KAWASAKI純正部品:カワサキ純正部品

【使用状況を教えてください】
・期間：2021年9月12日?2023年9月7日現在に至るまで
・距離：68,197 - 61,349 = 6,848km

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
・カワサキプラザで見たZX10RRに装着されていたままの見た目でイメージ通り

【取付けは難しかったですか？】
・タンクに貼り付ける商品のためアクセスは容易
・パーツクリーナーで脱脂する作業も容易
・左右非対称にならないよう中心に貼りたい気持ちが強い人は大変そうではある
・良くあるタンクパッド（https://www.webike.net/sd/23719657/等）よりは固いため、タンクの曲面に対して剥がれてこないか心配だったものの、両面テープが強力なのか未だ剥がれず

【使ってみていかがでしたか？】
・良くあるタンクパッドとは異なり、硬い樹脂のような製品で指でなぞると結構滑る
・ありふれた製品で発生した滑り難い透明な部分が黄ばんでくる心配とかは無さそう
・2年程度かつ、そんなに使いこんでいるわけではないが、いまだに変色、変形はなし
・タンデム走行時はワンショルダーバッグを身体の前面に掛ける形のためタンクおよび、パッドには少なくいない擦れる機会が発生していると思われるが、守備範囲が広く良くも悪くも滑る材質だからか傷等は未だ無し。
・製品には一切「艶」がないため、艶ありのカウルには馴染まないかとも思ったけどそんなに気にするタイプでも無かったから気にしてない。気にならない？

【付属品はついていましたか？】
・裏面に両面テープは貼り付いていた

【期待外れな点はありましたか？】
・特になし。守備範囲は広く防御力も高めで剥がれてこない強さはある。

【同じような見た目で値段の異なる製品が存在している】
・同じような見た目のカワサキ純正部品で「99994-1075：https://www.webike.net/sd/23654851/」があり、値段も差異があるものの詳細は不明


純正品ではあるが、メーカロゴなんてものは一切入ってなくタンクパッドの中ではかなり固い製品。防御範囲も広く、値段も他のタンクパッドと比較すると同じくらいなため選択肢としては十分アリな気がする

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
BEETのフルエキゾーストで触媒外しとオーダーサイレンサーに付け替え。
基本街乗りとたまにツーリングで山道を軽く流す程度。
比較的高回転まで回す。

【使ってみていかがでしたか？】
走行12000kmで交換、使ったフィルターを見ても然程汚れておらず、よーく見ると薄っすら黒くなっているくらい。
当然この程度で交換しても違いなんて体感出来ないけど、メーカー推奨交換期限を超えているので精神衛生上交換してみた、趣味のモノだからケチケチしたくないよね。

【他商品と比較してどうでしたか？】
昨今のバイクは厳し排ガス規制で基本燃調が薄くセッティングされているので、安易に吸気効率の上がるアフターメーカーのものに換えてしまうと、エンジンに悪影響なので排気効率の良いマフラーに換えているなら基本フィルターはノーマルを使いたいですね。
ECU書き換えでキチっとリセッティングされていればアフターメーカーの効率重視なフィルターに換えてモアパワーを求めるのはアリだとおもいます。

【注意すべきポイントを教えてください】
上にも書きましたが排気効率の良いマフラーに交換してフィルターまで高効率に換えてしまうと、燃調が薄くなってエンジンに悪影響しか無いので、ECU書き換えをしてないバイクは純正を使いましょう。
吸うエアーの量が制限されればいくら排気効率の良いマフラーに変えてても吸気量が増えないのでエンジンに然程悪影響を与えないです。
あとフィルターにオイルが散布されているウエットタイプなので、エアーで汚れを飛ばして再利用なんて事は出来ないので潔く交換しましょう。

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Ninja1000の持病であるウィンカー脱落。ゴムの劣化が原因。
そこでNinja1000SX用のリヤウィンカーに交換。
このパーツはウィンカーゴム部分を内側から強度を増すために必要です。
ウィンカーアッシは左右でパーツNO異なりますが、これは共通。よって左右交換時は2つ必要。
作業はそれほど難しいことはありません。

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Ninja1000はリヤウィンカーがもげる。SNSで何度も見てきました。
我がNinja1000もツーリング出かける朝にもげていました。
その日はタイラップで固定して胡麻化して、純正部品をオーダー。
片方で4543円。もちろん両方オーダーします。
左用　23037-0468
右用　23037-0469
プラグ　92066-0919×2個
合計　￥9,746
結構な出費です。
その代わり間違いない品質。
Ninja1000とNinja1000SXはカプラー形状が異なるので、切断して半田を使いました。
LEDチップは一つでレンズに反射させ面積を稼ぐ。
ゴムの劣化が気になるので、クレ ラバープロテクタントを吹付。
しっかりとした箱に入っているのは驚いた。
これでしばらく大丈夫だろう。

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Ninja1000はリヤウィンカーがもげる。SNSで何度も見てきました。
我がNinja1000もツーリング出かける朝にもげていました。
その日はタイラップで固定して胡麻化して、純正部品をオーダー。
片方で4543円。もちろん両方オーダーします。
右用　23037-0469
左用　23037-0468
プラグ　92066-0919×2個
合計　￥9,746
結構な出費です。
その代わり間違いない品質。
Ninja1000とNinja1000SXはカプラー形状が異なるので、切断して半田を使いました。
LEDチップは一つでレンズに反射させ面積を稼ぐ。
ゴムの劣化が気になるので、クレ ラバープロテクタントを吹付。
しっかりとした箱に入っているのは驚いた。
これでしばらく大丈夫だろう。

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ケーブル類を留めるのにインシュロックは便利だけど、
見た目が小汚いんだよね。
そこで純正クランプ使うとシンプルで綺麗に収まるんだ。
見比べると良く分かる、
すげ?どうでも良い小さな拘りだけど、
綺麗に収めたい人なら見た目の効果はデカいと思う、
たったコレだけの小さなパーツ1つで雑に見えるか纏って見えるか大きく違う。

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250SLのブレーキタッチがチープなので改善のために使用。
純正が横12.7なのでラジアルだと14ｍｍくらいが適正だと思うのですがニッシンは17mmから、RCSは15mmがあるけどSLにそこまでする気は起きないしアクセルワイヤーの取り回しが独特で取り付けが困難。
そこで25Rのラジアル化によって余っていたマスターを流用、シリンダー径とバンジョーの角度が同じなのですんなり着くのではと予想。

SL純正約1万に対して25Rは約2万で質感が良いです。
結果はかなり楽に装着できました。

ハンドル径、マスター径、レバーレシオ、スイッチ端子、バンジョーの方向、全て同じなのでほぼポン付けです。
クリアランスについては取り付け角度によってギリギリカウルに接触する程度、当たらない位置に調整すればOK。
レバーはSLのが付きますが嵌合部の高さが6.8mm不足しているのでカラーで調整するか25R用を購入するか検討中(元のレバー無くしたので、ついてれば問題なし)。
シリンダー部にブリーダーがないのでエア抜きが大変ですがキャリパ側からシリンジで抜けば大丈夫でした。

使用感は初期スカスカなのに奥でカチカチなSLに対し、適度に奥でグニッとした手応えのある良いタッチになりましたが無効ストロークの多さはそれほど変わらない印象。
レバーが付属していればポン付けできるので安くSLのブレーキを改善したい方におすすめです。

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初年度Z900RSに乗っているのですが、ある日アイドル調整しようとしたところ調整ノブが見当たらない。
調べるとまさかのスロボのネジを直接操作しなければならない構造。

後期型は調整ノブがついているのを知ったので注文しました。
正規の取り回しだと曲がりがきつくて操作し辛いため、スロボからまっすぐ伸ばして文房具のケーブルホルダーで固定。

信号待ち等で素早く調整できるようになったので満足ですが、ノブ一つで約3800円と割高感があります。

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Ninja1000のカウル外す際に毎回これを6本取り外します。
いつに間にか爪の1つが欠けており、注文しました。
ネットで調べると10本490円とかあるので予備で持っておいてもいいかもしれません。
そんなに高くないので送料調整にもどうぞ。

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付けておいて安心感はあるが、商品・工賃ともにいい値段になってしまうのでお財布にきびしい。付けておくのがいいと思っているので後悔はない。

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