POSH Faith:ポッシュ フェイス

正直言ってただのゴムなのですが、これがないとハンドルバーエンドが取り付けられません。
そして一度取り付けたバーエンドはこのゴム部分が潰れて固定されるので、一度つけたらゴムが変形します。なので、実質再利用できません。以前再利用したら片方だけバーエンドが脱落して行方不明になり、丸ごと再購入するハメになりました。

以来、必ずゴムは新品交換する事にしています。
せめてもの救いは、ゴムのみ、ワッシャーのみと言った、リペアパーツ単体で販売している事でしょうか。

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【使用状況を教えてください】
・YZF-R6 2016年式（13S）のフロントブレーキフルードタンク
・タンクはカワサキ純正部品（https://www.webike.net/sd/21984592/）
・フルードはActiveの4.0とか5.1とか。割とMAXレベル近辺の容量まで
・約6年6万kmちょっとのはず。
・ランドルト環みたいなかなりエグい角度に曲げて使用

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
・簡素なパッケージに内容物と言った画像通りの商品。

【取付けは難しかったですか？】
・取付自体はM6ボルト2本外して挟み込むだけのため容易。
・自由に曲げることが可能で、曲げての使用が想定されている商品だが固く相当な力か知恵が必要。
・左右の取り付け穴をそれぞれベンチで挟むとかなり自由にグネグネ出来るが、一気に曲げるとあっという間に表面がヒビ割れて中の銀色の素材の色が見えるようになる。なった。

【使ってみていかがでしたか？】
・アルミではあるが、MAXレベル近辺までフルードが入ったタンクを支え続けるだけの堅牢さはあった。
・取り付けの際にボロボロにした表面部であるが、無事だった箇所については元々の青い色が色褪せることなく残っているため、日光への耐性はありそう。

【付属品はついていましたか？】
・一切付いていない。平型ステーと比べると取り付け部の厚みがあるため、ボルトを長いものに変える必要は発生するかもしれない。

【期待外れな点はありましたか？】
・無茶な曲げ方をしても重量で下がってくるような事態にはなっていないため無し。
・表面は工具で曲げると本当に簡単に表面が荒れるため少しくらい大丈夫だろうの精神は許されない。商品の注意書きの通り、曲げるなら丁寧に素手とかで曲げた方が美しいままで取り付けられそう。


無茶な曲げ方をして表面があれてもタンクを支えるステーとしての性能は残っており信頼性はある。
ただ「美しさを保ったままの曲げ加工」の難易度が高く繊細さと丁寧さが必要。更に自由に曲がるゆえにどう曲げて取り付けるのが最も格好良いかをイメージできるセンスも必要だと思われる。

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マイナスドライバーの幅がかなり狭くて、わざわざドライバーを追加で買う必要が出ました。かなり細身のマイナスを持っていないのならやめといたほうがいいと思います。
品質は普通に使えているので問題ないと思います

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イメチェンしたかったので購入しました。アウターカバーだけにしては少しお値段が高いと思います。

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ハンドルブレースと併せて、４０００円位になるので、
無名メーカ品を買うよりも、安心出来るでコスパ良いと思いました。

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このバーエンドと組み合わせられるインナーはPOSHの商品番号： 031275-WN-10です。
今回はハリケーンのナロー3型に取付をしました。
商品説明ではゴムパッキン等必要と記載がありましたが、不要です。

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71ウインカーをLED化する為に購入。
基盤や配線等は電気系統に疎くても作業可能。
しかし、純正時からLEDの車種については71ウインカーのリレーのまま使用可能なのでセットから外して欲しかった。
メーカー問合せの対応はすごく良かった。

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ワイドワットウィンカーリレーです。ウィンカーのLED化に伴い、導入しました。
CBR650Fは４極カプラーなのでこのままでは使用できませんので変換カプラーを噛ませなければなりません。
純正リレーとの入れ替えになるのですが、純正はIC本体にカプラーがそのままついて居ますがこの製品はケーブルが出てその先にカプラーがあるため、多少空間を占有します。
CBR650Fの場合さらに変換が必要なのでスペースはかなりきつきつです。
私は配線を切断して短くして使いました。でもできれば配線で出すのではなく４極対応で文字通り入れ替えるだけ（カプラーが本体から直出しになっているような）が理想的でした。
動作は問題ありません。ただ、ウィンカースイッチをオフにしてから動作が終わるまで若干のラグがあります。整備中に動作させると若干気になりますが、走行中はほとんど気になりません。

通常のリレーはコンデンサ等で一時的に電気を貯め、その貯めてる間は消灯し、貯まり次第ウィンカーの電球で点灯して消費、再度電気を貯めるために消灯、という形で動作します。だからウィンカー球が片方だけ切れたりすると消費量が減ってしまい、ハイフラになったりつきっぱなしになってしまうわけです。
LED電球は電球と比較しても消費電力が大変小さい物になります。
そうすると、LEDに交換する＝バイクからすると電球が切れていると誤認することになります。
当然、ハイフラッシャー状態になってしまいまともに動作しなくなります。
それを防ぐにはいくつかの方法があって、セメント抵抗やメタルクアッド抵抗等でLED側の消費電力を電球と同等にする、リレーをＩＣリレーに交換する、等があります。
前者でもＬＥＤ電球は使用できますが、光り方の見た目が変わるだけでＬＥＤの最大のメリットである消費電力の低下＝バッテリーへの負担の低下をスポイルすることになります。抵抗の発熱もありますしね。

この商品は後者のＩＣリレーというものでして、ウィンカーの点灯を電力の消費ではなくＩＣでの制御で行っています。入力は３線なのでそれ以外のコネクターを使っているバイクは変換が必要になります。（冒頭に書いた４極云々がこれになります）
リレー本体の大きさはそこまで変わりませんが、配線やコネクターの差異があるため取り付ける車両によってはひと手間かかります。

ICリレー１個で3000円以上とコスパはかなり悪いです。でも、他に良い商品も見当たりません・・・市販のリレーとカプラーで自作するだけのスキルもありません。
1000円、とまでは言いませんがせめて2000円前後であってほしいなぁと思います。

固定ネジを普通のステンレスだと目立つので、目立たないようにこちらのステンレスブラックへ交換です。
サイズ、種類と選べるので助かりました。

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スクリーンを簡単に脱着出来るようと思い、試し購入です。
何故か、黒は販売価格が少し高いので、クリアーを購入。
傷が入らないようで良さそうと思いましたが、やはり固定に不安、耐久性的にはどうなのか？不安があります。
緩みやすい？暫く様子見です。
ネジ頭ももう少しナベネジ頭、目立たないように低いといいのですが。

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