コストパフォーマンスは人によってとらえ方が違うかな…　正直、何が欲しいと目的がはっきりしていればネットで何でもわかる時代

だけど、地図を眺めて、ここってどんな所なんだろう? 人々はどんな暮らしをしてるのかな…なんて妄想ツーリングをするのが好き。このバイクツーリングに特化して「走って楽しい道」が紹介されているらしいから買ってみました

マップルには「通常版」と「R版」があるらしく、通常版はRより1,000円安く小さめで携行するには良いけど細かい文字は老眼には厳しい(笑)

地図は「どんな道があるんだろう?」と家で眺めるのが主だし、文字が大きい「R版」が良いですね

説明によれば「通常版」はタンクバッグのクリアートップに収まるのでツーリング中に観られるという事だけど、今は流石にナビだから(笑)

逆にRは「リング綴」という体裁で、必要なページだけリングから外して持ち運びできるらしいので便利そうですな

「関東甲信越版」と「中部北陸版」は僕の住む南関東のエリアとかなりオーバーラップしています

関東版の埼玉・群馬・栃木とかの北関東とか千葉はあまり行かないし、新潟、福島とか行ってみたいけど、なかなか機会はないし・・・

それなら、あると嬉しいのは山梨、長野を含めた中部と北陸全般が欲しいから『中部北陸』版にしました

2021年版には特典がありまして、「ツーリングマップルのスマホ用アプリ「Route!」（ルート！）」が１年間無料利用できるらしい、って、有料会員制なのね(笑)

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.mapple.touring&hl=ja&gl=US


当該エリアの地図が１年間使えるクーポンコードが同梱らしいが、月額600円の定期購読に登録すれば、アプリで全エリアの地図を利用することが出来るらしい。ちなみに、メルカリでクーポンコードだけ500円で売られていた(笑)

地図のほか、「現在地表示・ルート記録などの機能を搭載したスマホアプリ」らしいが、今更感もしないではなく、評判はイマイチだけど、まあ、心意気だけは買いましょう(笑)

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今年の連休は初めて関東から青森まで行くぞーと意気込んで買ってみました。
ツーリングマップルもですが、紙の地図自体触ったことはほとんどなかったので、最初は見かたに少々戸惑いました。

【購入の決め手】
昨年宮城県までは走りましたが、2年前に関西から関東に引っ越したこともあり福島県あたりの情勢が全然分かっていませんでした。
おかげであちらこちらで二輪通行禁止区域の手前で止められて大幅に予定が狂ってしまったことを反省して、購入を決めました。
また、コロナもあり、梅雨模様もあいまって週末のツーリングが出来ない間にプランをたてようと思いました。

【使ってみた感想】
購入前はもう少し、おすすめ的な要素の強いものだと思っていましたが、けっこう地図要素の強いものだと感じました。
ですが、その地図の中に膨大な情報が書いてあって、なかなかこれだけの物を作るのは時間がかかっただろうなと思いました。
印象的だったのが、一番目立つように書かれた道路は、道幅でも無く、最短ルートでもなく、おすすめの道ということでした。
それは峠もあれば海岸線もあり、おすすめの理由もしっかり書かれています。
Googleマップなどの地図アプリでは得られない情報なので、プランを立てるにはとても良いです。
アプリのほうはまだ使っていませんが、紙だけでも十分ワクワク感が得られます。

【総評】
これだけの情報を集めるのには相当時間と労力がかかっているのがわかります。
普段はGoogleマップを使っていますが、よくわからん道を通されたり、楽しくもない道を走らされたり、、、。
連休までに読み込んで最適なツーリングプランを練るのに活用したいと思います。

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ツーリングを企画、計画する時に、地図上の記事も含め参考にさせてもらってます。
同様の事はオンラインのGoogleマップなどでももちろんできますが、バイクならではの地図上の記事は、やっぱり貴重です。そのためだけに、ツーリングマップルを購入していると言っても過言ではありません。
また、Kindle版のオンライン、ツーリングマップルもありますが、若い時に大型本スーパーマップル片手にあちこち車で旅していた世代から見ると、やはり紙のものの方が馴染みやすいです。
Kindleオンライン版はページめくりが大変でした。紙なら一発で希望のページが見つかります。

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2020年 50ccから250ccオールカタログ、国内から海外まで約300台掲載されてます。毎年、これが楽しみでして。
2020年8月GSX-R125を買おうと思った後押しになりました。

良い点
●オールジャンル様々な車種が紹介されてます。海外のマニアックなモノまで。タイ仕様のカブとか。読み返して見ると欲しくなったり。

●新型CBR1000RRが少しだけど紹介されてます。
●今、人気のハンターカブの事にも触れてます。
●スクーターも沢山掲載されてます。密かに欲しくなったり。

毎年、楽しみにしてます。特に海外や逆輸入バイクなどもくまなく紹介されてて夢が広がる感じです。

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最近、バイク雑誌を読んでいないので記念に購入。
全国の書店でも見かけますが、本家でしっかりと購入しました。
中身は見ごたえがあり、飽きずに読み切れました。
最新情報がぎっしり詰まっているので定期的に発行してもらいたい本だと思います。

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クロスカブの特集。
クロスカブでの旅、カスタム例、マフラー、タイヤの紹介が主なテーマ。
シグナスXの新旧インプレッションなど。

良い点
●クロスカブに特化した誌面が面白い。

●クロス、カブ、プロなどモデルこそは違うが互換性が高い事を知れた。

●シグナスの新旧インプレッションは見応えがあった。シグナスを含め、昨今のスクーターのスポーツ性能には驚かせられた。

悪い点
なし。

このインプレッションを書いてる今はハンターカブが登場しているが、クロスカブは、現代のハンターカブ的な位置付けで新しいカブの形だったと思う。

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定期購読してます。

ミニバイクの名車特集です。
その他、ZX25、ジクサーSFなどの紹介。


良い点
●まず、表紙。赤のNS-1です。当時ホント欲しかった一台です。絵が本当綺麗。

●ジョグZRとか当時最速と言われた原付も紹介されてます。今でも早い部類だと思う。

●大好きなスズキの油冷単気筒ジクサーも紹介。GSXと迷ったもんです。

悪い点
無し。

ホント懐かしいバイクばかり。当時高くて買えなかったですね、不動車見つけてきてレストアしちゃおうかなんて考えたりもする今日この頃。

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新旧カブのバイヤーズガイド。
購入方法、使い勝手、楽しみ方が主なテーマ。

良い点
●カブに精通したプロのアドバイスがためになる。

●カブに特化したメンテナンスのコツが有難い。

●カブに付き物の箱型についての紹介も有る。マニュアックで面白い。

●タバコメーカー、銘柄がスポンサーの往年のレース車両が紹介されている。やはり、レーサーはカッコいい！

悪い点
無し。

カブでお腹いっぱいの企画です！
ますますカブが好きになり、カブを所有している事に感謝すら覚える号でした。
こちらの雑誌は、以前より内容がかなりディープになり読み応えがあります。

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道路情報更新のため購入。両方のサイズとも所有しているが私の場合、使用する地図だけ外してコピーして一枚の白地図にするためリングタイプが使いやすい。
　ツーリングに飽きて来た頃に白地図を使い、自分こ走った道を塗ってみると意外と走った事の無い道を見つける事ができ、RPGゲームのような楽しみかたもできます。

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新型モンキーのカスタム、カスタムパーツなど、新型モンキーに特化した紙面になってます。ちょこちょこマニアックな記事もありますよ（笑）

良い点
●モンキーパーツ、パーツの特性など沢山掲載されてるので新型モンキーをカスタムしようと思う人には参考になると思う。

●個人的にスズキのγ500が登場するページが好きです。渋すぎる。

●カブのカスタムも沢山掲載されてます。工芸品みたいなカスタムから、羊の皮を被った狼仕様まで。

悪い点
無いです。

モンキーに特化した特集だと思うと、確かにそうではありますが、カブ、NSR、γなどマニュアックな所もカバーしてるので面白いですね。
定期購読始めた頃から比較すると本当幅広い内容になってますよね、編集者に感謝です。

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