品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
超強力なので注意が必要ですが、掴み物はコレのシリーズ一択
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 2 |
機能性 | 4 |
製品はタイダウンベルトをスプリングに巻き付けてからショック本体を縮める事でバネを受けているスプリングシートを外せるようにするツールです。
使いやすいかと言われると使いやすくは無いのですが、金属フックを引っ掛けてバネを縮めるタイプの物よりは使いやすいと思います。
金属フック式の物はフックがズレてスプリングに派手なキズが入る可能性がある事と、縮めている途中でフックが外れたら只事では済まない(最悪の場合、強力なバネがスッ飛んで行く事になる)予感がしてめちゃくちゃ怖いのですが、この製品はベルトが完全にバネを1周しているので安心です。
使いにくいけど。
あと、このテのツールとしては安いのも魅力です。
スト〇ートやアストロプ〇ダクツなどの量販粗悪製品と遜色ない安さ。
その代わり造りもそのテの安物と大差ありません。
でもちゃんと使えるのでヨシ!
ショックを縮めて行ったら無様にツールが変形してしまうような事もなく、しっかり硬いバネでも圧縮できます。
そして、単純な形状なので工夫次第でフロントフォークにも使えるのがポイント。
インナーカートリッジのロッドを固定しているナットを緩めるためにスプリングを縮めるのは、普通なら特工の出番ですが、これがあればできる!できるのだ!(かなり工夫が必要ですが)
普通であればリヤショック分解なんてしないのでほぼ誰の役にも立たないインプレですが、普通に使えるのでオススメです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
やはり、デイトナ。安心して使える。電圧低下したとき、赤色になるのが、良いです。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
機能性 | 4 |
【使用状況を教えてください】
XJR400Rのリアサスペンションに使用しました。
車載工具に元々入っているのですが、私のXJRには購入時から車載工具がなく調整ができませんでした。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通りでした。調整に2本必要でしたので2本購入しました。
【使ってみていかがでしたか?】
初めて調節しましたがかなりやりづく、コツを掴むのが難しかったです。
【注意すべきポイントを教えてください】
調整の際に車体やサイレンサーに工具があたり、傷つく可能性あるので注意したほうがいいです
【他商品と比較してどうでしたか?】
他の商品でやったことがないですが、この値段でしっかり調整できますのでこの商品で問題ないと感じます。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 3 |
機能性 | 4 |
エンデューロにて使用しております。
手持ちエアポンプ付属のゲージは細かい表示がないのでこちらを購入しました。
コンパクトなだけにエアバルブに差し込むのは少々大変です。ゲージとしての機能は正確な調整に役立っているので十分です。
使用後にエア抜きをしないと誤差が発生する恐れがあるようで、一度差し込むと針が固定される機能は私には邪魔ですね。
少し厚みがあります。
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5.0/5
以前は、38mm、41mmをドライバーを加工した工具で作業していました、グロム31mmは手作り工具では簡単に外れないですね、それで急きょ購入。届いてすぐに作業開始、ものの1分もかからずに外れました、
今までの苦労は奈々だったのでしょうか、複数のバイク所有、あるいは1台でもこの価格なら購入した方が良いと思います。
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5.0/5
スティードのメンテナンス用に購入しました。
しっかりしていて信用できる。
フロントもリアもあげる事ができる。
重すぎて微妙な位置調整がやりにくいです。
バイクの下にエキパイが通っている種類だとエキパイを外さないと使えない
アメリカンの場合フレーム下に入らない
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ブレーキキャリパーのピストンポッドの可動点検やポッドを抜いて分解整備したりする際に必要な工具です。
キャリパーを掴む用に専用に加工された先端部分は独特なな形で、しっかりとキャリパーを引き出す為に硬い鋼材で作られ滑り止め仕上げになっています。
また、掴んだキャリパーをその位置で保持する為に 蝶ネジが搭載されていますのでとても使い易い工具となっています。
他社製品にも同使用の工具は存在しますが、私は使い易く買い易いお値段の このWebike Garage ウェビック・ガレージ キャリパーピストン脱着ツール 商品番号:WB00006を選びました。
青色のグリップは滑り止めの樹脂仕上げになっていて握りやすく、整備の際には掴んだキャリパーピストンポッドを掴み損ねることもありません。
私のこのWebike Garage ウェビック・ガレージ キャリパーピストン脱着ツール 商品番号:WB00006に対する総合評価は★★★★★(星5つ)です。
シンプルな作りなのですが、このWebike Garage ウェビック・ガレージ キャリパーピストン脱着ツール 商品番号:WB00006は しっかりとした作りの工具ですので この1つを購入すれば 一生モノの工具と成り得ると思います。
是非とも、このWebike Garage ウェビック・ガレージ キャリパーピストン脱着ツール 商品番号:WB00006を使って、ご自分の単車はご自分でブレーキ清掃整備&メンテナンスをされることをオススメします。
とても良い仕上がりの使い易い工具ですので、しっかりとした清掃整備&メンテナンスが出来ると思いますよ。
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自分でフォークの油面を調整するなら、これがないと始まりません。
これ無しで調整するなら、ノギス等をフォークの上から伸ばし、油面を測り、油量を調整にはいる・・・
この商品があれば、「測定」「油面調整」が一度に出来ちゃうんです。
方法は簡単、
(1)好きな油面に輪っかの部分(ゲージのストッパーとなるもの)を合わせる
(ここで、ストッパーを固定している棒があるのですが、それにちゃんと計りがついているのが助かります。)
(2)ゲージをフォークの上から輪っかのストッパーに当たるまでおろす。
※ここで既に油面の高さが測定できているわけです。
(3)その状態を維持しながら、余分な油を付帯の注射器で抜く。
※ゲージは中空になっていて、注射器をひくとゲージの先端から油を吸い上げます。
以上です。簡単でしょ?
ちなみに作業中に輪っかストッパーがフォークの上部にぴったりついていないと正確な油面を測定することが出来ないので、輪っかストッパーをおさえながらの作業になります。同時にフォークを支えておく必要があるので、少々やりづらいところもあります。
皆さんはどうしているのでしょう?私はなんとか足で保持したりしてなんとかやっています。
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