GOLDWIN:ゴールドウイン

見た目、質感は高い。肌触りも悪くない。気温10位では、全然、寒くない。欲を言えば、サイズが一種類しかないので、2種類位あれば、もっといいかな。

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デザインがオシャレなのでとても気に入っています。バイクのツーリングではズボンのポケットに入れなければいけない物が全て入ってくれるので便利です。普段着のウエストバッグでも使えます。

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多汗症の為、運転中に汗をかいて手先が冷えてしまうことがありました。
汗が出なかった時は非常に暖かく、快適に運転することが出来ました。
汗っかきの人はちょっと対策が必要かと思います。

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タナックスの製品と迷いましたが、ＧＯＬＤＷＩＮのシートバッグ15を現在所有していて、この製品が使いやすく気に入っているので、同ブランドの良いイメージがこの製品を決定することになりました。シートバッグ15はおもに日帰りツーリングで使用。ツーリングリアバッグ23は一泊ツーリングのために購入しました。まだ使用しておりませんが、手にした感じでは想像どおりで満足しております。取り付け車両はＭＴ09で、この車両のリアシートはフラットでこの手のバッグとは非常に相性がよく、簡単かつきれいに装着できるところが気に入っています。容量は一泊分の着替え、雨具、工具、タオルを入れてもまだお土産スペースも確保できているので自分の使い方にはちょうどいいサイズだと思います。バッグ自体の高さもそこまで高いわけではないので、またがるときも、まあなんとか大丈夫ですね。

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2年ほど、リュック兼シートバッグにもなるタイプを愛用してきました。
取り立てて不満もありませんでしたが、さすがに色が褪せてきてしまったので、バイクを新しくしたついでにシートバッグも新調です。
Xベルトが楽過ぎるので、迷わずゴールドウィンで。更に欲を出し、カッパが入っていても帰りにお土産を余裕で入れられる大きさのもの…と思いこちらを選びました。
単体でバッグだけ見ると大きすぎる！？と感じるのですが、シートに装着するとちょうど良いです。
リュックタイプではなくなりましたが、付属のベルトで肩掛けができるので、バイクから取り外して移動する際も邪魔にはなりません。
これから趣味のパン屋さん巡りしても、パンが潰れる心配なくたくさん買えそうです。

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今年の夏も暑かったですね。
夏場はスニーカーで乗ってしまっていましたが足の蒸れが気になったのでメッシュシューズの選択です。
私の足は実測すると25cm弱ですがバイク用の冬用ブーツはUS表記の7。通勤用の革靴は25.5cm。登山靴は26cm。スキーブーツはタイトに25cmにしています。
こういう使い方の足でこのメッシュシューズでは25.5cmがぴったりでした。
晴れの日しか乗っていませんが蒸れはしないので満足です。
それと、コンバースですと熱で靴底のゴムがふにゃふにゃになるもんでセンタースタンドを起こす際にステップを踏むのが痛かったのですがバイク専用シューズは靴底がしっかりしていてありがたいですね。

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現品を見ずにタンデムする妻用に購入しました。私が持っているカッパよりかなり軽く半分くらいの重さ。そこそこ値段がするのはこういうところなのですね（値段も私のカッパの2倍以上、私のは廉価品です。。）。防水性もあるように思います。

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掌は薄めとは言っても流石ウインターグローブ。
かなり厚めに感じます。
全体的にモコモコしてるので運転しにくいですが、冬用グローブなので誤差の範囲だと思います。
肝心の防寒性能はとても高く、手先が冷えることはありませんでした。
物がかなりいいのでスキーでも使ってみようかと思いますw

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身長176cm　体重70kgでLサイズをチョイスしました。


いままでRSTAICHIのレイン（XL)を4年ほど使ってきましたが浸水がひどくなってきたため買い換えました。各社あるなかで私のポイントは
・価格
・コンパクトさ
・透湿性
・ブランド
・色、デザイン
の順番で選んだのがコチラです。


GOLDWINは割高な高級ブランドのイメージがありましたが、この価格帯なら他社と比較してもコスパは高いと感じます。
機能性ですが、前身頃の折り返しが深めに取られており、バイクの風圧でも浸水しないように配慮されています。
大雨のなか30分走行した結果、中の衣服はしっとりと湿気は帯びていますが浸水は今のところゼロ。

夏物の衣服では袖やおなか回りにゆとり（バタつき）がありますが、おそらく冬物のジャケットの上から着てもキツくないサイズ感です。
袖部分と脇部分には周長を調整するベルクロがありますので、バタつきが気になる場合は締め上げるといくぶんフィットします。→収納時にこれがシワになるのが嫌なので私はアジャストさせないまま使っています。


パンツの股下も長めに取ってあり、乗車姿勢でもくるぶしは隠れます。その分、歩行するには少し長いですが。。

バイクでは使わないフードは取り外し式で（襟に収納するタイプではない）すっきりしています。

収納袋は、私の感覚では少し大きいです。きれいに畳むとゆとりがありますので、もう少し小さい袋のほうがコンパクトさを享受できるのかなと思います。

よくダメになる股部分は1枚もので縫い目が無いため耐久性にも配慮されているようです。
欲を言えば、バックパックを背負える対応モデル（以前GWにもありましたね）だと、尚良かったかなと思います。

色についても、激しい蛍光色でもなく、でも目立つ色で気に入りました。
黄色と黄緑の中間という感じです。

あとはどの程度もつのか。に期待したいところです。

※写真は取り外したフード。使い道が…ありません 笑

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ロゴが変わる前の最初のモデルを使ってます。付け外しが非常に簡単です。Xベルトをシート下に挟んで4か所をバックルで留め、ベルトの長さを調節して落ちたりズレたりしないように締めるだけです。インナーフレームがしっかりしてるので走行中も安定してますし、荷物が少ない時でも型崩れしないので見た目が非常にスマートです。また外してデイパックとして使用出来ますので1泊ツーリングで観光をする際にも背負って持っていけますので盗難等の心配もありません。バッグ内部へのアクセスも上部と側部がジッパーで開けられますので荷物の取り出しもしやすいです。ライダーの使い勝手を知り尽くしたこの商品、非常に便利でお勧めです。価格も製品のクオリティの割に安いと思います。

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