ユーザーによる KITACO:キタコ のブランド評価
4ミニパーツを中心に、様々な商品をリリースしているブランドが「キタコ」です。ほとんどの車両に使用されているマフラーガスケットなど、必要不可欠な商品を多数リリース。
総合評価: | 4.2 /総合評価8321件 (詳細インプレ数:8093件) | |
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買ってよかった/最高: | 3731 | |
おおむね期待通り: | 3003 | |
普通/可もなく不可もない: | 1169 | |
もう少し/残念: | 235 | |
お話にならない: | 156 |
4.0/5
期待通りの安心できる商品でした。
パワーアップがすぐに体感できたいい商品だと思います。
作りもしっかりしていて、もちろん何の加工もなしにとりつけもできました。 おすすめです。
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前期のトップブリッジをNSF用に交換する際、前期のフロントフォークでは全長が足りないため購入しました。購入のポイントは45mm延長できることと、イニシャルアジャスターがついていることです。
説明書では後期のフォークにしか対応していないとのことでしたが、取り付けてみるとイニシャルをかけてない状態では、前期のフォークよりやや固めの感じがします。体重が重い私にとっては、イニシャルを3mm(4回転)かけて使用しています。8番のスパナで簡単に調整可能です。オイルシールは純正品を使用します。5mmごとに切れ目が入っているため突き出し量の調整もしやすいです。
強いていえば、材質が柔らかいため、すぐに傷がついてしまうことが少し残念な点です。
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NSR50 68.8cc ボアアップ、リブラプロチャンバーで使用しています。
ノーマルキャブでは消せなかった1/4開度辺りのボコ付き(濃いエリア)がきれいに解消し、パワーも上がってぐいぐい走ってくれます。
セッティングに関しては、変更に対して教科書通りの応答をする素直なキャブレターで、アイドリング領域はスロージェットとエアスクリュー、中間領域はジェットニードルのクリップ位置、全開領域はメインジェットときれいに切り分けて考える事が出来る感じです。
逆に言うと、ちょっと濃いからエアスクリューを開いて薄くすると言ったごまかしが効き難いキャブでもあります。
難点は分解のしにくさで、ニードル部分のスペーサーとバネは外し難くはめ難く、フロート室のネジもノーマルの2本に対して、4本外す必要があります。
スペーサーを省いたり、ネジの本数を減らす等、もう少し整備性を上げて欲しいですね。
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4.0/5
シンプソンのスーパーバンディット用に購入。
あご紐の幅で他社製品と迷いました。キジマ製は18ミリメートルと27ミリメートル、キタコ製は22ミリメートルと記載があり、スーパーバンディットのあご紐が約24ミリメートルだったため一番近い数値のキタコ製を選択。取付はものの5分もあれば十分です。
使用してみるとクリップ部分が凄く使いやすくヘルメットの脱着がとても容易になりました。あえて悪い点をあげると金属製のため少し重みがあるのとラバー部分が柔らかいためよくズレます。
金額が安いので贅沢は言えませんが将来的に細部の作りや質感が上がれば文句なしの逸品になりそうです!
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4.0/5
バネ下の軽量化のために購入してみました。
ノンシールチェーンの場合、
どうしても消耗品的なイメージが強く、
なかなか踏ん切りがつきませんでしたが、
DIDの420NZ3とは同リンク数で
約100gの重量差があると知り購入です。
その効果は単体では
なかなか差は体感できにくいですが、
こういった回転系パーツは
徹底的にやれば最終的には
同じ乗り物とは思えないほどの差になって現れます。
それぞれ表現方法が異なるので
直接的には比較しにくいのですが、
実際使ってみた感じでは
DIDのNZ3とは強度的には同等程度のようです。
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XR100モタードに取り付けました。
サーキット走行をするときに、ドライブスプロケットの丁数を考える上で回転数を参考にしたかったので取り付けました。
パルスはイグニッションケーブルから拾う方式で、2st・4stや気筒数も選択できる、中々の多機能っぷりでした。
バックライトがついていないので、夕方頃や、直射日光が差すと視認性に難ありなんですが、凝視しっぱなしで走行するわけでもないのでおおむね満足です。
ただし、イグニッションからピックアップしているせいなのか、反応はワンテンポ遅れます。
また、アナログと違い数字が出るだけですので、レーシーさを求める方には向いていません。
反応が敏感・レーシーな雰囲気がいい方は、アナログでステッピングモーター付きのタコを購入しましょう。
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4.0/5
前回は他社の同等品を使用しましたが、消耗品と割り切ると、キタコさんの商品の方が安価で性能も変わりません。しかもZZRのフィルターと横幅サイズがぴったりでした。
欲を言うと、表裏の色別がされていると申し分ありません。
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4.0/5
シートを外してしかヘルメットホルダーが使えない場合、リアにバック等を固定している場合は使えませんよね。そこで、コイツの出番です。
ブレーキもしくはクラッチレバーの固定部分と入れ替えてやればOKです。
純正のボルトを使っている場合は、ソケットレンチが無いと上側のボルトの固定ができませんので、六角ボルトに交換するか、ソケットレンチが必要です。
当然、通常のキーとヘルメットホルダーのキーの2本を持つ事に成りますので、その辺りはご注意を。
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4.0/5
スクーターの駆動系のカスタムと言ったらウェイトローラーやプーリーの交換がありますね。
色々な方のブログを拝見していますが、センタースプリングやトルクカムまで交換していても、ドライブフェイスを交換している人は稀です。
駆動系カスタムではマイナーなのでしょうか?
ドライブフェイスの角度によって、同じプーリーでも各回転数でのベルトの落とし込みの幅が変化するのでウェイトローラーと同じく変速タイミングの調整ができます。
ですがウェイトローラーと違い、あまり種類が無いので選択肢は限られてきますね。
ドライブフェイスと相性の良いプーリーを探す必要があります。
このドライブフェイスと手持ちの3種類のプーリーで変化を見てみました。
・純正プーリー
純正プーリーと一緒に使用した場合、出だしのトルク感が良くなります。
30km/hの加速までで、平均して0.4秒ほど早くなりました。
プーリーボスにシムを挟み込んでベルトの落とし込みを増やした際と似たような感覚です。
中速での加速は鈍りました。
ドライブフェイスとプーリーの相性でしょうね。
最高速度に関しては変化ありませんでした。
・NCY ブラックプーリー2
もともとがかなり低速よりのプーリーです。
発進直後にキュルキュルと音がします。
駆動系をバラしてプーリーを確認してみると、プーリーボスにベルトが接触した黒い痕が残っています。
ブラックプーリー2との併用ではベルトにダメージがありそうです。
最高速に関しては10km/hほど向上しました。
・キタコ プーリー typeX
同じメーカーのプーリーとの相性はどうなのか試してみました。
ちなみにtypeXのプーリーとこのドライブフェイスはセットになった商品もあります。
セットでも販売されているだけ有り、どの速度域でもかなり加速してくれます。
60km/hくらいの巡航からのキックダウンは弱くなります。
これは坂道で顕著に現れました。
加速は純正プーリー+キタコドライブフェイスの組み合わせよりも上です。
ローギアが長く続く感じでウィリーが簡単にできます。
セットでも売られているだけありかなり完成度の高い組み合わせでした。
武川のプーリーも購入予定なので購入し次第そちらのプーリーとの組み合わせも試してみたいです。
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4.0/5
純正のショックは硬めで、大き目のギャップを乗り越える時は突き上げが強いですが、このショックは動きが良く、吸収してくれます。
プリセットをソフトめに調整しました。やや腰砕け感はありますが、若干乗り心地が良くなり通勤が快適になりました。
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