ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5643件 (詳細インプレ数:5419件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 2621 | |
おおむね期待通り: | 2090 | |
普通/可もなく不可もない: | 692 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 89 |
5.0/5
ZETA ジータ:ホイールスペーサー 商品番号:ZE93-3161
リア用のホイールスペーサーです。
私は、写真のとおりレッドです。(後輪左右共に交換済み)
目立ちにくい場所なのですが、取付けてみるとありがたいことに・・・目立つ目立つ 嬉しいです。
取付は純正のホイールスペーサーとの交換になります。(リアタイヤの脱着必須)
先ず、リアタイヤを外しますので各部のボルトを緩めておきます。
そして、次はジャッキアップして車体を倒れてこないように固定してからリアアクスルシャフトを抜いてブレーキパッドやブレーキローターを傷めない様に丁寧ゆっくりとリアタイヤを外します。
(チェーンは外さないこと。)
既存の純正のリアホイールスペーサーと新しいZETAリアホイールスペーサーを交換するのですが、その前に折角ですのでリアホイールのベアリングを掃除してベアリンググリスを付けてあげたいです。
そんでもって、リアアクスルシャフトもキレイに掃除してグリスアップ。
でやっと、新しいZETAリアホイールスペーサーを入れたリアタイヤをブレーキパッドやブレーキローターを傷付けないように丁寧に入れ込んでいきます。
グリスアップしたリアアクスルシャフトを差し込んで、チェーンの伸びも引っ張りながら規定のトルクでリアアクスルシャフトを締め付けてリアホイールスペーサーの交換とちょっとした足回り整備の終了です。
後は、ジャッキから車体を下ろして。各所のボルトをもう一度増し締め確認して完成。お疲れ様でした。
値段もそこそこ、作業も手間取らないし、不具合もぜんぜんなし。かっこよく仕上がって・・・アルミ製で軽量化Good
総合評価は、★★★★★(星5つ)満点です。
皆さんも、ZETAのリアホイールスペーサーに交換しましょうよ。
フロントもZETAのフロントホイールスペーサーでかっこよく。(別途商品)
是非とも皆さんにオススメしたいです。
みんなでかっこよくカスタマイズしましょうよ!!
。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
ZETA ジータ:エンジンプラグ 商品番号:ZE89-1150
他のメーカーさんのレッドアルマイト加工された同じ商品がありますがすぐに変色します。
この場所は高温になるので、下手なレッドアルマイト加工ではすぐに色落ちしてしまうようです。
しかし、このZETA製のエンジンプラグ 商品番号:ZE89-1150 レッドアルマイト仕上げは、取付して1年以上経過しているのに変色も色落ちも全然確認出来ません。
いつも私の左足元で輝いていてくれてます。
純正のエンジンプラグとの交換は容易く、エンジンプラグを外してもエンジンオイルは出てきません。
既存の純正をクリクリ回して外して、新品のこのエンジンプラグをクリクリ入れておくだけです。
新品のこのエンジンプラグをクリクリする際には、そのネジ部分に外したエンジンプラグに付着しているエンジンオイルを少量塗布しておくことをオススメします。(熱によるアルミのカジリ付き防止。)
規定のトルクでこのZETAエンジンプラグを締め付けると締付過ぎてしまうように思いますので、少し考えて締付してあげて下さい。
このエンジンプラグはそんなに締付強度の要らない場所ですので、エンジンプラグが脱落しない程度の締付トルクで良いと思います。(落とさないように時々の増し締め推奨)
純正のエンジンプラグを取り外す際に、ネジ山が舐めてしまうくらいにカタイ場合は最寄のオートバイ整備の出来る専門のところでエンジンプラグを緩めてもらって下さい。
この純正のエンジンプラグを外す工具はHONDAのオリジナル工具となっておりますので、マイナスドライバーなどではネジ山が舐めてしまうことがあります。
また、この純正のエンジンプラグは出荷の時点で「これでもかつ!!」と言うくらいに締付されていたりしますので、しっかりと加温してから専用工具でないと外れないくらいに、しかもそれでも緩める時にガッコーンと音がするくらいに締め付けてあったりします。
(私は、HONDAの整備場でガッコーンって緩めてもらいましたよ。笑)
整備に慣れている方でも、純正のエンジンプラグを緩めるのにちょっとキツイ場合がありますので・・・
そんな時「ムリ」と思ったら躊躇なく、ネジ山残っているうちに最寄のオートバイ整備場へ行くのがヨロシイかと思います。
総合評価は★☆★☆★(星5つ)の高評価です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
ZETA チェーンガードブレース/商品番号:ZE82-0211
このZETAチェーンガードブレースはチタンアルマイトカラーでとても渋いのですが、残念ながらその一色しかありません。
他のカラーが欲しかったですが、無いので仕方なく このZETAチェーンガードブレース(チタンアルマイトカラー)を購入しました。
このZETAチェーンガードブレースを取付る最大のメリットは、なんと言ってもリアのスプロケが最大46Tでセットアップ出来るようになることです。(F14T 520/106L R46T)
その為にこのZETA チェーンガードブレースの取付穴が3ヶ所設定されていて、前方にずらして調整出来る設計になっています。
流石ZETAさんの製品と言うべきところですね。良く考えられているなかなかにくい設計です。
(こーゆーところがZETAファンにはたまりません。)
今、私は純正のスプロケとチェーン(F14T 520/106L R40T)なのですが、先日HONDAさんで無料1年点検の際に「チェーンがずいぶん伸びていますね。
もう走行距離が10000kmを超えていますし、次に引っ張ったらチェーンの交換をお考え下さい。」と言われました。
が、実は既に 純正(F14T 520/106L R40T)を F15T 520/106L R42TにしようとWeb!keさんにて、前後のスプロケ(F15T R42T)とカラーチェーン(520/106L)とスプロケットボルトナット(DRC)を買って交換準備万端にしてあるのです。
そのスプロケとチェーン交換の際には、先程お話しましたように(上で記載)このZETAチェーンガードブレースを前方にずらして取付ける予定です。(ずらさないと入りませんから)
このZETA チェーンガードブレースは、残念ながらチタンアルマイトカラーしかありませんので、私は屋外用のシールを貼ったりレッドアルマイト加工されたスペーサーを使って彩りを付けてみました。(写真参照)
賑やかになってしまいましたが、おかげでオリジナル感が出ましたので、なかなかのお気に入りのアイテムになりました。
チタンアルマイトカラーの1色しかありませんが、総合評価は★★★★★(星5つ)の満点です。
カスタマイズとしても、是非皆さんにオススメしたいアイテムです。
特にリアのスプロケサイズを上げられる方は、このZETAチェーンガードブレースで調整されることをオススメします。
。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
【Webikeモニター】
ZETA ジータ バーライズキット(スタンダード径バー用)は2つ目の購入です。自分のバイク用に使用していましたが、息子のミニモトにも購入し装着しました。スタンディング操作が楽になります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
DRZ400SMに取り付けました。
説明書もわかりやすく取り付けは1時間ほどで完了。
X1プロテクターとセットでスッキリしたイメージになりました。
たいへん気に入ってます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
【Webikeモニター】
フロントフォーク内は大気圧が基本ですが、走行している内に直ぐにエアーを吸ってしまいます。
今までは、ワンヒート走る度にマイナスドライバーで
ブリーダーキャップをゆるめていましたが、これがあれば、ワンプッシュで済むのでとても楽です。
エアーを抜き忘れて、なんかフロントが固いな?!と言う事も無くなります。
ネジを緩めたり締めたりが無くなるので、Oリングも痛みませんし、見た目もカッコ良いのでおすすめです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
【Webikeモニター】
説明書丁寧なのでわかりやすいです。
アルマイトがとてもキレイです。
今回はクラッチレバーですが、ブレーキレバーも交換したいと思いました。
風抜き穴もあります。
レバー自体は純正より少し短かくなります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
作りが良くて感心しました、早速取り付けたのですが
難しくなく取り付けでき、デザイン、色も良くて
満足しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
ジータのフロントディスクガード(別売)を取付けるために必要な商品です。
車種別アルミ製マウントブラケットと専用の取付ボルトが付属。
(私はCRF250L用を購入)
別売のジータ フロントディスクガード【製品番号ZE52-1036】は別途手元に用意して下さい。
ジータの十八番の美しい仕上がりのアルミ合金製です。
単車の左側(CRF250Lの場合)のフロントディスクを、ブッシュや飛散砂礫や転倒時のクラッシュなどからガードするために取り付けます。
安全に単車のフロントタイヤを浮かせる状態を確保してから、フロントのアクスルシャフトを緩めます。
アクスルシャフトを前輪のフロントディスク側の純正スペーサーが外れる位置までゆっくりと抜きます。
その純正スペーサーを外して、その純正スペーサーの位置にこのアルミ製マウントブラケットを入れ込みます。
アクスルシャフトを挿し戻して、このアルミ製マウントブラケットを動かしながらアクスルシャフトをやさしくゆっくりと締めていきます。
マウントブラケットが少し動きにくくなる程度までアクスルシャフトを締めたら、別売のジータ フロントディスクガードをマウントブラケットに付属の専用の取付ボルトで軽く取付けます。
別売のジータ フロントディスクガードがマウントブラケットに正常に装着され、かつ、フロントフォークやブレーキなどに干渉を及ぼしていないかを確認したら、アクスルシャフトを規定のトルクで締め付けてマウントブラケットを固定しておきます。
その後、アクスルシャフトを確実に固定して下さい。
また、ディスクガードとマウントブラケットを付属の専用の取付ボルトで確実に固定して下さい。
この取付作業中に不用意にフロントタイヤをフォークから外してしまいフロントのブレーキパッドが閉まってしまった場合は、専用の工具(ディスクブレーキピストンツール)がないとブレーキパッドが元に戻りませんので注意して下さい。
決してマイナスドライバーなどで無理やりに開けようとしないで下さい。ブレーキパッドが傷ったりしてしまったら、今度はブレーキパッドの交換が必要になってしまいます。
単車の整備に慣れていない方や知識や工具のない方、又は自分での整備に自身がない方は最寄の単車屋さんかショップさんで取り付けてもらうことをお勧めします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
純正のスロットルチューブに比べ、商品の重さは幾分軽いです。
取り付けて回してみるとこれまた軽く、思った以上にフリクションロスが少なくなっているのでアクセルワークが楽しくなりました。
取り付けの際に、ハンドルと回転で接触する部分にグリスを塗るかどうか迷いましたが結局塗りませんでした。塗らなくて全然OKです。
値段の割には効果があるので、ハンドル交換やグリップ交換の際には一緒に交換することをお勧めします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全1件 )
このインプレッションで500ポイント頂きました。ありがとうございます。