備忘録として取付方法を記載します。?
自身で取り付ける場合は、自己責任で行なってください。??

取付時間：20分
必要工具：トルクレンチ（10mm、13mmソケット）、6mm六角レンチ??

�@説明書は付属されてないので、ネットで先に見ておく。
�Aバックレストを仮組みする。
　��とりあえずなので、手で締めるだけでOK！?
�B左右のリアフェンダー横のボルトを2本外す（6mm六角レンチ）。
　��かなり硬いのでメガネレンチ等を使用すると楽に外せます。
?�C付属のボルトで車体に仮止めする。
　��サイドバッグサポート取付時はハンガープレート抜きでサイドバッグサポート用のボルトを使用する。?
　��ハンガープレートを付けたい場合は、別途ボルトを購入する必要があります。
�Dバックレストステーを増し締めする（13mmソケット：24N.m）。
�Eバックレストの取付部分を増し締めする（10mmソケット：10N.m）。

ここまでで取り付けは完了===========
■純正メットホルダーを取り付ける方法：60分?90分
�Fネジザウルスを購入し、取り外す。
　��ネジザウルスのインプレ参照
�Gバックレストステーの取り付ける側に空いている上穴の下部を中心に6mmドリルで穴を作る。
　��3mm、4mmと徐々に大きくしないと空けられません。
　��手持ちに5mmドリルまでしかなく、無理やり穴を広げました。
�H純正メットホルダーの取り付けプレートをネジザウルスで外す。
�Iバッグレストステーに純正メットホルダーを取り外したネジで取り付ける（防犯兼ネジの再利用）。
　��ネジザウルスで締め付ける。?
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サイドバッグサポートを取り付けている場合は、多少手順が違うかもしれません。
バックレストがあるだけでシルエットが締まって良いですね！

サイドバッグを取り付けると純正メットホルダーが使用できなくなるとの事で、バックレストステーを加工しました。
鍵を増やしたくない方でDIYを考えてる方はご参考ください。

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カーボンはあまり好きではないのでFRPゲルコートを黒に塗装。
見た目も大変満足です！取り付けも簡単で買って正解でした！

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過去に同じような商品が購入し取り付け大失敗
メーターシートを波うたせた汚く貼り付けたことが有りました
半ば諦めモードで期待せず購入

この商品は少しコシがあり硬めです
ボンネビルボバーの立体レンズのメーターガラスにフィットするのか心配でしたが…

素人の自分でも説明書の説明で波や気泡をつける事なく綺麗に貼ることが出来ました

・接着面に台所洗剤を希釈した水を霧吹きで吹くのが重要
・貼れたら付属のスクレイパーで慣らす
・数時間後には気泡もなくなり一体になってます

失敗や交換用にもう一枚入ってるのが助かりました

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過去に何回か、さびて焼き付いて固着したマフラーボルトを外す際にボルト折れを経験しています。
もう嫌なので、自分で組む際はひと手間かけてカッパーコンパウンド（銅グリス）を使うようにしています。

自宅のガレージではWAKOSのスレッドコンパウンドを使っていて気に入っていますが、別の作業場用の工具箱にも常備したいと思い、今度はWAKOS以外で評判の良いコチラを購入してみました。WAKOSよりも安いし！
デイトナブランドですが、モトレックス製（スイス製）です。

耐熱性の高いベースのグリスに柔らかい金属系（銅なのか真鍮なのか）のパウダーをブレンドしてある感じで
ネジ山の隙間で銅の粒子がつぶれながらネジ山の焼き付きを長期間防止してくれるそうです。

マフラーのスタッドボルト、マフラージョイント部のボルト、マフラーのO2センサー以外にも、
ブレーキパッドのバックプレート（ここは、私は硬めのシリコングリスを使います）やスパークプラグにも使っている人が居ます。

パッケージがチューブタイプではなく、プラボトルのキャップに筆がくっ付いているのが良い。無駄が無くて便利です。また、黄金色のため塗ったところや量が分かりやすいですね。

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リピート購入です。
SHOEI X-TWELVE（X-12）に、ピンロック対応の『CWF-1ピンロック』
のシールドを使っています。標準的な『CW-1』は3次曲面ですがCWF-1は2次曲面シールドです。

本品は、CWF-1 ピンロックEVOレンズ（廃番）の後継として販売しています。
旧モデル帽体にも使えるピンロックを供給していただけるので助かっています。

ピンロックシートは消耗品ですね。
メーカーの使用期限も目安が書いてありますが、私は1年半ぐらいで交換します。
シートが古くなるとシールドとの密着性が悪くなり、ピンを調整しても隙間が出てきたりします。
そうなると、曇りや水分やホコリが混入し、そもそもペアガラス的な効果が無くなります。

交換作業は少しコツが要りますが、説明書をしっかり読んで取り組みます。
コツとは…シールド自体を、けっこう平らにして装着するのです。
曲がったシールド形状のままシートを付けようとすると、無理な力がかかってしまい（曲率も合わず）うまくいきません。お腹と両手を使って、シールドを平らな感じにするのを会得すれば簡単です。


今後も、定期交換として今後も供給をお願いしたいです。

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