愛用していたピレリ・スポーツ・デーモンも2年間で12、000kmを走行し、ブレーキング時のリアタイヤの食いつきもさすがに落ちてきたので、2本目もまた同じタイヤに交換しました。
このスポーツ・デーモン、価格が手ごろでツーリング用ですがドライグリップも十分、深い溝とあいまってウェット路面のグリップに不満はありません。
また、一目見てそれと分かる独特なタイヤパターンも気に入っている点です。
気になった点としては、春と秋の気温の低めの時期の走り初めは、タイヤが硬く感じるので、走行してタイヤが温まるまで無理をしない方が無難かと思います。
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4.0/5
友人と加波山に行ったとき
友人のリヤタイヤの前に握りこぶし大の石が
登り局面で、そこからスタートだから、当然石にリヤタイヤが乗り上げてスタートできないと思いきや
タイヤが変形して岩を包み込んで、何事もなくスタート
このタイヤ卑怯ですww
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4.0/5
サイドカーカスの硬いタイヤから、初めてのトライアルタイヤです。
フロントにビートストッパー買いました。
リヤはヘビーチューブを止めてノーマルチューブに戻します。
全ては空気圧0.4kgのため(笑)
ヘンタイヤ万歳!
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通勤・ツーリング用でGT501を選択していましたが、ジムカーナ車両への仕様変更に伴い選択しました。BSのBT-39と迷いましたが、今回はドライグリップに定評のあるTT-900GPをチョイス。
腕磨きのため沢山練習したいので安価なバイアス選択となりましたが、なかなかのグリップだと感じます。
GT501は、すべての動作で「タイヤと相談しながら」でしたが、TT-900GPは「相談なしでも」きちんと応答してくれる感があります。熱ダレでの、グリップ変化が少ないように思えます。
フロントの入りや、倒しこんだ時の安定感も比較になりません。
ラジアルのハイグリップには敵わないと思いますが、安価な分、練習にお金が回せるメリットがありそうです。
ライフは短めで、ジム練習メインでFは2000km、Rでも3000kmは持たない感じですね。
タイムアップよりも、まずは練習して腕を上げたいなら、このタイヤでも十分だと思います。ハイグリップラジアルへのステップとしての選択もありだと思います。
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4.0/5
普段は120幅を使ってますが、コスト的に110幅を今後使うことにしました。
どうせヘタレなので、この位の価格で買えて幅広い路面をフォローできる中間位置的なMX51がお勧め。売れ筋で値段が安いのが貧乏人の味方で助かりますねw どんどん買ってどんどん量産されて値段下がるようにみんなで頑張りましょうw
ただ、慣れないせいかなんかコントロールが難しいですw ヘタレなのでw
慣れたら問題無いと思いますが。
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4.0/5
【Webikeモニター】
皆さんご存じ、ダートへ行く人の定番タイヤです。
反則タイヤとも言うし、上を目指す人のタイヤとも言うし、柔らかいので交換が楽なタイヤとも言うw 便利なタイヤです。
林道からアタック道、岩盤登りなどをフォローしてくれるタイヤで、舗装路の走行も快適です。
公道走行の感想
舗装路◎(ノイズも少なく快適。ただし高さがあるのでたわみが不快に感じる人も)
白線○(普通のオフタイヤと比較したらグリップする)
マンホール△(普通のオフタイヤと比較したら安心)
問題点:ダート初心者が付けると、コントロールしやすくグリップ力もあるので、上手くなったと勘違いして速度を出してしまいハイスピードで転倒する恐れがあるw 砂利や砂、草では過信せずにブレーキ早めに。 また、アタックではグリップしすぎてバイクがマクレル事がある。 一度付けると辞められないタイヤw 中毒になるタイヤであるなどw
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4.0/5
前後ともヒビ割れがひどかったので交換しました。
安心して寝かせます。ひらひら感を感じることができました。
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4.0/5
Pilot Road 2を17、000km使用し段減りもしたし車検も近いということで後継モデルであるこちらのタイヤをチョイス。
サイプがスタッドレス?と思わせるパターンで軟らかさは強調されている気がしますが、そうなると減りが早そう。
更にはロードノイズもありそう・・・とネガティブな予想をしていましたが、走り出すと至ってニュートラルな感覚ですんなりとバンクしていきます。
心配していたノイズも気になりません。
最新のテクノロジーから生まれたXSTは信頼できる性能を発揮してくれそうです。
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4.0/5
タイヤなんて消耗品だからと思い、
純正を使ってきましたが
最近機会があり、このタイヤに交換しました。
思わずニヤけるほど限界値が上がり
大変満足しております。
しかしふとタイヤを見ると
こんなにも早く減るものなのかと
毎回驚愕します。
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【Webikeモニター】
今まで山を走るのにこれまでリアタイヤにコンペ3やS12、sand4、はたまたMX31などいろいろなタイヤを試してきました。どのタイヤもそれぞれ良いところがありますが、今回このツーリストを試してみようと思いました。2006年のyz250(2st)にtublissとともに装着。
早速山にと思ったのですが都合が付かず近くのMXコースに出かけました。
空気圧は0.5に設定。
コンディションはドライ。サンド+ハードパックなコースです。
乗り出しても違和感はありません。
バンクを使ったコーナーも普通に攻めれます。
10m級のジャンプも普通に飛べます。着地も違和感ありませんでした。
ツーリスト恐ろしい子です。
ただし、ブレーキングターンが上手にできません。MXタイヤならリアロックで滑るところもグリップしちゃうからなんでしょうね。
フラットターンもあまり得意じゃないみたいです。
コース脇の水抜き穴とかちょっとしたウッズも走ってみましたがこれも問題ない。
グリップが良すぎて発射しそうになるぐらいです。
ごくごく低速(低回転)走行時にエンジンのトルクがタイヤのグリップに負けてストンとエンストすることがあります。アイドリングを少し上げるか、セクションに入る前には少しアクセルをあおって上げる必要があるかもしれません。
(yz250といえどもトライアル車ではないのでそこまでの粘りを期待しちゃだめですが)
ドライな環境ではコース、ED的セクションともオールマイティーにこなせるタイヤだと思います。
*MXコースに履いていくと周りから奇異の目で見られるかもしれませんので注意が必要です。
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