正直割高感がありますが、安っぽい鉄じゃないアルミのボルトとカラー
が付属してるのが嬉しいですね。原付はコロコロ乗り換えるので
自賠責保険を移す際にステッカーをそのまま別バイクに取り付け出来る
のが嬉しいですね。見栄えも良いですし実用的なのでオススメです！！

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説明書は一切なく、一枚のアルミ板です。
自分は箱のようなものを取り付けするイメージをしておりましたがそうではありません。

オイルクーラープロテクターとフレームを留めてあるボルトに噛ませて装着する形になります。
8ミリメートルのソケットがあれば簡単に取り付けることが可能です。
取り付け手順としては
(1)オイルクーラーのソケットを3つ(上部1つ・下部2つ)外す
(2)必要に応じてホーンの取り付けボルトを外す(12ミリメートル)
(3)製品を挟む(エキパイ側でないほうからの方が楽です)
(4)各ボルトの取り付け
です。
純正装備のスキッドプレートと色合いが似ており見た目はさすがAELLAというところでしょうか。

販売イメージでは箱のような形をイメージしており、少しがっかりしたので☆三つとさせていただきました。
網目も細かいのでガード効果はそれなりに期待できそうです。

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カタログ写真が無いようなので…
M2/M35ベースの金属製マウントプレートの後部、ケースのロックを噛み合わせる三角オニギリ状の突起部分のみです。
樹脂製のM3やM5ではプレートと一体成型ですが、金属製のプレートでは別部品になっています。

補修部品として金属製のM2ベース単体（プレートのみ）を入手するときに付属しないことが分かっていたので同時に注文しました。
これが無いとケースをプレートに固定できませんので…

10年前に入手したM2ベースに付属していたものと比べると「MONOKEY」なんて刻印が打ってあったりして質感は悪くないのですが、割高感は拭えません。
どうしても必要だから買うしかないんですけど…

取り付けにはM6x25の皿頭ボルトが必要です。
付属しませんがこれは手持ちやセキュリティに対するこだわりの具合によってユーザーが何を使うかご自由にということでしょう。
私はタンパープルーフのTORX程度にしときました。

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