3.5/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
アクティブ製のブレーキホースを購入したので合わせてこちらも購入してみました。
このスリーブは、ホースのカシメ部分に取り付けてオシャレに見せるパーツかと勝手に思っています。
今回は黄色を選択して、ワンポイントを狙いつつ、カシメのシルバー色が隠れるようにと買いましたが、ホースに最初からついていました(笑
黄色付けるとワンポイントになるので、別に不必要なパーツではありますが、オシャレに見せたい方は必見です。
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3.2/5
取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 4 |
ニンジャ400は標準ヘルメットロックの場所が最悪でそのままでは全く使えません。大袈裟ではなく、この造り込みの甘さは『ニンジャ』ブランドの恥だと思います。
そこで、皆さんのインプレッションを参考にしつつ、こちらのステーを購入・試してみました。
結果は良好、標準位置では全く使えなかったヘルメットロックが、まぁ『普通に』使えるようになりました。標準状態の大きなマイナスから、このステーでようやく±ゼロ近辺まで大きく改善できました。(笑)
標準ロックの取外しや新ステーへの取付にはT30サイズのHEXレンチが必要です。適切な工具を準備しましょう。
標準ロックを外すとブラケットだけが残ってしまい見た目が不細工ですので、これを取外します。
ちなみにKIJUMAステーに付属のボルト(写真:中)は標準ボルト(写真:上)より5mmほど長い全ネジ(普通のボルト)ですが、これにはステップステー位置決めに必要なボルト根本の太径部がありません。私は標準のステップステーボルトと同じ形状の長さ違い(写真:下)を別途準備しました。(こうすることで左右で見た目も揃います)
使ってみての感想ですが、これでようやくヘルメットロックが普通に使えるようになりました。通学・通勤・ツーリングでヘルメットロックを使う機会が有る方は、このステーを買って早めに改良した方が良いと思います。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
実は、ベリアル以外のマフラーで、そのままのステーでは、取り付かず、既存のステーに穴開け加工して取り付いています。
転けてないので、まだ、性能を発揮してません。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 4 |
粘度があるので垂れにくく、除去したい場所に塗れるのがいいですね、使わなくなった歯ブラシを使用してアルミフレームの腐食、くすみ部に塗布してみました。
流石に黒い点錆には厳しいですが、表面の除去は出来るようです。
乾いて除去する際に乾いて粉のように落ちるので場所次第では保護した方が良さそう。
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3.8/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
グリスにもいろいろ種類がありますが、ベルレイのこれはベーシックなタイプで、モリブデンの配合などはありません。
特筆すべきは耐水性と耐久性で、これが流されてしまったことは一度もなく、いつでもべったりしています。水も通さないので、アクスルシャフトやベアリングの防錆には最高です。
ただ輸入品にありがちな、ぐにゃぐにゃした変なバケツのようなパッケージです。落下すると割れてひどいことになるので注意。また容量もこれでもかってほどあるため、日曜整備レベルならキタコのコンビニパーツあたりを使っていくべきかな、と思います。
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 2 |
取り付け及び設定が簡単にできるクイックシフターキット。
使用感は良好、アクセルを開けっ放しでシフトアップが可能なので、スムーズな加速に一役買っている。
バイクの主な使用目的がツーリングだが、ワインディングでのスポーツ走行、高速の合流、追い越し時の加速。通常走行でのクラッチを操作する頻度の低減。など思いのほか使える場面は多い。
気になったところを羅列すると。
全体的な取り付けはさほどむつかしくないが、ドーナッツセンサーの取り付けは若干わかりにくい。
最初センサーをシフトアームのボルト部に取り付けたが、作動が安定せず、取り付けも規定トルクで締め付けてもがたが発生したため、シフトロッド側に変更した。
基本はシフトアップ側のみ。スリッパクラッチとセットでシフトダウンにも対応との事だが、かなりの高額になってしまう。
雨の中走行したら、作動が不安定になった。センサー部が浸水した可能性あり。液体シールを薄く塗って解決した。
ドーナッツセンサーの耐久性は未知数。
様々なセッティングがスマホで専用アプリを使って簡単にできる。簡易セッティング以外に、細かなセッティングもできるため、セッティングを煮詰めることもできる。
最初は使いにくいと感じることもあったが、ある程度のセッティングと操作の慣れでほぼ満足のいく使用感になった。
センサーは付属のドーナッツセンサー以外に、通常のスイッチタイプも使える。設定アプリで選択ができる。シフトロッドスイッチなどがあれば、そちらも使える。
他の後付けクイックシフターに比べれば比較的安いが決して安くはない。だが、クイックシフターの有用性は確かにあると感じた。
カスタム予算に余裕があれば、導入してみても良いかと。
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3.0/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
耐久性 | 3 |
ゼルビスに使用。
ブラックですが色褪せも全然なく、気に入っています。
が、欠点もあり。めくれ防止のためのベルトが付いていますが、ずるっとすべって風でめくれることがあります。
また耐熱シートの貼り付けが少し難しい。。しわが出てしまいました。
困ったところはそのくらいで、特に不満はありません。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
防水性もあり、必要十分です。
他社製のカバーだと、たまに風圧でステーがめげて高速道路でスマホが飛んでいく、という怖い話を聞いたことがありましたが、デイトナのこれはそんなことは全然ありませんでした。
逆にステーが非常にガッチリしており、取付に苦労するくらいです。
雨の中でも浸水せず使えているので防水性もばっちり、といいたいんですが、雨が上がると湿気がこもっているのか結露が発生します。これだけが難点ですね。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 1 |
キャブ自体の調整幅が、足りない。ジェットニードル側にも、調整が欲しかったかな!ヤマハさんビッグキャブに交換する可能性大です。
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3.3/5
品質・質感 | 2 |
---|---|
コストパフォーマンス | 2 |
・購入理由
バイクのスマホマウントにiPhoneをセットする度にLightningケーブルを繋ぐのはとても面倒。さらにLightningケーブルは断線しやすく雨ざらしにすると劣化も心配。しっかりした品質のLightningケーブルを買い換えるとこの商品の値段とあまり変わらない点も購入の決め手となった。
・取り付けについて
粘着力がとても強力でスポンジのように弾力性のある両面テープが付属しているのでそれを使って任意の場所に取り付ける。
iPhone本体裏面の中心あたりに本商品があたるように設置するとうまく充電されるので、モトコルセのユニバーサルマウント(スマホマウント部分はサインハウス製と思われる)の場合はやや上側につけると位置的にちょうどよくなった。
ハンドルを左右に目一杯きったときにUSBケーブルが干渉しない位置に設置する必要があるためUSBケーブルの長さも注意した。
・良かった点
都度Lightningケーブルを繋ぐ必要なく充電されるのでわずらさしさから解消されたこと。
車体の給電側(USB電源)がQC3.0に対応していればスマホを高速充電できること。
上記高速充電によりナビや音楽を聴きながらでも充電が進むこと。(高速充電に対応していないとスマホの使用状況にもよるが充電が追い付かないこともありえる)
本体はやや面積が広いように感じるがスマホ本体より小さいのでスマホマウントに取り付けるにあたり問題はなく厚さもこれ以上薄くすると破損するのではと思うレベルで薄いので問題なし。
・気になった点
本体から伸びるUSBケーブルが細くて平べったいもので耐久性もあまり高くなさそうに見えるのでハンドルを切った時に干渉しないよう工夫が必要なのと車体の振動や走行風でばたつくことによってケーブルがダメージを負わないよう結束バンドなどで適宜固定が必要。
充電中はUSBコネクタの根本箇所のLEDが光るようになっているがLEDがとても小さく光量も弱いので昼間はほぼ視認できない。よってスマホ側で充電状態を確認する必要あり。
アクセサリー電源やバッテリーから直接接続できたらよかった。
・まとめ
バイクの乗り降り時に都度スマホのケーブルを抜き差ししなければいけないわずらわしさから解放されるメリットは非常に大きい。実際、ライトニングケーブルを抜き差ししているとケーブルの方がダメになってしまうし、高耐久性を謳うライトニングケーブルはこの商品の価格とあまり変わらないので長期的に見てもメリット以外の部分が思いつかない。スマホマウントとUSB電源の距離は車種によってもまちまちと思われるため50cmと100cmの2種類を同じ値段で発売している点は高評価。当方の場合QC3.0対応のUSB電源を別途購入したため総額で6000を超えてしまった。USB接続ですぐにつかえるというお手軽さが売りなのかもしれないがバイク車載をターゲットにしているならUSB接続とは別にアクセサリー電源やバッテリー直結でも使える商品を別に出してくれればそっちを買ったと思う。
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