KITACO:キタコ

ベース車は12Vカブです。
チューニング箇所は《88cc四速/キタコハイカム/強化遠心クラッチ/強化オイルポンプ/ケイヒンAPB22/K＆N楕円AF/初期型ダックスマフラー》

グリップの交換時期でもあり、ハンドルのパイプ経が特殊なのでカブ用のハイスロや交換用グリップは選択肢が非常に少なく高値です。どうにか今回の組み込み作業が成功すれば色々なメーカーでのパーツの選択肢も広がります。そしてスロットル開度が小さくなれば小さな力を有効に引き出せるかと考えキタコ製品の安さと信頼性で選択し交換しました。

交換作業は非常に大変でした！
純正ハンドルパイプが特殊な細さでケイヒンAPBと云う特殊なキャブなので突出量が不足してます。
※私の作業工程などを書きみます。
☆グリップ・スロットル取り付け
《左グリップを外す→左ハンドルのカバーになっている鉄パイプ下部の出っ張りをサンダーで削り鉄パイプを外す→アルミパイプを現物合わせで適当な長さに長めに左右2本カットする→サンダーで縦に3~4mm程度の切り込みを入れる→カラスグチプライヤーで外径22mm程度まで潰す→左右とも純正バンドルパイプに被せドリルで貫通するまで2~3mm程度の穴を開ける→5mm程度のドリルで穴にへこみを入れタッピングビスで固定→タッピングビスの頭を削る→バーエンドキャップの長さを考えて先端をカットする→紙ヤスリで仕上げる》
☆スロットル取り付け
《ワイヤー・グリップ・巻き取り部分を外す→ハイスロットはスイッチユニットの右側に取り付ける→キャブで調整出来ない場合には今までのアクセルワイヤーの突出長さに合わせでワイヤーの周りの螺旋ホースをサンダーやニッパーでカットして調整する》
＃＃スロットルワイヤーの感触が少しゴリゴリするが問題なし＃＃
★私の場合にはグリップはボンドを使用しなくても大丈夫でしたが、緩い場合は付属のステンレスワイヤーで固定できます。

《必要なモノ》◎外径24mm厚さ1mmアルミパイプ/40cm◎サンダー◎カラスグチプライヤー◎ ドリル/刃は数本◎グリス◎紙ヤスリ◎ニッパー◎プラスドライバー◎鉄ノコ◎タッピングビス(小)

約120分の作業時間でした。パーツの安さ・精度・性能は充分に満足です。

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取り付け後、タンデムバックレストの、シート調整は出来ませんが身体の大きい小さい問題なしにジャストフィットする部分にシートがくるのでパッセンジャーも安心して乗ることが出来ます。

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通勤カブ改の24mmキャブに無名の安いパワーフィルターを着けていたのだけど、雨でぐずったり、カブリ気味になってきたので、Webikeで全天候タイプのキタコSTR32を購入取り付けました。
取り付けはネジ一本で1分で取り付け完了。
早速走ってみると、
・パワーが上がった感じがする。
・モタつきがなくなった。
まあ、以前のが汚れていたと言うのもあるのかもしれないが良いです。
見た目もスッキリでメッキも綺麗なので満足です。

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リトルカブ（武川88cc仕様）に使用しています。　武川のエアクリーナーでは、雨天走行が心配だったので、キタコ製に交換しました。　土砂降りの雨天走行もしましたが、今のところはトラブルはありません。　取付に関して、リトルカブFIに使用する場合、付属のホースは使用出来ません。
（内・外径違いのため）

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CB125Tの、ヘッドライト、メーター周りをすべて社外品で固めてます。そうすると、メーターケーブルの干渉の問題や、ホーンの取り付け位置の問題から、長めのステーが必要でした。本当はアルミ製のものが質感的にも良かったんですが、この長さで、しかも、CBのフォーク経にマッチするものが無く、妥協の結果のスチール製です。
錆が心配ですが、半年間、雨ざらし状態で今のところ錆の兆候はありません。思ったより、メッキの質が良いのかな？そう思うと、コストパフォーマンスがいいと思います。

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　前期のトップブリッジをNSF用に交換する際、前期のフロントフォークでは全長が足りないため購入しました。購入のポイントは45mm延長できることと、イニシャルアジャスターがついていることです。
　説明書では後期のフォークにしか対応していないとのことでしたが、取り付けてみるとイニシャルをかけてない状態では、前期のフォークよりやや固めの感じがします。体重が重い私にとっては、イニシャルを3mm（4回転）かけて使用しています。8番のスパナで簡単に調整可能です。オイルシールは純正品を使用します。5mmごとに切れ目が入っているため突き出し量の調整もしやすいです。
　強いていえば、材質が柔らかいため、すぐに傷がついてしまうことが少し残念な点です。

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付属の両面テープで貼り付けるだけというとてもお手軽パーツです。
しっかりとした本物カーボンなので、装着するだけで簡単にイメチェンができます。
私は付属の両面テープでは心もとなかったので、他に用意し装着しました。
気に入っています。

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中古で購入時、CBテールが装着されていました。
フェンダーレスキットを付けて、自分好みに近付きました！
ノーマルシートとのマッチングがイマイチ…
シート交換を模索中！

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キタコのデモ車がかっこよく、憧れて購入しました。

結果から、100の場合微妙。
純正サイズのスイングアームだと、テールがタイヤの後ろに来ます。あまり格好良く見えません。

車体のバランスの関係で100の場合、ロンスイを装着している方や17インチ化している方はすごく似合っているように見えます。

取り付けは取説をよく読めば問題ないでしょう。

1)純正フェンダーを外すがテールライト台座部分とテールライトはそのまま使用します。
2)ウインカーをテールカウルの下に持っていくようにステーを取り付ける。
3)車体フレームの穴にボルトを差し込みナットで締めて、回り止めのナットを入れて、ロングナットをテールカウルとツライチまで持っていき、カウル側からボルトを差し込んで固定します。
4)リアシート付近のフレームに、FRPの固定用ステーを固定する。

取り付け後走行3000km位ですが、3)で固定しているステンレスのボルトが左右両方折れました。
なぜかテールカウルがぐらぐらしていたのでおかしいなと思い気づきました。

2)で下に下げた「純正ウインカー」は12000回転くらいを多用すると、なぜか、左後ろウインカーレンズがなくなり、中のバルブもガラス部分がなくなりました、3回ほど経験しています。
LEDバルブにしても下の金具のみが残っていたり、ケースの溶接部分からなくなったこともありました。
アースの丸端子根元が左右1回ちぎれました。
フロントウインカーのレンズはバルブはこの間1回も不具合はありません。
社外の振動対策がしっかりとしたものが欲しいです。

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汎用品ですので、MSX125には少し形状が合いません。ミラーの調整角度の範囲が少なすぎて、ポン付けだと後方が確認できず、足元を見る感じになります。
ブレーキとクラッチレバーの角度を下方向に下げれば問題ありませんが、指がレバーにかかる位置が変わります。それで慣れれば問題ありません。
取り付け時にボルトを締め付けると、根元の黒い塗装がはがれました。う~ん・・・、ってなります。
ナポレオンの直角アダプターを購入すれば、角度の問題は100％解消されますので、セットで購入をオススメします。
純正よりは機能面も含めて断然こちらをオススメします。デザインがNTD発動！って感じがいいです。

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