BABYFACE:ベビーフェイス

ZX-6R 2020年式
ZX636G

やっぱりbabyfaceですねー。
剛性も問題なし。別売りの油圧スイッチも付けました。
この車体と私の体型では0mmバックで30か40mmアップの位置が膝がタンクにかかりやすくて良い。
ハングオフも各段にやりやすくなりました。

バックステップの名前からして、あまり後にいかない調整位置を不思議に思ってたんですが、さすが、よく考えられてるなぁと感心しました。

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以前RZ250R用を購入しましたが、
少しガタつきがあり迷っていましたが、
思ってたより精度が高く剛性もあり、
満足できる商品でした。

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【使用状況を教えてください】
タンデムツーリング
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通り
【取付けは難しかったですか？】
ABS車両の割には簡単、個体差があるのか
【使ってみていかがでしたか？】
ギアは入りやすく、ブレーキはノーマルと比較すると
ガチッと効く感じ。剛性がある。
【期待外れな点はありましたか？】
期待以上。ブレーキ側は結構苦戦すると思ってたが、スムーズに取付できた。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
バックステップを取付たことがあり仕組を理解していれば問題ないが、初めての取付なら車種ごとの説明書が必要でわ。

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Ninja250SLのポジションと操作性を改善するために装着しました。

ラバーマウントでグニャグニャする取付部分が固定されて荷重をかけたときの違和感がなくなり、ステップの位置もキツくならずちょうど良いくらいだと思います。

ノーマルのラバー付ステップだと足が掛かる角度が変わってシフトペダルの操作が少し固くなった感じがしたのでZX-10R純正などに変えた方が良いかもしれません。

付属していたリンクロッドがフレームとのクリアランスがギリギリだったのでNinja250の純正部品(39110-0307)を流用装着しました。

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取り付けは簡単でした。
パニアケースにも干渉しませんし、スッキリした取り付け印象です。
早く取り付けすれば良かったです。
強いて難を言えば比較したK社品より高いこと。ここ少し悩みますが、使いやすいことには間違いないので機能的にコスト高となったと割り切ればよしです。

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【使用状況を教えてください】
このご時世に新品出してくれるBabyfaceさんマジリスペクト
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
写真とおなじ。新品だから当たり前ですな
バラバラで届くもんかと思ったらほぼ組みあがった状態で届いてマジ感謝
【取付けは難しかったですか？】
自分じゃ無理だと悟ったので大人しくプロにお願いしました。
買ったときからOverマフラー入ってたのでマスター回りで干渉があったそうなのですがマフラーステー加工で何とかなったそうです。
後サイドスタンドの出しやすくする出っ張りは切らんとあかん
それと付属されていた油圧式ブレーキスイッチの配線が短かったそうな
【使ってみていかがでしたか？】
文句なしっす
後は何回か走って調整してってやれば理想な形にできるかな？
純正のステップだと足首が壊れんじゃねぇかって位の角度になるのでこれでだいぶ改善されました。
【付属品はついていましたか？】
上記通り油圧式ブレーキスイッチが短かった位で他はOK
【期待外れな点はありましたか？】
シフト側のペダル調整が少しやり辛い位
ナットが緩めるのコツが必要
【総評】
流石天下のBabyfaceさん品質はピカイチであり30年前のバイクのパーツを作ってくれててまじ感謝
これから長距離等々回数重ねていくと評価が変わるかもしれんですけど少なくとも現段階では最高です

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純正のようにフィットします。
取り付けも簡単。純正パニアケースとの干渉もしません。
唯一の欠点は、少々お高いことです。

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チェンジ側取り替えは簡単ですが、走行中にサイドスタンドのバネが付いてる棒?がチェンジペダルと近い。とりあえず最大バッグ&アップで逃げました。調整必要有り。ブレーキ側はブレーキランプ点灯調整に時間がかかる。純正のブレーキセンサーをなんどもばらしては付け替えの繰り返し。半日かかりました。

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シフトチェンジにメリハリが付いた様な気がしますw
見た目に高級感があっていいですね！！

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ベビーフェイス製ハンドルに交換して4ヶ月経ったところで、純正ハンドルと比較しました。比較方法として、�@純正ハンドルに戻して走行。�Aベビーフェイス製ハンドルに交換して同じルートを走行。 で行いました。

以上の方法で感じた、6Rの純正ハンドルとの違いは

�@バイクから降りて取り回したり、交差点を直角に曲がるときに純正ハンドルより曲がる。
�Aフロントフォークの伸び縮みの動きや、フロントタイヤの向きを感じれるようになった

です。

�@の要因としては、ハンドルバーのオフセット量が少なくなったからだと思います。バイクを取り回したり、直角に曲がるときにはハンドルを積極的に操作します。オフセットが少ない方が、よりライダーの操作に対するバイクの反応が速くなるのだと思います。逆に純正ハンドルは、ハンドルにへ入力してからバイクが反応がするまでワンテンポ遅れるような感じがします。

�Aの要因はハンドルの剛性が上がったからと考えます。ベビーフェイス製ハンドルは剛性が高い分、ハンドルに伝わる振動、衝撃、前後左右上下に加わる力を吸収しない。そのためハンドルを握るライダーの手にバイクの挙動が伝わるのだと思います。純正ハンドルではフロントフォークの伸び縮みの動きまでは感じませんでした。フロントタイヤの向きが分かるようになるのも、同様に剛性が高くなったことの恩恵だと思います。

比較した感想をまとめると、【ハンドル切って曲がるときにバイクが曲がりやすくなり、バイクの動きがより感じれるようになる】です。

注意点ですが、純正ですでにハンドルと車体の隙間があまりないバイクにつける時、垂れ角選びは慎重にしましょう。特に6Rのようにオフセット量が多いバイクだと、垂れ角が同じでは確実に車体にあたります。

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