ユーザーによる GALE SPEED:ゲイルスピード のブランド評価
アルミ・マグネシウム問わず鍛造の高品質なカスタムホイールが有名なゲイルスピード。アクティブのこれまでに培われた種々のノウハウがフィードバックされ、マスターシリンダーやディスクローター等、ロードレースの世界でもワークスに認められるほどのブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価637件 (詳細インプレ数:609件) | |
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買ってよかった/最高: | 323 | |
おおむね期待通り: | 209 | |
普通/可もなく不可もない: | 71 | |
もう少し/残念: | 15 | |
お話にならない: | 22 |
4.0/5
前回はアルミタイプを使用していたのですが
今回は峠等の使用が多かった為か20000kにて
交換時期が来てしまった為、今回は耐久性重視で
スチールにしましたが、デザイン的には個人的には
アルミのデザインよりカッコいいと思います。
ただし、重量的にはアルミとの比較で手に持ったら
すぐに判るぐらい重いので・・・軽量重視の方は
どうなんでしょうね?
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4.0/5
純正の銀色のレバーからブラックの
レバーに取り替えましたが、一体感
が出て満足しています。
でも握りやすいかと聞かれると
そうでもなく、ストレートなので
指をかけにくいかなーと感じました。
でも乗ってると癖が付き、慣れるかと
思います。
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3.0/5
これにインプレは必要ないかと
普通にスチールのローターボルトです。
純正より若干割高。
他の商品を買うついでに・・・感覚です。
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4.0/5
さすがゲイルさん!と言いたいところですがもちろんゲイルではベアリングは作ってないので、違うメーカーです!ただし!そこらのホームセンターでおいてある安物の品番ではないのです。
耐久性と精度が違うのでしっかりしたものを使ったほうがいいです。
これは実証してます。
ホームセンターの非接触ベアリングは約1ヶ月でガタと焼きつきぎみになりましたw
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5.0/5
取り付けにも剛性がありしっかりしているが、ハンドル角度から平行になるように若干の修正も可能。仕上げも良く小さいパーツながらしっかりカスタムしてますよと言わんばかりの主張がある。
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5.0/5
ディスク化するにあったてNSR純正3本スポークホイールへ装着しました。このエイプにはすでにリア純正ホイールに当部品を使っていましたので、フロントタイヤ交換ついでに今回購入し交換しました。
リアとお揃いのゴールドアルマイトです。このバルブの良い点は他にはない角度が74度と絶妙に立っているところです。空気入れがしやすく、さすがホイールメーカーだなと思い知らされます。
ゲイルホイール用、純正ホイール用と分けて販売している点もわかりやすいですし、3色選べるのもいいです。ゲイルマークが「ひそかなカスタム感」をかもし出しています。内側は14ミリのナットで、その締めつけを利用してゴムを膨らまし固定といったものです。
やはり純正のゴムバルブだと、表面に出ている部分の劣化が徐々に空気漏れをおこし、始めにタイヤのパンクか、ムシの劣化かわかりにくい状況に修理時間がかかってしまいます。この商品はそれが皆無で良い商品ではないでしょうか。
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5.0/5
初めての交換約30000キロ、停止時にスポロケとホイルの若干の動きが出てたのでタイヤ交換時に簡単に出来ました。これで安心して走れます。
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キャリパー変えてもディスクローター変えてもいまいちだったのですが、このゲイルスピードマスターで激変しました。
軽い握力で制動距離をいままでの半分にできます、ブレーキをかけるのが楽しくなってしまうほどです。
疲労が軽減されますので、街乗りやツーリング派の方にもおすすめです。
右に立ちゴケしましたが、フォールディングレバーのおかげでしょうか、マスターのプッシュロッドを分解しても無傷でした。
見た目は少し派手かな?好みが別れそうです。
唯一の不満はレバー作用点のボルトが錆びることです。
性能には影響なさそうなのでたまにグリスアップしてます。
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5.0/5
ブレーキマスター本体へつなぐホースの取り回しがものすごく自由にできます。
ホースへの差し込み口が360°変えれますので最短のホース長さにできてコンパクトに仕上げれます。
タンクがカウルに干渉したりメーターが見にくいなどの問題も解決できます。
差し込み口が特殊な形状なのでホースとの間にエア噛みしにくいです。
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5.0/5
当方、ブレンボのレーシングマスター19φ×20を使っていたのですが、やはり32×36ピストンサイズではタッチが硬くなってしまい、19φ×16のコントロール性が欲しかった為(本音はブレンボGPマスターが買えないからとも言う。笑)リーズナブルだったゲイルスピードVRCに換装致しました。
結論としては大満足です。
ゲージで測った所ボディとレバーのクリアランスが0.03mm以下という高精度。参考までにビレットブレンボ0.07mm ニッシン鋳造ラジアルが0.45mmです。
ブレンボのGPマスターを意識(コピー?)して作られている為、見た目や作りの満足度は非常に高いと思います。
細かい部分でイタリア物とは違い、日本メーカーならではの技術力の高さを感じまね。ブレンボのレーシングマスターなんか、刻印もいい加減だと思ったらアルマイトもクランプとボディの色は御構い無しという感じで性能に直結しない部分の品質管理はいい加減でしたから。(笑)
ゲイルマスター開発にあたってブレンボを超える事が目標だった様で、βピンに変わっていたりブレンボマスターのネガはほぼ無くなっております。
それでいてこの価格は非常に素晴らしいと思います。
必要部品一式揃えても5万程度とブレンボのモトGPマスター(約30万)を買う事を考えたら格安です。
レシオが違いますから比べて良いのかは分かりませんが、フィーリングはブレンボに比べるとマイルドフィーリングです。
もちろん指一本で十分減速出来る程のストッピングパワーにコントロールの幅が加わりました。
やはり19φ×16-18はベストマッチだったようです。
レーシングと比べたら劣るかな?と思っておりましたが、全くそんな事はありませんでした。
フィーリングの悪いブレンボRCSを買う位であれば、間違い無くこちらをオススメ致します。まだIRCやブレンボの鋳造品を買った方が良いと思いますよ。
やはり、ブランド志向の強い日本人にとってはやはり猫も杓子もブレンボの様で、ブランド力にはイマイチ劣るようです。
ですが、それを差し引いても工作精度の高さと費用対効果を考えてみれば、十分魅力ある商品だと思いますので、是非一度体験してみては?
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