ピットサービス

オイル交換時どうしても悩むのが廃油処理。ところが、な・なんと！こんな商品が・・・ゴミ出しOK！！モロ便利＆値段も安いので5つ★

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

自宅でオイル交換を行うため、オイルと併せて購入しました。大型排気量のバイクのため、4.5Lのものにしました。
ドレンボルトを外した瞬間、ドボドボと出てくる古いオイルをみるみるうちに吸収し、とても驚きました。
私の住む街では、オイルを吸わせたこの商品を「可燃ごみ」として処分できるため、そのまま袋に入れてゴミの日に出しました。しかし、「可燃ごみ」として処分できない街もあるようですので、あらかじめチェックをしておきましょう。最寄のガソリンスタンドやカー用品店に引き取ってもらうのも一つの手かと思います(有料の場合もあります）。オイルと同時に購入すれば自宅まで宅配便で届き、即日オイル交換が可能です！オススメの一品です！！

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

もう少し小さいサイズがあればいいんですが
値段も高くないのでこれを使っています。

直接オイル口に入れるとビニールが溶けたり
風であおられたりするのでオイルトレイ
などを使用するほうがいいと思います。

１リットルくらいなら２回使えます。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

私の場合はさらに大きい6L、8Lとかのを使って車(ENG)とバイク(4stのENG，2stのMISS)をまとめて1度にやってオイル処理パック代を節約します。ついでに吸収量に余裕があれば溜まっている別の廃油（BFとか）も吸わせて処理しちゃいます。
多少記載容量をｵｰﾊﾞｰしても大丈夫です。

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安いのでついでに買いました。思ってたよりも小さかったので値段もほとんど変わらないワンサイズ大きめの方を買っておけばよかったと思いました。
2Lでもエイプには二回使えるので不満は全然ないんですけどね。
ついでに買うのに最適です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

オススメの使い方は、このオイルパックリで直接ドレンから落ちてくるオイルを受けるのではなく、一旦オイル受皿やトレイなどに廃油を受けてからこのバックリに廃油を注ぐという方法です。パックリの吸収剤全体にまんべんなく廃油を行き渡らせることができるし箱自体や周りも汚さずに済むし、吸収剤全体を有効活用でき効率も良いです。

これだと、落ちてくる廃油をビニールにダラダラとくっつけたりと余計な手間を増やさずに済みますよ。後片付けも綺麗です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

週末に非常に時間の無い中、オイル交換をしました。

急いで作業をしたのでオイルフィルターを外して、すぐにコイツをエンジン下にもぐりこませ、一気にドレンプラグを外して廃オイルを吸わせましたが、ノーマルマフラーのキャタライザーにビニールが張り付いて、ビニールが溶けてくっ付いてしまいました。

エンジンが冷えてから綺麗にはがれましたが、結構あせりました。リアスタンドを少し高く調整してからスタンドをかければよかったと少し後悔。

この商品自体はしっかりと役目を果たしてくれます。使いかたのコツとしては、段々とオイルを吸ってくるとあふれ出しそうになるので、ころあいを見計らって、金属棒かなにかで中身をかき混ぜてやるとまた勢い良く吸うようになります。

自分でオイル交換をするならば必需品ですね。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

毎回使用しています。
それまでは袋に新聞紙を千切って入れて処理していたのですが、これを1回使用したらもう手放せません。
毎回使用させてもらってます。
パカっと開けてオイルを抜いて入れて…あとはポイ。
物凄い簡単でお手軽です。
オイル交換もそんなにしょっちゅうする訳でも無いので毎回これも買って帰ってます。
車用に6Lとかがあるので、中身をビニール袋に分けて使用するとちょっとお得だったりもします。
まぁそんなに高い物でも無いのでそこまでする必要も無いとは思いますが。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

セルフメンテナンスでオイル交換を行う場合、もっとも困るのが「廃油の処理」である。
有償でガソリンスタンドなどが引き受けてくれるのだが、家の近くにスタンドがあるなどというのは稀なことだろうし、とにかく、こぼしても大事、片付けるのも大事、なのがこのオイルという奴なのだ。
この商品は、箱の中にドレンボルトからオイルを流し込めば、オイルを吸収させて「ゴミ」として処分できるようになるというアイデア商品だ。
まあ、こぼさないように作業をする慎重ささえあれば、あとは普通にオイル交換を行って、済んでいる自治体の決まりに従った分別でゴミとして出せばよく、非常にお手軽である。
このパック自体の価格を考え、近所のスタンドで処理してもらう方が得なのか、これで処分するのが得なのか、検討してみたらどうだろう？

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

オイル交換時には大変便利です。抜いて袋の口を閉め、ポイです。オイル処理の手間など考えれば安いですし。ただ、４.５Ｌというのは本当に最大値をあらわしていて、実際３.８Ｌほど入れたら、吸収しきれず底で液体となりたまってしまいました。オイルを抜く時、箱全体にまんべんなく落とすか、抜いた後、中の吸収体をかき混ぜるなどすれば良いですが、汚れるし手間ですね。買うときは余裕を持った容量で買ってください。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。