取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
形状 | 4 |
整流効果 | 5 |
取り付けには、車両がパイプハンドルであることとネイキッドモデルであることが必須です。旧車は概ねクリアかと思います。
大事なのはウインカー位置で変わった位置にある場合は装着に不具合が生じる恐れがあるので、それだけは要確認です。ウインカー移設で対応する車種もあるみたいです。
次に工具ですがボックスレンチは10mmと14mm、それとプラスドライバーが必要です。
そして垂れ布に穴をあける為に千枚通しか錐(キリ)状の穴あけツールが必須です。自分はマジックペンで事前にスクリーンにあてがって穴位置をマークしてからドライバーセットに付属の尖った奴で穴をあけました。
工作が苦手な人でも、まず失敗することなく出来ると思います。
ハンドルバーへの取り付け作業は、一度仮組して位置決めしてから本締めすれば失敗することは無いでしょう。
取り付け後の走行時の防風効果については文句なしです。
あまりにも風を防いでくれるのでヘルメットのベンチレーションが効かないです。多少頭部に風が当たる角度に調整する必要があるかも。
強度的にも法定速度+α程度でしたら問題無いと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )