Z-CARBON:ゼットカーボン

WR250Rに取付

社外ブレーキホースなど純正でないバンジョーは干渉するようです。

後ろ側は付属のスペーサーのままで、前側は3mmのスペーサーをかましてバンジョーとの干渉を避けました。

取付穴ピッチは若干違っていたものの削ることなく取付でき、見た目もよく気に入っていますが、社外品が取り付けられていることを考慮してクリアランスはもう少し広めがいいですね。

そこそこ肉厚もあり、仕上がりも悪くなく買って損はないものでは。。

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WR250R　2015モデル

オフブーツを履いて乗ったときにフレームと擦れて塗装が剥げてしまうのが嫌なので新車の時に取り付けました。

純正オプションでアルミのフレームガードがありますが、曲がりやすいという話を聞いたのでZETAを選びました。

まだ2000キロ程度しか走っていませんが、オフロードコース、林道走行でもフレームに傷はありません。

取り付け時、ボルトを締めすぎると割れる場合があるので注意が必要です。

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フェンダーレス化に伴いナンバープレートの曲がり防止の為に購入しました。
本来の目的のナンバープレート保護は勿論の事、ナンバープレート下端からチラリと見えるカーボン柄がカッコいいです。
少し値段が張りますが、買って良かったと思える商品です。

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ネットでも3年で表面が酷いことになっていました。エキパイ熱で表面の樹脂が水膨れのようになるようです。

今回は汎用タイプでジェベルに取付しました。

短いのでエキパイ後端はマフラーバンテージを巻き、汎用カーボンエキパイガード裏には耐熱布の貼り付け。

ジータは見た目最高ですが、アルマイトなど含めて耐久性がよくないですね。

裏に耐熱布貼るのは結構めんどくさいです。型紙作って貼りましたが、「耐久性を上げるため、別途耐熱布の貼り付けをお勧めします。型紙が付属していますのでお使いください」ってのがあれば☆5です・・・

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フェンダーレスに伴い購入しました

見た目は良く、重量もアルミ製より軽いのですが転倒により真っ二つに割れました

オフロード向きではないのかも・・・

ロードバイクの方にはお勧めです

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前側の取り付け穴を8mmで大きくし純正のカバーからスペーサーを外し嵌め込みました。後ろ側の取り付けは付属のスペーサーでは高さが足りずそのままではキャリパー本体に接触してしまいます。18mmのスペーサーでギリギリ1mmぐらいのクリアランスでした。
おかげで加工時にカーボンに傷が入りました。

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以前、同じものでロワー（下側）のフォークラップを購入しており、ガードの堅牢さが気にいりまして、アッパー（上側）の購入に至りました。カーボン製ともあってよほどの衝撃でもなければ割れたりすることもありません。
一見、高価なパーツですが、同じ太さのフォーク車であれば流用は可能ですし、カーボンなのでほぼ半永久的に使用できることを思えば安いのかもしれません。
見た目的にも気持ちが持ち上がるパーツだと思います。

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まず取り付け準備に12mmのボルト3本、3mmのスペーサー、できればワッシャーを用意します。何故かと言えばWR250X用のマウントキットにエアスクープを取り付けるのですが、まず車体にマウントキットを取り付けます。カバーを取り付けます。ブレーキディスクにカバーが当たり走行不可です。なのでマウントとカバーの間に3mmのスペーサーを入れ接触を防ぎます。その分付属のボルトでは長さがたりなくなります。首下12mmのボルトを購入しました。あとボルト当たり面が小さいと思ったので18mmのワッシャーを購入しました。
参考までに購入したのは、DRCのテーパーボルトM6の12mm、キタコのアルミスペーサー6.2mmの18mm×3mm、DRCアルミワッシャーです。性能重視では無く、見た目の迫力重視で購入しました。かなりスポーティー感がアップしました。

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右側はすんなり取り付け出来ましたが左側はスタンドのボルトとサイドカバーのボルトで2箇所で取り付けますがフレームに綺麗に沿わせるにはかなりのコツが要りました。サイドスタンドのボルトをフレームに合うように押さえながら締め付けて、サイドカバーのボルトを締め付けるとフレームとカバーにどんどん隙間があいていきました。
一時間ぐらい格闘しやっと取り付け出来ました。カバーを少し斜めに取り付け少し歪めて締め付ける事でフレームにピッタリと合うように取り付けできました。おかげでカバーがボルトに当たる部分がすっかりカーボンが削れてしまい白くなってしまいました。

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　エキパイをBEAMSのヘッドパイプに交換した際、純正のヒートガードを取り付けるために使用しました。
　ステンレスバンドとベース金具のセット2式なので、ちょっと高い感じはしますが、純正ヒートガードを無加工で取り付けられるメリットは大きく、満足しています。
　なお、「無加工」としましたが、、バンドが長いので見栄えを考えて5cmほどカットしています。
　また、純正ヒートガードの取り付けではエキパイとの接合部分に薄いガスケットが使われています。これが年数を経たバイクだと再使用できないため、気になる方は純正パーツを事前に準備されると良いと思います。

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