Arai:アライ

ユーザーによる Arai:アライ のブランド評価

世界最高峰の安全性とテクノロジーを追求したヘルメット。アライ独自の最先端技術から生まれた製法とF-1で培った技術を応用し製作されたヘルメットは、高強度と共に大幅な軽量化を実現しています。

総合評価: 4.4 /総合評価3155件 (詳細インプレ数:2991件)
買ってよかった/最高:
1166
おおむね期待通り:
719
普通/可もなく不可もない:
183
もう少し/残念:
37
お話にならない:
12

Arai:アライの商品のインプレッション (全 1287 件中 331 - 340 件)

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のりたまさん(インプレ投稿数: 11件 / Myバイク: GSX1300R HAYABUSA [ハヤブサ] | ベンリィCD90 )

4.6/5

★★★★★
品質・質感 5
性能・機能 5
コストパフォーマンス 4
デザイン 5
フィット感 4

アライのヘルメットって言うだけで品質や性能は保証されたような物でしょう。フィット感も抜群ですが、乗車姿勢の関係で上目遣いに前を見るのですが、ヘルメットが顎先に降りてきて前が見にくい時があります。結構かぶりが深いので首の後ろ側が押してきてるような感じがします。これは個人差で、首の後ろの肉が多いのかもしれません。他のメーカーの首の後ろが短いものがあるので試着しましたが、あの製品は試着すると、被りが浅くて少し不安になります。実際にバイクに乗るとどうなのかは非常に気になります。しかし、この製品が良い製品であることは間違いないと思います。

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投稿日付: 2019/02/08 14:29
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冬こそライダーさん(インプレ投稿数: 11件 )

4.6/5

★★★★★
品質・質感 4
性能・機能 5
コストパフォーマンス 5
デザイン 4
フィット感 5

「アストロIQ」からの買い替えです。走り始めて直ぐに感じたのはエア流入量の増加です。口元の「マウスシャッター」全開時はシールド内側に満遍なく風が当たるのを実感します。シールド上端の「インナーサイドダクト」も大型化されていて流入量が増えています。今まで感じたことのない側頭部に風を感じます。夏季に効果を発揮しそうです。相乗効果として曇り止めシートなしでの冬季の使用でも視界が充分に確保されます。「IQ」対比で最も進化した点です。
新機軸のシールドシステムはシールドの脱着が容易になり、アライ製ヘルメット最大の弱点が解消されています。他方、冬用グローブ装着時のシールド開錠は不慣れもあってか要領を得ない時があります。
換気性能を担う「デュアルフローシステム」は冬場の全開走行でも頭皮に寒気を感じません。これまで愛用したアライ製ヘルメットとは異なる装着観です。
重量は多少軽くなったように思います。塗装は上級グレードと比較すると見劣りしますが値段なりに思います。今回は初めて販売店でフィッティングを施してもらいました。いい感じです!

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投稿日付: 2019/01/27 11:52
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はやしRXさん(インプレ投稿数: 104件 / Myバイク: SV650X )

5.0/5

★★★★★
品質・質感 5
性能・機能 5
コストパフォーマンス 5
デザイン 5
フィット感 5

Arai クァンタムJ エースレッドから新調しました。

Arai XD オリエンタルブルー

7年間、たまに落として、ダクトを交換したり騙し騙し使ってきましたが、そろそろ危ないと思って、踏み切りました。

これまでに、Araiのフルフェイスで、クァンタムJ、オフヘルのツアークロス3を使っていて、Lサイズ(59-60cm)でした。
念のために、ウィンドウショッピングがてら、バイク用品店でフィッティングを確認しました。

その確認した段階で、かぶり心地の良さに心を奪われてしまいました。

ただ、グラフィックだとお高く付くので、つや消し黒か、アウトライン青か迷っていましたが、どうにも地味なイメージ。

ここぞとばかりに主張するこのフルスェイスの鯉と龍の絵柄に惹かれてしまった。

かぶり心地・・・Araiのフルフェイスってキツい。
クァンタムJとツアークロス3の時は1時間かぶってると、頭が痛くなってしまいます。これも安全性ゆえかなと思っていましたが、このXDはまったく痛くありませんし、オデコに赤い跡が残りません!
冷感内装は、感触が良くて、まるで柔らかい布に包み込まれている感覚です!

ベンチレーション・・・バイザーの取り付け部の内側にサイドエアーなんちゃらと言うダクトが通っていて、走行中は風切り音が聞こえますが、このおかげか、フルフェイス内はちゃんと空気が通っています。

1月の寒さの中で、ベンチレーション全開にしましたが、あご下の2箇所が開いていると寒い?というレベルです。

私は、持病で花粉症やアレルギー性鼻炎があるので、口先正面にダクトがないので、このXD少し助けられています。

街中、信号待ちでクァンタムJなら息苦しさを感じるところが、シールドを下げていても、息苦しさをまったく感じません。

デフロスターなるものが、鼻先についていますが、これの効果でしょうか。


見た目・・・カワサキ EX-4 後期ですが、カラーはこのノクターンブルーメタリックのみで、深みのある青ですが、このXD オリエンタルブルーはピッタリだと思います。

本来ならば、ストリート向けなんでしょうけども、20年を過ぎたバイクにもイカツさを出しながらも、和柄の派手さで絶妙なバランスが取れていると思います。

街中では、かなり目立ちます。
(バイクの珍しさも相まってか)

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投稿日付: 2019/01/15 20:37
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はやしRXさん(インプレ投稿数: 104件 / Myバイク: SV650X )

5.0/5

★★★★★
取り付け・精度 5
品質・質感 5
性能・機能 5
コストパフォーマンス 5
使用感 5

Arai XDに取り付け。

オリエンタルブルーに合わせて、ブルーミラーのバイザーを取り付けました。

以前のクァンタムJでもスモークのバイザーを使っていましたが、視線が見えない方がカッコいいです。

今回、7年間使ったクァンタムJ(SAIシールド)からの進化したのは、バイザーが全閉・中開き、全開の3段階で調整できる。(前は全閉か全開のどちらか)

さらに、開いた開き度でそのままカチッと固定される。(前は全開時は上に押し込まないと固定できなかった)

シールドの開閉も片手で操作できると同様に、バイザーも片手で操作可能になった!無論、慣れるのは必要ですけど。


スモークもいいですが、ミラーならば晴天にはバッチリです。雨天時は長時間の使用は避けなくてはなりませんが。

あと、走行中の風切り音は、SAI時代のバイザーよりも6割減くらい静かになりました。整流までも計算されているのでしょう。

夕暮れまでは、このブルーバイザーで行けますが、夜は厳しいです。取り外しも楽ですし、外すと良いかもしれません。

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投稿日付: 2019/01/15 20:14
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はやしRXさん(インプレ投稿数: 104件 / Myバイク: SV650X )

5.0/5

★★★★★
取り付け・精度 5
品質・質感 5
性能・機能 5
コストパフォーマンス 5
使用感 5

Arai XD に取り付け。

クァンタムJより新調したのでシールドシステムも一式購入です。
バイザーはスモークならセットの商品がありますが、ミラーバイザーを取り付けたいので、別途購入。

取り替えですが、クァンタムJのSAIシールドでは、シールド取り付け部のカバーを外すのに、細いマイナスドライバーが必要です。

が、このシールドは、工具不要で作業ができるのは画期的!

バイザーを取り付けると風切り音は少なからず発生します。

風切り音が嫌であれば、Araiのスモークシールドか、社外のvas-vシステム対応(なぜかXDの記載はない)を使うといいんじゃないでしょうか。

多少、値段は張りますが、Arai純正が1番です。

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投稿日付: 2019/01/15 20:01

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はやしRXさん(インプレ投稿数: 104件 / Myバイク: SV650X )

5.0/5

★★★★★
品質・質感 5
コストパフォーマンス 5

Arai XD vas-vシールドに取り付け

この度、7年間使ったクァンタムJより新調&シールドシステムも購入しました。

古いクァンタムJにはSAIシールドシステムにバイザーを取り付けていました。
あと、オフヘルのツアークロス3も同様にピンロックを使っていました。

しかし、この時代のピンロックシートに関しては、シールドの上げ下げで、ピンロックが引っかかり、あっという間に曇ってしまう・・・

そんなピンロックシートでしたが、こちらのシールドシステムでは、その点は大幅に改良、シールドとフルフェイス本体とのクリアランスがよいのでしょう。

シールドの上げ下げで、引っかかる事なく使えています。

ただ、消耗品なので、1年くらいで変える必要が出てくるかもしれませんね。

これからの活躍に期待です。

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投稿日付: 2019/01/15 19:48
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ひささん(インプレ投稿数: 16件 / Myバイク: CB400スーパーボルドール )

4.7/5

★★★★★
品質・質感 5
コストパフォーマンス 4

ほほのパッドです。購入から年数の経っているヘルメットですが、芳賀さんのグラフィックメットでお気に入りなので、買ってみました。買った当初のほほの圧迫が復活しました。
布地のカバーだけかと思っていましたが、中身の発砲スチール本体とセットなのですね。
各パーツはそれなりにお値段しますが、お気に入りのヘルメットを復活させられのを考えるとやっぱりアライさんは安心感があるなと思います。

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投稿日付: 2019/01/15 17:20
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伊豫丸さん(インプレ投稿数: 3件 / Myバイク: 750SS マッハIV (H2) | Ninja H2 SX )

4.6/5

★★★★★
品質・質感 5
性能・機能 4
コストパフォーマンス 4
デザイン 5
フィット感 5
  • Z1000Mrk.?を駆るスペンサーとハワードレーシングカラーのArai。

    Z1000Mrk.?を駆るスペンサーとハワードレーシングカラーのArai。

  • 最新モデルのグラフィックは派手なものが多いですがこの色はネイキッドにも合います。

    最新モデルのグラフィックは派手なものが多いですがこの色はネイキッドにも合います。

  • V-VASシールドは事故時に開いてしまわないようデミスト部を広げて開閉。

    V-VASシールドは事故時に開いてしまわないようデミスト部を広げて開閉。

  • V-VASシールド脱着はこのレバーを押し込みます。

    V-VASシールド脱着はこのレバーを押し込みます。

  • するとホルダー部がパタンと外れます。

    するとホルダー部がパタンと外れます。

  • レバーを押しシールドの金色のノッチを赤い部分まで持っていきシールドを外します。

    レバーを押しシールドの金色のノッチを赤い部分まで持っていきシールドを外します。

フレディ・スペンサーがAMA選手権をハワードレーシングで走っていた1978年、1979年のカラーリングです。
当方カワサキ乗りなので、他メーカー乗車時のカラーは買わないんですが、スペンサーが1979年にKAWASAKI Z1000Mrk.?を駆って18才8ヶ月でAMAスーパーバイク最年少優勝を記録した時のカラーなので、自己肯定してます。

サーキットで転倒し後頭部を強打した経験から、突起物の無い丸いフォルムにこだわったAraiヘルメットを使ってます。
今まではRX-7RR5だったのですが、1番変わったのはシールド交換システムです。
これまではArai独自のアドシスLRSでシールド交換は
?シールドを1番上まで上げ
?ホルダー下部のレバーでグイっとホルダーを広げ「バキバキ」とシールドを抜き
?同じ手順でシールドを差し込む方式
でした。
新しいRX-7XのV-VASシールド交換は
?ホルダー下部のレバーをグイっと押すと「パタン」とホルダーが外れ
?再びレバーを押してシールドを外し
?シールドを外すときの手順と逆に付けて
?ホルダーをはめ込む方式
になりました。
どちらも慣れれば問題ないのですが、V-VASの方が手順が増えてます。
確実に脱着しやすいのはV-VASかな。機構が見えてますし、アドシスLRSはレバーがホルダーの中に入ってしまうと引き出すのに苦労してましたからね。

あとRR5もXも、シールドのデミスト機構は良いのですが、そこから全開するにはシールドをデミスト機構のノッチから外すために、少しシールドを外側に広げる必要があります。
安全面では転倒時などにシールドが開いてしまうのを防いでくれるので良いのですが、操作は結構慣れる必要があるので、機能は4つ星としました。

クーリングシステムは今まで被ったヘルメットの中で1番です。

頭を全体に包むフォルム、内装なので、被る時にはあごひもを左右にグイっと引っ張って広げる必要がありますが、これは安全面とホールド感から納得です。

価格はリーズナブルとは言えませんので4つ星としましたが、そもそも最新最高峰モデルなので高いとは思いません。

そして最新最高峰モデルでこのカラーを出してくるAraiのセンスに負けて購入しました。大変気に入ってます。

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投稿日付: 2019/01/02 12:44
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カワサキ信者さん(インプレ投稿数: 194件 / Myバイク: ZEPHYR1100 [ゼファー] )

5.0/5

★★★★★
取り付け・精度 5
品質・質感 5
性能・機能 5
コストパフォーマンス 5
使用感 5

私のアストロプロシェイドに装着されていてツーリングにとても便利だったので息子のクァンタムJ用に購入しました。
周りの明るさの状況に対してシールドの明暗を簡単に対応できるので本当に助かります。
特にトンネルは安心して走行できます。
もう、手放せません。



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投稿日付: 2018/12/12 18:44
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みよしさん(インプレ投稿数: 110件 / Myバイク: Z125 プロ | PCX125 | PCX125 )

3.6/5

★★★★★
取り付け・精度 4
品質・質感 5
性能・機能 4
コストパフォーマンス 2
使用感 3

今までショーエイを使用していて、普通にスモーク、ピンロックシートを使用していました。
アライのラパイドIRに変えてから調べた所、無い!
通勤で使用しますので、冬や雨の日の曇りは不愉快なのでピンロックシートは必須。濃いスモークじゃなくて薄いのもないので必然的にこれになりました。
「変なの?」と思ってましたが、意外と便利です。冬の朝日や、夕日をバイザーで遮れます。ただ割と暗いので夜間の車のライト用としてはあまり活用できません。バイザーを下げたまま走行すると、意識してしまうのかちょうど目線に重なります。
内装とかひっくるめると、なんだかショーエイよりだいぶコストがかかる気がします。

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投稿日付: 2018/12/11 20:34
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