品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
リアホイールを外すときにはクイックリリースじゃない限りチェーンをスプロケから外す必用が有りますが、
下に置く時にはチェーンの下に何か敷かないと当然汚れるし、
またホイールを着ける時にはそのチェーンを持ち上げてカラーを避けてスプロケに掛けると云う作業になります。
これを着けていると、チェーンを引っかけておけるので、
下に敷いたりしなくて良いし、ホイールを着けるときににも楽になります。
CBR用になっていますが、そもそもCBRに着けるときでも穴開けとナッター等で取り付け部を作る必用があります。
GSX-R1000R(2017)への取り付け時には2箇所の穴開けとタップを切る事で取り付け部を作りました。
他の車種にも相当のスペースが有れば取り付けかのうでしょう。
ちょっとしたアクセント、アクセサリー的な物としても
レーシーな雰囲気が出て良いかも知れません。
形状もしっかりしていて使用に不安は全くありません。
自分で整備される方、レーシーな雰囲気が好きな方におすすめです。
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