ユーザーによる SUZUKI:スズキ のブランド評価
信頼の国内メーカースズキ。スズキの純正オプションパーツは取り付けの精度や使い勝手などが高いレベルで実現されています。様々アイテムをラインナップし、カスタムの選択肢には必須といえる。
総合評価: | 4.2 /総合評価1427件 (詳細インプレ数:1340件) | |
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買ってよかった/最高: | 661 | |
おおむね期待通り: | 491 | |
普通/可もなく不可もない: | 216 | |
もう少し/残念: | 23 | |
お話にならない: | 25 |
品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 4 |
デザイン | 5 |
ガンマ-の鍵に付けてます。とてもカッコイイ!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 4 |
22.2mm径のパイプに簡単に装着できるヘルメットホルダーなので
スズキ車以外にも利用している
高価な社外品を買うよりもまずコレ
デメリットはカギが一つ増えることくらいですね
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
シンプルな必要最小限のヘルメットホルダー、困ったらまずコレ
お値段約1000円で、取り付け工具は6角レンチだけでとても簡単
機能はヘルメットホルダー機能だけでシンプル
元はスズキのチョイノリ用で昔からハンドルバーなどに流用して取り付けていました
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 5 |
紆余曲折あり北海道(勿論夏です(笑))にスクーターでツーリングする事になり、急遽取り付けました!!夜間は大阪と違い非常に寒かったので、グリップヒーターが大活躍!取り付けていて良かった!!温度調節も「丁度良い」設定ですね!グローブをしていても丁度良い握り心地!さすがメーカー純正ですね!おススメします!!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
私のレベルではサーキット走行でも使用可能。
これまで不満はなかったので継続して使用しています。
量が多いと言う意見もありますが、私は心配性で結構ジャカジャカ入れ替えるので、値段も高くないのでこれでOKです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
性能持続性 | 4 |
アドレス110に使用してます。他社メーカーとの比較はしてませんが、なにより純正ならではの安心感があります。もちろん何の問題もありません。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
性能持続性 | 5 |
サベージ650、400には合うオイル。いつもヤマハxjr1200に入れているカストロール10W50を650に入れてみたが、明らかにR9000のほうが感触がよかった。昔xjr1200にヤマハ製10W40を入れていたがあまりよくなかった経験があったが次回試しに入れてみたいと思う。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 5 |
温度は3段階(低、中、高)、左グリップ端のボタンを長押しすると高温度で起動し、更に長押ししていくと、高→中→低→切の順番で切り替わっていきます。
設定温度の確認は、長押しした際のボタンの点滅回数で分かります。が、その点滅も最初だけのため、長押しした回数を覚えておくしかありません。笑
設定温度が一目で分かる製品もあり比べると利便性は劣りますが、性能は値段が高いだけあって充分だと感じます。
流石に気温一桁で乗る場合はグリップヒーターだけではカバー出来ないので、冬場も快適に乗りたい時は電熱グローブの準備が必要です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 3 |
取り付けやすさ | 3 |
容量 | 2 |
SW-MOTECH TRAX ADVのOEMになります。
サイドパニア又はシートバッグを追加で着ける前提であれば、容量に不満は出ないと思いますが、トップケースのみで一泊二日やキャンプツーリングを考えている場合は容量不足になりますので、社外のもっと大きい容量をオススメします。
どのくらい入るのかと言うと、まずバイザー付きヘルメット(Lサイズ)は入りませんでした。
RSタイチのレインスーツを入れて1/4が埋まり、財布やペットボトル、小物、ちょっとしたお土産を入れるともう一杯になります。
良い面もありまして、容量が少ない分見た目がスタイリッシュです。デカいとその分横幅も出るし、バイクの見た目がモッサリした感じになるので、私はスタイリッシュな見た目のこのサイズが好きです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
作業スキルは★3がまあ、少し器用なひとなら工具があればだいたいの人はできるだろう、が目安で、それに比べると、タイヤを外したりするので、とりあえず★4にしておきました
ジクサー150の純正指定のフォークオイルはECSTARフロントフォークオイル36C(品番:99000-99040-36C)です。このオイルは定価で 350ml が 2,200円です。交換する場合は左右で 800ml 強必要になるので 3本ですと6,600円。高くては購入できないという方は、SUZUKI スズキのこのシリーズのフロントフォークオイルはお手頃価格だと思いますので、スズキな人、ジクサーならお勧めです
36C の動粘度は 36mm2/s、スズキ10Gが 33mm2/s、スズキ15Gが47mm2/sとされています。ECSTAR 10G と 15G を 75:25 で混合すると 36mm2/s となるようですが、そこまで拘ってもた、一般の法定速度ライダーには、ぶん違いは分からないと思います。ちなみに、メーカーが違う異なる成分のは混ぜてはダメだそうです
前提として、インド製造のジクサーの精度は全般的に宜しくなく、特にフロートフォークでは、元々、スペーサーのサイズが左右違っていた、新車で買ったのに開けてみたら足りなかった、左右の油面がちがう、最初からドロドロで汚かった、なんてのをブログで観ます。わりと珍しくなく。元々こんなかもしれないのに皆さん違和感なく乗っていたみたいです
フロートフォークは元々強力なスプリングが入っていて、それでかなりのショックを吸収してくれているので、仮にオイルが半量になっても、ハンドリングに極端に支障をきたす、危険、なんて経験上ないですね
とはいえ、前提として、フロートフォークオイル交換は慣れていない人は素直にショップでやってもらいましょう。3万?4万円でやってくれます
ということで、交換手順画像は無しにします。ググれば豊富に出てきますので、自分でもやってみたい方は、そちらで予習して下さいね
ジクサー150はセンタースタンドが付いていますので、工具さえあれば、ちょっとくらいならいじれる、という人ならフロートフォークオイルだけ買って自分で交換できます
ポイント@、フロントフォークオイル油量片側に付き 437mlのでSUZUKI スズキ フロントフォークオイル 【1L】で足ります、油面は 110mmです。固さは色々とありますが、ジクサーの標準はG10で,固めの15,20を交換した人の話によれば、ほぼ気づかないレベルの差だそうです
ポイント?、オイル交換が上手くいかなくとも、フロートフォークのオイルは何かしか入っていれば上記の如く、元々適当かもしれなくても、それでも走行に支障はでません。ブレーキフルードみたいにシビアなエア抜きをしなくても大丈夫、とも言えます。エアが混ざった分、後に油面が変るかもしれないというだけで、それで極端に走行に支障はでません。神経質な人とか、レースで使うとかは話は別ですけどね
ポイント?、海外のフォーラムなど見ていると、エア抜きはしない人が多い。理由は「走ればどうせフォークは上下運動をして空気は上がる」。後だ蓋を開けてオイルを足してあげればいいという考え方ですね。そういえば海外では逆に、クーラント交換の時には割とちゃんとエア抜きをしますが、日本のブログだと結構してない、知らない?のか、エア抜きをしてないのを見ます。お国柄のでしょうか?
ポイントC、外すのはセンタースタンドをあげて、タンデムシートに重いもの(10kg?20kg程度のもの)を置けばフロントは上がりますののでフロートフォークを外します。タイヤを外す時にディスクを傷つけないようにできればキャリパーは外しておきましょう
その前にトップブリッジのフタは緩めておきましょう。かなり硬く締まっていると外した後だと外すのが大変ですからね。開ける前にマジックとかで印を付けておきましょう。締める時にその印が最初にかかっていたトルクの目印になります。まあ、慣れればこの程度かな、は分かりますが。フタですから、強く締めてもねじ切れることはまずないです
トップのフタを外して、見た目に規定量入っていそうなら、念のため定規を挿してマーキングしておきます。どうみても油面がマイナス110mmなら足りないので測ってもしょうがないですが
ポイントD、インナーチューブとスプリングを取り出して、底のワッシャーを針金なんかで引っかけて出します。これ、やってもやらなくてもいいです。逆さにすればどう大体のせオイルは落ちてきますから
フロートフォークを逆さにしてオイルを排出します。どうせなら最後の一滴まで排出したいと、二昼夜?逆さにしている人も見ますが、まあ、神経質でないなら普通に逆さにして排出して、一服なり休憩、昼飯でも食べている間で十分でしょう。それ以上に気にする人は全バラ、オーバーホールしますからね ^^;
元々規定量が入っていれば(油面110mmなら)、たぶんこれで400ml程度は排出されるはずですので大丈夫です
ポイントE、オイルを500mlペットボトルに入れておいて、目分量で最大 437ml入れます。先ほどマーキングした定規を当てて見て、または、油面が縁からマイナス110mmなったらそれでよい。。だいたいで大丈夫です。入れすぎると逆に抜かなくてはならぬ手間が発生するので、少なめでもいいです。入れたらフタを締めます
ポイントF、フロートフォークとタイヤを元に戻します。フタをレンチでしっかりと締めます
エア抜きをしたい人はフロートフォークを付ける前に頑張って片方何十回か押し込んでください。いい運動になると思います
こんなインプレッションを書くと非難されるかな? しかし、フロートフォークに限って言えば、エアが混じったままであろうが、古かろうが、なんだろうが、入っていれば走行に支障をきたすことはないというのが経験です。
くどいようですが、メチャクチャラフな運転をするとか、サーキットで走るとか言う人は関係ない話ですので
あくまでも法定速度でおとなしく走っている方向けのはなしですからね ^^;
くどいようですが、経験の乏しい、慣れていない方は素直にショップで交換してもらってください
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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