチの取り付けの為にハンドルに穴を空けるためドリルが必要です。交換した後の使用感はノーマルよりも少し近く小さく絞り気味になりますが扱い安いです。
またノーマルよりも重量が非常に軽いです。ハンドル変えるだけで印象がかなり変わるのでオススメです！

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本当は、消費税上がる前に購入する予定でしたが予算の都合で遅れた。フロント、リア、チェーンと3点まとめて交換しました。新品は、良いですよ加速が良くなった気がする燃費も期待できるかも

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