ユーザーによる BABYFACE:ベビーフェイス のブランド評価
BabyFaceのコンセプトは、最高の機能とクオリティー、そして秀逸なるデザインです。一般道はもちろんのこと、MotoGPやAMA、全日本選手権等の究極のフィールドでサポートライダーがテストを行い、日々製品を進化させています。製作には最新のマシンニングセンタを使用し、最高の精度で理想を形にしています。そんなBabyFace製品は日本だけではなく、北米、ヨーロッパ他、世界中のライダーの心を掴んでいます。
総合評価: | 4.2 /総合評価1705件 (詳細インプレ数:1598件) | |
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買ってよかった/最高: | 733 | |
おおむね期待通り: | 663 | |
普通/可もなく不可もない: | 199 | |
もう少し/残念: | 44 | |
お話にならない: | 51 |
このリアシートには誰も乗りたがらないだろう、てか乗せないだろうと思っていたので早々にタンデムステップを外しました。しかし、何か味気なかったのでいつかトランポ用にと、このパーツにたどり着きました。厚さ7ミリほどで、後ろから見ても出っ張る形状ではないため、タンデムステップの膨らみ分スリムになります。
ゴールドにした理由は、何となくゴールド計画を立てていてなんとなく買いましたが、失敗しました。よく考えて黒にすれば良かったと思います‥
色も3種類あり、選べます。あと2、000円ほど出せば形状の違うレーシングフックもあったと思います。財布と相談ですね。ちょっと後悔してます。
【何が購入の決め手になりましたか?】
タンデムステップを外し、リアをスッキリしたくて思わず‥
【実際に使用してみてどうでしたか?】
ボルト2つで取り付けられます。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
左側にヘルメットロックも一緒につけています。ヘルメットを下にポン付けで難なく取り付けられます。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
外すとき「パキッ」という音がするが、ビビらない。外さないと思ってロックタイトなど塗布すると後で取れなくて、痛い目にあう
【期待外れだった点はありますか?】
形のバリエーション
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
トランポ用のベルトもつけてもいい値段
【比較した商品はありますか?】
同じくベビーフェイス
【その他】
リアビューは劇的に変わります。あとは好みの問題ですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
取り付けは少し大変です。
エンジンカバーのボルトが硬く締め付けられているので、
メンテナンススタンドに乗せてても不安になりましたw
取り付けてから立ちゴケ一回と峠道での転倒(2~30km/hくらい)をしましたが、ジュラコン部は2mmほど削れただけですみました。が、アルミ製のフレームは少し捻れてしまいました。歪みは特になっかたので、捻じれ方向には弱いのかなと思いました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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ZX-6R'15にヘルメットロックが欲しくて取り付けました。
Ninja250Rの時はボルト外してポン付けでしたが、ZX-6Rではリアカウルを外さないと取り付けられません。
リアカウルを外すにはフロントパネル、サイドパネル、シートを外さないといけませんので、カウルの取り外しが出来ない人は買う時に気を付けて下さい。
まだ使い慣れてないせいか使い易さはイマイチです(笑)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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キジマのメットホルダーを購入しましたが今一つ使い難いので、少しでも使い易くなれば…と購入。
キジマにも同じような商品があり迷いましたが、何となく見た目的にこちらにしてみました。
ヘルメットはXR-1100を使っていますが、サイズ的には問題なくD環を通ります。
使い勝手はまぁ、劇的に…とまではいきませんが、無いよりはあった方がいいかな、程度。
見た目も値段相応といったところですし、強くはオススメしませんが、欲しいなら止めない、といったところでしょうか。
ちなみに、D環を通らないヘルメットもあるようなので、サイズは十分注意しましょう。
サイズは本来サイトで記載しておくべきかと思いますが、どこにも書いてないので自分で測りました。
幅:23mm
厚み:5mm
素人が家にあった定規で測った数字なので、そのあたりを考慮しつつ参考にして頂ければ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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GSR250の場合、ヘルメットのホルダーはシートの両脇に装備されているのですが、使用するためにはシートを取り外す必要があり、お世辞にも扱いやすいものとは言えません。
そこで、キーによる開閉ができ、手軽に使えるボルトオンの専用ヘルメットロックが
各メーカーからリリースされていますが、残念ながらどれも決め手に欠ける状態です。
具体的に言いますと…
キジマ ヘルメットロック:
車体左側、エンジン右上のサイドパネルとの間に装着する仕様になっているため、
どうやってもヘルメットの一部がエンジンと触れてしまうことになり、
当然エンジンが熱を持っているとヘルメットが損傷してしまうという致命的な欠陥。
キタコ ヘルメットホルダー:
タンデムステップと共締めするタイプ。殆どのGSR250専用品がこの仕様です。
PLOTのサドルバッグステーを装着した場合、鍵穴がステーと干渉してしまい、使用不可。
アグラス ヘルメットホルダー:
定価¥6、825(税込)
…とまあ、こんな感じ。
で、最後はベビーフェイスのこの商品。キタコと同じくタンデムステップと共締めで、
サドルバッグステーとの干渉も無いのですが、個人的にデザインセンスは一歩劣る印象。
ともあれ、消去法でこの商品に辿り着かざるを得なかったわけです。
満足してますが、なんだかやるせないような。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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