■取り付けについて
　・取り付けには電動ドリルが必要です。
　　マウントを付ける際に、バッグにキリで4箇所穴を開けマウントをビス止めします。
　・別売りのマウントリングが必要です（商品番号：Q5KYSK081P05）

■所感
　・カタログの写真で見るよりも実際はコンパクトに感じます。
　・容量を16→22Lに増やすことができるのでかなり物が入ります。
　・取り付け、取り外しがワンタッチででき、とても便利
　・タンクとバッグは直接は接触していないので、タンクが傷つくことはありません。
　・バッグの底部分はマウント取り付け部が一段上がっておりフラットではないので荷物が安定しないかも
　・レインカバー付きなので降雨時も安心（16~22Lに対応しています）
　・バッグ前後にあるコードを通す穴がとても便利
　　スマホをカーナビとして使用しており、バッグに充電用バッテリーを入れその穴を通してスマホに電気を供給しています。
　　降雨時の高速道路走行でも問題なく使用出来ました。
　・ちょっと値段は張りますが、その価値はあると思います。
　　とても満足度の高い商品でした
　
　

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ノーマルの駆動系ですがしっかり違いが分かります！
中間~高速にかけてのアクセルワークにビシッと付いてきます。

ノーマルが10000キロ超えたので、この気に3％アップに交換して良かったです。

交換は、専用工具が必要なんで少し大変です。

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RCエンジニアリング ステアリングテーパーベアリングを購入しました。
純正部品は、ボールベアリングの為、支点の面積が小さい（接触面積が小さい）為、過負荷の負担が大きく掛かります。云う事は、消耗し易く、レールリング部分が凸凹になっていました。

テーパーベアリングはテーパーローラーの為、支点の面積が大きく（接触面積が大きく）過負荷の負担が減少になり、動きが滑らかになります。また、剛性が上がります。

交換は自分で交換しました。
ZX12Rのステアリングは太いし、一般の工具は使えませんでしたw
グラインダーを使って、ベアリングレールを切って取外しました。

取付方法は、ベアリングの圧入するのは一般的ですが、市販の工具は使えません。（ZX12Rのステアリングは太い）
ホットガンでベアリングレールを温めて、レーザー温度計を測定しながら、挿入すると良いです。（注意：温度120度以下、厳守！！）

装着後、感想は、剛性も上がりますし、ワインディングも良く、楽しく走行出来ます。

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新車の時から恐らく変更されていないであろう25年物の純正ブレーキホースがくたびれてグリップにレバーが当たる位グニョグニョで危険な為、メッシュホースに交換する際のついでに取り付けました。感想としてはフロントブレーキをかけた時のフォークの沈み込みを抑える動き(アンチダイブ効果)が無くなるのはもちろんですが、何よりブレーキング時にスムーズにフォークがストロークしてくれる様になったので満足しています。
ただキャンセラー自体を取り付けるのは5分もあれば出来ますが純正ホースの左右の三つ又ジョイントを外す際にボトムケースの内側で1本だけ皿ネジで固定されておりこの1本を外す為にフェンダーとタイヤを脱着するハメになりました。取説にもそのネジの存在の事が記載されてなかったのでつらかったです。

前期型ニンジャにお乗りの方々で今後この製品を取り付ける予定がある方はご注意下さい。

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サーキットを走ることはなく通勤と日帰りツーリングが主ですが、ブレーキング時にどんどん前へ滑って行っていまうため購入してみました。まず取り付けに関しては、貼るだけなので難しくはありませんが、位置決めに多少悩むのと、気泡を抜くのに苦労しました。特に気泡を抜き際に指で押さえてこすっていたのですが、グリップ力が強すぎて皮膚が痛くなりました。
その分性能は文句なしで滑ることはまずありません。むしろパッドのイボイボがパンツ越しでも痛いくらいです。お値段は多少張りますがそれだけの価値はあると思います。

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既にインプレを投稿済なのですが、写真がある方が参考になると思いまして。
私もこのライトステーを購入する時は色んな装着写真を参考にしましたので。
シルバーのフォークに黒のライトステーかっこいいですよー！

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HONDA NS-1 91年式に装着

形状的に社外トップブリッジ必須となります。
出来ればKKKのトップブリッジと併せて装着するのがベストでしょう。

他社と同じようにクランプ式ですのでトップブリッジ下部だけではなくフロントフォーク延長キットなどを使えばトップブリッジの上部にも取り付け可能です。

その場合はイニシャルアジャスターは装着不可になりますがライディングポジションはかなりゆったりしたものになるでしょう。

製品ですがハリケーン製とは違いハンドルバーの長さの調整が出来る点です。
ポジションでやや短めにする必要性が有ればそれに対し調整が出来ます。

ハンドルバーもスチール製で重く純正のパイプ管より安定性が増します。
バーエンドに重量を加え安定性を高める社外品も有りますがこれは元々重量が有りますので必要が無いと考えます。

難点ですが右側のマスターシリンダーに干渉する部分が有り少し加工しないと接触して取り付けれません。
KKKのロゴもマスターシリンダーに隠れてしまい少しもったいない気もします。

APEなどには問題は無いでしょう。
デザインは文句無しです。
珍しいのでかなり目立つのではないかと思いますね。

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HONDA NS-1 91年式に装着

写真は装着から1年が経った物ですのでキズ等が有りますので注意願います。

NS-1用の社外品のトップブリッジは数社から出ていますが社外のステムはKKKのみでしょう。

見ての通り非常に派手です。
これだけでかなりの注目を集めます。

トップブリッジは細い形状をしてますが剛性は高く折れるなどの不安はありません。
ステム・ステムシャフトもかなり分厚い構造で純正より強度は強いでしょう。

問題点は「ステム」なので交換はかなりの整備知識・設備を持たない方ではないと難しいという点です。
（当方はバイクショップと検討しながら一緒に作業して取り付けました。）

もし自信が無ければトップブリッジだけでも十分でしょう。（それだけでも十分派手です）

難点はキーシリンダーの位置が悪くこのトップブリッジに換装するとキーロックが使えなくなります。
よってディスクロックなど同時に購入する事を強くお薦めします。

それとキーにはキーホルダーなどを付けないのも推奨します。
何故なら走行中にキーホルダー等がトップブリッジに当たってアルマイトが剥げてしまいます。
（写真の製品がやや色褪せているのはその為です。）

取り付け難度が高い事や注意点が多いですがそれがクリア出来るならば確実に満足する製品でしょう。

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デザイン、色、共に最高の逸品です。取り付けた時の喜びは相当なものですね♪しかーし、価格が高いのが残念…。取り付けも簡単そうで難しいかも。車体からステップが組んであるアダプター部分を外した後、ノーマルステップを外す為のプラス穴ビスが三本あるのですが、これが手回しでは外れません。電動ドライバーで作業することをお勧めいたします。
バラす時も中にバネ等が入っているので要注意です。ワンポイントのオシャレにお金をかけましょう♪

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取り付けにはタッカーが必要です。
僕が不器用なせいか、なかなか苦労しました。
しかし、シートのグリップは最高でした。
ミニバイクサーキットで走行する時にノーマルのシートカバーだとおしりが滑ってしまう事がありましたが
このカバーのグリップは素晴らしいです。
もうノーマルのシートには戻れません。

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