07年　インジェクション車。

ノーマルマフラーのアクセルレスポンスの悪さ、フン詰り感に閉口しマフラー交換に

踏切りました。選んだ品は、比較的大人しいとされるサイクルシャック　2.5INを

チョイス。（バッフルは、SE2と同じものが装着されていました）

しかし...昼間でも住宅街でエンジンをかけるのは気が引ける程の音量で

更に閉口...　　プレスウールタイプに換装しました。

装着後、お世辞にも静かになったとは言えませんが、確実に消音効果を実感出来

ます、庭でエンジンかけられるくらい、（昼間に限る）

音質は、大排気量車のような奥行きのある重低音は出ませんが、一発一発の

破裂音が強調され、小気味良さが増します。アクセルレスポンスも申し分の無い

レベルに仕上がりました。低速時に高めのギアにシフトしてアクセルを少し開け

気味にすると、ハーレーらしい鼓動感と音を存分に楽しめます。

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バイクの通常整備ですと、正直無くても他の工具でなんとかなるかとは思いますが、あるとすっごく便利です！！

特にオススメなのが4気筒車に乗っていてご自分でオイル交換される際にマフラーを取り外しする時です。

本来はドラムブレーキの整備時に使用する工具ですが、写真のようにマフラージョイント部のバネを外す時に大変重宝します＾＾
あのスプリング、結構なテンションがかかっていてラジオペンチなんかでつまんで外そうとすると結構苦労します(笑)

かさ張る工具でも無いですし、工具箱に一本、安心のKTC製がグッドです

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ドリブンスプロケットを純正47丁からサンスター45丁に変更しました。
デザインについては、純正はシルバーで穴もなくて、もっさいですが、このスプロケは適度に肉抜きされ、派手すぎない、いい感じの色味でかっこいいです。

交換作業は特に難しくもなく問題なくできました。ただ、スプロケだけを変更するとき、チェーンがクリップジョイントじゃないとバラしにくいと思います。


取り付け後の感想ですが、2丁減らしで加速が犠牲になるかと思いましたがそれほどでもなく、バネ下重量の軽量化とフリクションロスが減ったおかげで、スタートがスムーズになったとさえ感じました。でもやっぱり、前に比べると走行中の加減速時に少しばかりタルくなった感じはします。
チェーンのシャラシャラ音は増えますが気にならない程度です。
それとチェーン112Lのままで、1センチほどホイールベースが伸びましたのでコーナーリング性能は若干低下したかもしれません。

気になるスピードメーターの誤差ですが、純正状態は実測値の＋3km表示です。
ドリブン2丁減らしで約4.5パーセントのスピードアップですので、メーター40km/h時は実測39km/hで車検は問題なさそうです（メーター値が実測値を下回る場合は保安基準に適合していても検査不合格になるらしいので）。
また、おおよそメーター60km/hを境に実測値が上回っていきますので高速走行時には少し注意が必要です。
スピードヒーラーなどの補正器具を取り付けたいところですが、当分の間は脳内変換で対応しようと思います。

総合評価　　皆が言うように車両の押し引きが楽になりましたので★4つです。後は耐久性がどれほどかですね。

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'99~'07の初代ハヤブサのプッシュリベットの補修用として購入しました。

プラスチック部品なので経年劣化してしまうこともあり、純正部品を発注するのにも時間がかかるため、手軽に同等の品物が見つかりました。

形状も機能も同じく、取り付けに問題なく、純正の物と見分けはつきません。

1個換算で105円ですが、3個入りのため、必要個数と合わないので残りは余ってしまいますが今後の補修用に保管できます。

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取り付け自体は問題無し、純正のウインカー配線とライセンス配線がバッテリー部での取り外しなのでリヤカウル全バラシしないと無理！

ライセンス球がLEDになりネジ止式はGOOD！

かなり小さいがリフレクターも付いてるしウインカーをLEDタイプ
にした時用のアダプターも付いてるのは良いですね。

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安くて使える工具の代名詞SK11。
痒い所に手が届く工具が多くて、いつの間にか工具箱の中に増えています。

このドライバーは写真ではわかりませんが、グリップが三角になってて、しっかりトルクをかけれるようになっています。

ソフトグリップも手になじみやすく、グリップの頭はプラスチックで、ベッセルドライバーのように、手のひらに当てて指先で回す使い方も可能です。

先端以外の鉄の部分には表面にコーティングがしてあり汚れにくく、先端には磁力もついています。

値段の割にはしっかり作られててオススメのドライバーです。

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【Webikeモニター】
リアサスをオーリンズ、フロントブレーキをブレンボに交換して乗っていましたが、コーナーやブレーキを掛けた時にフロントサスが少し柔らかい気がしたのでスプリングを交換しました。
フォークフルードも同時に交換したせいか、ブレーキを掛けてコーナーに入った時も車体が安定している気がします。

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写真をよく見ると分かるのですが、KTCの六角ソケットはボルトにあたる部分に微妙なカーブがついています。

このカーブがボルトを面でとらえ、ボルトをなめにくく、しっかりとトルクをかけることができます。

12角や従来の角が広がったソケットは線。これは面でとらえることができるソケットです。

ボルトをなめてしまいやすい初心者から、慣れた上級者までが安心して使える工具です。

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VFX-Wシリーズの中でSCIMITARのグラフィックが好みで購入。

独特な形状、デザイン含め全て気に入っております
被り心地もイイし、手に取った瞬間とにかく驚くほど軽量です
頭が軽いのでライディングにも集中出来、疲労も少ないです
文句の付けようがないくらい完成度が高いです

唯一の欠点と言うべきなのか、MXヘルメットなので仕方ないですが
頭部ベンチレーションの開閉機構がこのモデルでは設定が無く固定です
なので常に全開状態で寒い時に走っていると頭がキンキンに冷えます
私は北海道なので特に寒い時季は厳しいので穴をテープで塞いで調整してます
この部分が多少気になりますがヘルメットの特性上仕方ないでしょう

見た目、機能性全てにおいてVFX-Wは国産既存オフメットで最高だと思います。

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同じショウエイX-9からの乗り替え。
X-9のベンチレーション性能が最悪だったので
X-12の登場を数年間首を長くして待っていて発売後、間もなく購入。

ベンチレーション機能はとにかく秀逸
文句の付けようがないです、口元のスライド式も簡単に開閉操作出来て便利
空力特性も高速域で頭を動かしてもブレが少なく安定しています。
静粛性は風の音はするものの、風切り音に関してはノイズも無く殆ど皆無です。

重量ですが、持った感じそれほど軽さは感じず若干重いかなぁと感じましたが
これが被ると全く重さを感じず逆に軽く感じる不思議なメットです。

付属のフォグシートですが、確かに曇らずイイ物なのですが
眼鏡ライダーの私には眼鏡が曇ってしまうという思わぬ落とし穴が（笑

少々お高いですがヘルメットは妥協せずトップモデル購入が後々後悔しないと思います。

一つ、サイズですが既存のショウエイモデルよりも若干造りがタイトです
同じMサイズでもキツく感じるので試着してから購入が宜しいかと思います。

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