フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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品質・質感 | 3 |
デザイン | 3 |
機能性 | 3 |
DAINESEにしては手が出しやすい価格帯だと思います。
夏場の使用ではメッシュ構造なので風を通し易く、他社メーカーの同価格帯と比較しても特別に劣るところも優るところもない機能性。
と言いたいところですが、元々装着されている肩と肘のプロテクターは薄く柔らかい心許ない品質なので、DAINESEの高価格帯の性能と材質感に比べてはチープさを感じ、他社メーカーのジャケットなら同じ価格で購入すると、もっとしっかりしたプロテクターが付いてるかもです。首周りわ留めるベルトもベルクロで角度を斜め下方向に留めないと首に干渉して痛いです。
とにかく、DAINESEのブランドを低価格帯で気軽に購入して身に纏いたいという人には良いかもしれません。良いところはチープな造りなので生地も薄く軽いので気軽に着れるところと、タグには洗濯機洗いは推奨されてませんがネットに裏返しに入れて洗濯機洗いしても型くずれもしないので自分は汗かいたら、その度にガシガシ洗濯機洗いしてます。それとチープな造りでもちゃんとチェストプロテクターを装着出来るポケットがあるのはポイント高いかと。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
'16 SR400FI に取付です。純正リアサスの長さ(取付ボルト間)は320mmでTGS325は325mmです。
実質的にストロークと車高がアップするはずですが、感覚的には変わった感じは無いに等しいくらいです。
昔、'88 SR400に乗っていた時も同じ品番のを付けていて性能、コスト的に良かったので再び購入。
やはり頼りない純正サスよりコーナー時の安心感が確実に違います。純正のスタイルを崩さずにライトカスタムしている自分には性能もコストも充分です。ただ、90年代初めくらいに販売されていたTGS325の方が上部にメッキカバー、コイルがブロンズカラーで高級感があったのですが、現行品はちょっとチープに見えるのが残念です。デイトナの方がメッキ処理してあるので悩みましたが、最近はコスト重視の為かメッキ処理が雑なのが多く、錆びた時の事を考えるとシルバー塗装の方が修正が楽かなと・・・。当時はカヤバからSR用フロントフォーク強化スプリングも販売されていて一緒に変えると更に良くなったのですが今は販売されていないようでこれも残念です・・・。
本体(スプリングコイル)はやや太めですが純正チェーンカバーでも干渉なく付きます。
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