ユーザーによる SP武川:SPタケガワ のブランド評価
エイプやモンキー、ゴリラを中心とした4MINIバイクのボアアップパーツやカスタムパーツを数多くラインナップ。性能と品質の良さから、国内のみならず、海外のユーザーからも非常に人気があります。
総合評価: | 4.2 /総合評価5485件 (詳細インプレ数:5300件) | |
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買ってよかった/最高: | 2294 | |
おおむね期待通り: | 2124 | |
普通/可もなく不可もない: | 761 | |
もう少し/残念: | 160 | |
お話にならない: | 116 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
音質 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
さすが、信頼のメーカーです!
音も静か、純正よりも静かかも、高速の伸びも、よろしい!
デザインもGOODです!、凄くいい買い物でしたね。
どなたにも、お勧めできますね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 1 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
形状 | 5 |
適合を見て購入しました。
リトルカブ後期だからなのか個体差なのかはわかりませんが、ガタガタに隙間があってガッカリ。これは人柱でした。
(リトルカブ後期の定義=エアクリーナーの四ツ穴の1つに栓がしてある型)
HONDAの設計で取り付け部の内径に変更でもあったかでしょうか?
(まさか武川さんの金型に変更があったのか??)
武川付属のネジで締めてもガタは変わりません。
リアウインカーに付けるのは大丈夫ですが、フロントはNG。
機体側にテープなどを貼ってガタを調整しないと電球外れや水浸入が心配になります。
見た目は最高なのでとりあえず付けています。
私のリトルカブの個体差??(無事故車です)、釈然としませんがこれは適合していても100%ではありません。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 4 |
パワフルな車輌に変わりました。 プラモデル感覚で組めるところも良いと思います。
腰下バラシになると、大変なので、このキットを選びました。
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 4 |
リア用に購入。
取り付けは2分以内に終わります。
元々の本体側の樹脂が劣化しているのか判りませんが、ひねって付ける時に90度全部回ってしまいいい位置で止まりません。
仕方ないので中途半端な位置で放置してビス止めしました。
肝心の外観はクリア感を醸し出しておりカスタムしている雰囲気が出まくりです。
納得のコスパです。
純正の透明電球はオレンジに塗装して予備品としてストックします。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
音質 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
取り付けも簡単で低音から心地の良い低音がして良いです。高回転の伸びも良く非常に満足しています。ガスケットも同封されているので良かったです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 2 |
前回はボアアップ136ccを搭載していましたが、低速回転時のセッティングがとても難しく、アイドリングに非常に苦労したため、、ノーマルシリンダーヘッドに使用できる125ccに交換しました。
性能的に前回の136ccと感覚的には全く変わらない馬力で、キャブのセッティングも非常にやりやすいです。
今後のボアアップ検討の人には絶対にお勧めです。
前回136ccのボアアップを後悔しています。
ちなみに、136ccも125ccもピストン圧縮リングは1本です、純正の100cc圧縮リングは2本入っています、
つまり、ボアアップの圧縮耐久性は劣ります。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
リトルカブ(キャブレター)車を88?にボアアップした時
に武川強化クラッチと共に取り付けました。
ノーマルオイルポンプは、プラスねじで非常にかたく締まっています、
ショックドライバーか電動インパクトがあった方がいいです。
私はショックドライバーで緩めました。
それと、オイルラインのオリフィス拡大作業が有りますメーカー
推奨は直径2?です、2?のキリを持ってない方は工具付きを選ぶと
良いでしょう。
性能は油温計を付けていないので、確認のしようがありません、
付けている事で安心感がある という感じでしょうか
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
モンキーのフロントブレーキには不安があった為購入しました。
説明書きに書かれているように
ノーマルに比べ軽いタッチで制動が得られます。その通りです。
肉抜き形状を採用し、高強度でありながら軽量に作られています
軽いので驚きです。
走行する安心感が増しました
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 0 |
グロムにSP武川の143ccキットを組み、燃料補正として同じ武川のFIcon2を取り付けて、100km慣らし走行と80km山岳ツーリングをした結果を報告しよう。
143ccキットを組んだら、カムシャフトとマフラーを替えたくなるが、ここはあえてボアアップキットのみの交換とした。理由はグロムの個性を失いたくないからだ。グロムのエンジンの個性は豊かな中速トルクと優れた燃費にある。カムシャフトとマフラーを高回転型に替えれば、7000回転しか回らないエンジンはもっと上まで回るようになるだろう。だが、その見返りとしてグロムの個性である中速域のトルクは増えず、燃費も悪化してしまうはずだ。
カムシャフトとマフラーの交換は後でもできる。とりあえずは143キットの素のパワーを見てみたかった。
エンジンを組み上げて、とりあえずFIcon無しで始動してみた。どうなるのか興味があったからだ。純正ECU(エンジンコントロールユニット)でもある程度の補正はできるはずだと思っていた。FIcon2を付けなくても、エンジンは始動するし、流して走る程度なら走れないことはない。しかし回した時の燃調がどうなるか心配だ。
さて、FIcon2を取り付ける。アイドリングがわずかではあるが上がって、回り方に力強さがある。ノーマルの時はアイドリングでは本当に回っているだけという感じで力感はなかった。それは私の好みでアイドリングを低めにしているせいもある。ごく低回転でクラッチをつなぐとエンストすることもあったが、低回転でのトルクが確実に上がっていて、エンストしにくい。
そのまま回転を上げてシフトアップをしていく。キャブ車であれば、この時点でパワーアップを感じるが、インジェクション車の場合はボアアップの効果を感じにくい。これはグロムの143ccキットに関わらず、他のバイクでも同じような感じで、インジェクション車はボアアップの効果をキャブ車のようには感じられないというのは多くの人の意見である。
トップギアで60km近くで巡航する。55kmを超すあたりから振動を感じるのがグロムのエンジンだが、その振動が少し強くなったような気がする。単に気のせいではなく、1割程度重くなったピストン重量のせいだと思う。
テストコースで60km以上での加速を見る。トップギアで60km/hから80km/hぐらいまでの加速がいいのがグロムの特徴だが、その加速がさらによくなって90km/h以上まで加速感が続く。グロムの最高速はメーター読み(結構甘い)で100km/hぐらいだが、そこまでの到達時間は確実に短くなった。
ストップウオッチで中間加速の所要時間を記録しておけばよかったのだが、グロムのデジタルメーターはアナログと違って、速度の揺れが大きく、速度計で計るのがとても難しい。どうしても測定誤差が大きめに出てしまって計れなかった。
数値として出せるのは、今まで50km/hから70km/hまでしか加速できなかった距離区間で75km出るようになっていたことだ。数値上のデーターはこの程度である。
確実に変わったのが登坂路である。登り坂で4速60Km/hだと苦しくなってきて、3速に落とすか、そのまま4速で走りきってしまうか迷う坂道で4速のまま加速できるようになった。
緩い登りの高速コーナーを4速で速度を維持したまま回れるようになったのが大きい。
免許取り立て、運転歴3ヶ月の初心者に乗せてみる。
市街地は「以前となんか少し違う。ちょっとだけ力持ち?」という感想
山道では「登りで力強くなった。」という感想を言ってくれた。
動力性能については19ccアップのパワーはそれなりに感じられるという程度だ。ボアアップだけでは、キャブ車のボアアップように明確なパワーの差は感じられないというのが正直なところだ。
100km走って、燃費も測定してみた。レギュラーガソリンを空にはできなかったので、ハイオク7割レギュラー3割程度のブレンドガソリンであるが、慣らし期間中の燃費は67km/Lと出た。ノーマルの時はもう少し燃費がよかったのだが、ボアアップしても60km/L以上をマークできるのなら、文句はない。
燃費テストにいつもの山岳ツーリングコースを80Kmほど走ってきた。信号は少なく標高差500m、適度にアップダウンとコーナーのある快速路である。今回は前走車があって平均速度が少し低かった。燃費は68Km/Lとなって、ボアアップ前とあまり変わらない。
高圧縮比となって燃焼効率が上がったのと、トルクが増えた分スロットルの開きが少なくなって、排気量アップと相殺されたものと思われる。
143ボアアップとFIcon2の組み合わせでは、驚くようなパワーも得られない代わりに、燃費の悪化も最小限である。最もハイオクを使っているので、燃料コストは1割増である。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
キタコ クラッチカバーとキタコ OILクーラー5段上部マウントを装着の為に強化ポンプを導入。
取付けは簡単です。クラッチカバー開けるならOILクーラー無くても着けていいと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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