K-FACTORY:ケイファクトリー:Kファクトリー

ダウンマフラーを探していて、そのなかでも安価ですがしっかりしていそうということで購入しました。
一体型のため純正マフラーの取り外しを含めても1時間もかからずに簡単に取り付けることが出来ました。
鈍感なので性能的な変化はそれほど感じていませんが、ルックス、サウンドともに満足しています。

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4気筒のMV AGUSTAは新型旧型問わずシフトフィールが固くてイマイチなのですが、このバックステップをつけたところ、気持ちいいぐらいにスコスコとギアが変えられるようになりました！ブルターレ750用ということですが、4気筒MVにはどれも共通で取付可能です。
F4RRにつけた時のポジションが心配でしたが、一番アップになるポジションでこれまで使っていた他社製品とほぼ同じ位置になりました。価格も安いですし、4気筒のMV AGUSTAに乗っている人は迷わずこちらを購入することをおすすめします！

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GPZ900Rに装着しました。テックサーフのスチール管からの交換です。
製品を手にしたときの第一印象は、軽い！！というのとエキパイが太い！ということでした。焼き色のついていないチタンの感じも非常によく、作りもすごくいいと感じました。
取り付けですが、ラジエターとオイルクーラーは外したほうが作業がやしやすいのでしょうが、自分は外さずにずらすだけで取り付けました。やりにくくはありますがそんなに作業が困難ではありませんでした。
サイレンサーは同社のGP用ショート、ステー類も全て同社ののもで取り付けましたが、車両がノーマルでないために干渉する部分がありました。リヤサスのリンクにつけている車高調整のための部品と、リヤブレーキのトルクロッドに干渉しましたので、サイレンサーバンドとバンドステーの間にカラーを挟み、車両の外側に3センチほどオフセットすることで干渉を回避しています。
一回のショートツーリングでエンジン付近のみ自然な感じにほどよく焼けました。性能の細かいことは私にはインプレできませんが、音質も非常によく気持ちよく気に入ってます。

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*リアブレーキ側
取説の絵とは若干異なるので、理解できない人やスナップリングプライヤーを持っていない人は、バイクやに頼んだほうが良い。また、油圧ブレーキに変更しなければならないが、こちらはACTIVE製の商品だった。Amazonで安く買える。純正機械スイッチの根元近くで配線を切るのが嫌だったので、線を延長し収縮チューブで結線した。ブレーキレバーの位置は変更可能なのでお好みの位置で固定できます。
取付時間：40分

*シフト側
こちらは簡単に取付できる。特殊工具や配線は不要。
逆シフトも可能だが、慣れていないので通常通り取付。
取付時間：30分

*感想
製品自体はしっかりしているし、ガタツキが無くコスパは良いと思う。自分のR1はもともとNに入りにくいのだが、その辺は改善できなかった。
疑問が、ブレーキを油圧に変えてから、エンジン警告灯が点灯し「エラー69」が出てしまう。YAMAHAより大きな問題ではないのでそのままご乗車くださいとの事だったが、気になる。
バックステップ自体は、高級感もあり、また、コーナーリングが物凄く楽になった。バックステップがこんなに有効なバイクは初めて。もっと早く買っておけば良かったです。

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このステップの1番の良いところは、シフトが楽しくなるところ。確実に各ギアに入りギア抜けなどもなし。
また形状もかっこよく所有欲を刺激します。
さらにdiavelはニュートラルが出にくいのですが、停止のだびに確実に出るようになりました。

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純正のステップ位置はどうにも踏み込み辛かったので購入しました。

バックステップとなると高額で、アップ/バックしすぎて街乗りやジムカーナで使いにくいというデメリットがありました。
しかし、このステップブラケットは安価で、アップ/バックも少しだけなので窮屈なポジションになること無くハングオン時にもしっかりと踏み込めるようになります。

ZX-6Rユーザーにはぜひオススメしたい商品です。

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純正の質感が、どうも好きになれなくて購入しました。
中央のKファクトリ-の文字が、印刷やシ-ル文字ではなく、きれいに掘ってあります。常に目につくところなので、質感と精密さを第一にチョイスしましたが、予想どおりのパ-ツで良かったと思います。

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各メーカーから様々なマフラーが発売されていますが、どの製品も結構いいお値段なので、手を出せずにいました。
そんな折、高品質な商品を開発されているK-FACTORYから、コストを抑えた新しいフルエキゾーストマフラーが発売。しかも価格は2万円台でしたので驚きでした！
エキゾーストパイプには一本物の3Dステンレスパイプが使用され、サイレンサーまで全てジョイントなしの一体型。加えて、デザインも私好みのシンプルなもの。もう迷いはありませんでした。

実物を手にした感想は、2万円台のプライスを考えると十分納得できるクオリティ。3Dステンレスパイプが描くシルエットが美しい。また、商品説明にあったとおり一体型のため、とても簡単に取り付けることが出来ました。
車体に取り付けたルックスは、オーナーのひいき目ですが、商品画像より実物の方が良く、車格が上がった？とさえ思えました。
サウンドもカタログデータでは、92db/4250rpmとありましたが、心地よく低音が効いたジェントルな感じで、好感が持てるものです。
走ったフィーリングは、抜けが良くなった分、エンジンがよく回るようになったと感じます。

私のKSRでは、ミニモトとしての車体全体的な質感と照らし合わせて、バランス的にも十分車格に見合った商品でしたので、とても満足しています。
基本性能がしっかり確保されたうえで、ルックスとサウンドの変化を求められるユーザーにとって、K-FACTORY　S-Lineはとても魅力的なマフラーだと思います。

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選んだ理由は他社と比べて安いから。値段の割には良い音で低音が非常に響くタイプのマフラーです。
排圧も強く、抜けがよさそうです。焼け始めてエキパイはこんがり良い色に焼けてきています。
ただし、音は大きめです。何回転かは記述されていませんが、89dBらしいです。
アイドリングから結構な音量で響きます。クラス2つ上ぐらいの音量は感じさせられるので
迫力を求める方へはお勧めできますが、個人的にはちょっと大きすぎる印象は否めません。

肝心の走行性能は一言で言うとやや回しやすくなった感じです。
以前はすぐ4速まで放り込んでいましたが、気が付いたら3速で引っ張ってしまっています。
ノーマルでは5~6千回転辺りでカムも乗り始めて乗りやすく常用しておりましたが、
交換してからは7、8千回転辺りで変速していることに気が付きました。
つまり、一番乗りやすかった5、6千回転はトルクがなくなり、代わりに回しやすくなったと言うことです。
肝心なパワー感は正直、この程度の事では体感できるような変化はありません。

客観的に評価した結果ですが、値段の割にはまぁまぁかもしれません。個人的には音が小僧過ぎるのが残念かな？

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やや値段が高めですが期待以上の性能です。デザインもカッコイイし考えて作られているのが伝わります。たかがスタンドフックですがメーカーが真面目に作っていると思います。

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