ACTIVE:アクティブ

スポーツ走行では指二本で握るので、交換用に購入してみました

今まではスタンダードのRSレバーを使用していましたが、ツーフィンガー派の私にはこちらもなかなかいい具合です

お値段も手ごろなので、スペアにもなりますね

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ヤフオクで購入したハイスロKITのインナーパイプがΦ36でほぼ純正とスロットル開度が同じで扱いやすかったのですが、再加速時の握りなおしが面倒だった為 今回Φ40を購入してみました。

劇的に変化したわけでもないのですがひと握りで全開に出来る様になり過激になりすぎない程度になったので満足しています。画像は左が今回交換したΦ40で右が今まで使用していたΦ36の物です。

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販売元はACTIVEさんですが、GOODRIDGE製のホースクランプラバーです。サイズは内径7.5mm外形14mm。

写真のように、リアブレーキホースのクランプラバーとして使用しました。

製品は一体成型の円筒状でしたので、カッターナイフで片面を切ってリアブレーキホースに被せるように取り付けました。

このクランプラバーを取り付けた部位は、チェーンを引っ張る際に少し可動しないとブレーキホースを不用意に引っ張ってしまいホースを傷めてしまうのですが、このクランプラバーは絶妙にブレーキホースとの隙間がありますので都合良く自由に可動出来ております。

実際、ブレーキホースをクランプラバーでしっかりと固定したとしても、チェーンを引っ張る際に取り付けネジを緩めてクランプを解放さえすればラバーが可動しますのでブレーキホースを傷めてしまうことはありません。

このGOODRIDGEグッドリッジ ホースクランプラバー 商品番号：GR3に対する私の総合評価は★★★★★(星5つ)です。

リアブレーキラインをしっかりきっちり保持保護出来るクランプラバーですのでとても安心です。

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AC PERFORMANCE LINE ACパフォーマンスライン パッチンスリーブ 商品番号：14990070

ブレーキラインの外傷保護には打って付けのアイテムです。

本来はカシメ部分の保護に使うようですが、私はブレーキラインとフロント風防シールドが擦れる部分に装着しております。

フロントブレーキを掛ける度にブレーキラインとフロント風防シールドが当るので、何か保護するのに良い商品がないかWeb!keさんのサイト内を探しておりましたら、このAC PERFORMANCE LINE ACパフォーマンスライン パッチンスリーブを見付けました。

保護用としてはもちろん、ワンポイントアクセサリーとしても爽やかな明るい黄色が映えるパフォーマンスラインのパッチンスリーブです。

樹脂製でとても薄い反割りのチューブ状なのですが、しっかりとした仕上がりと強度があると思われます。

このパッチンスリーブはとても安いので、ブレーキラインが傷だらけになってしまう前に、このパフォーマンスラインのパッチンスリーブで防護しておいた方が後々後悔しなくって済むと思います。

断面は円柱にスリットの入った”C”型をしていますので、ブレーキラインに簡単に差し込んでブレーキラインの外皮膜を摩擦やキズから防護することが出来ます。

軽くって薄い樹脂製の製品ですが、触ってみますと思いの他丈夫でしっかりしているのがわかります。

見た目も目立つ明るい黄色ですので、ワンポイントカスタマイズとしての効果も期待できる製品です。

私のこのAC PERFORMANCE LINEACパフォーマンスライン パッチンスリーブ 商品番号：14990070に対する総合評価は★★★★★(星5つ)です。

こんな値段で実用的防護効果も有り、しかもカスタマイズ感を味わうことの出来る商品なんて、滅多に無いです。

是非とも皆さんにオススメしたいアイテムです。

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STDブレーキレバーだとレバーの調整範囲が狭く、一番手前に調整しても指の短い自分にとって操作しづらかった。それと転倒した時にレバーが折れてしまわないよう可倒式のレバーが欲しかった。どのメーカーのレバーにするか色々と迷った末に、リモートアジャスター（クラッチレバー側でブレーキレバーの位置を調整できる）が取り付けられるアクティブ製品を選ぶ

【取り付け】
・取り付けは特に難しいことはなく、STDレバーと交換するだけ。説明書には白黒の写真で詳しく記載されている
・取り付け後は手の大きさに合わせてレバーの位置を決める。アジャスター部分は突起状になっているのでハンドルを切った時にぶつからないか事前に調べておいたほうがいい
・別売りでリモートアジャスターが取り付けられるので後々取り付けたい

【比較】
　　　　　　　アクティブ　　　　　STD
重量　　　　　 約140g　　　　　　約130g
調整範囲1　　　13クリック　　　　10クリック
調整範囲2　　　52~84mm　　　　62~78mm
レバー比　　　 1：7　　　　　　　 1：7.4
※レバー比は定規で測定したので、あくまでも目安。力点は140mmの位置にした

・レバー裏には肉抜きされた溝が、先端に穴が開いて軽量化されているものの、STDレバーより重い
・調整範囲は広くなったものの、1クリックでSTD1.6mm移動に対しアクティブ2.5mm移動と大きくなってしまった
・STDレバーと比べると先端が反っている

【変化】
・レバーレシオが変わったためか引きが浅くなり、今までのようにレバーを引くと効き始めが早くなる。RS（レーシングスペック）タイプの名前の通りサーキット走行向けなのかタッチが繊細
・タッチが変わったので慣れるまでは操作に注意。特にパニックブレーキには気を付けたい
・今までのようにレバーを握るとブレーキスイッチがONにならず、少し強めに引かなければならなくなった。気になるなら要加工
・レバーの形状が丸から四角に変わったが、引きにくいということはなかった。人によって痛さがあるようだ

【総評】
・サーキットのような限られた場所での走行ならプラスになるかもしれないが、一般道では慣れないと神経を使うので少々疲れる。カチッとしたブレーキタッチが好み、もしくはそういうタッチにしたいという人にはオススメのブレーキレバー

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デザインがすっきりしてるし、ステーが黒でいいなと思い購入。
今回は3角マークも追加する為、一度ネジを外して締め付け直したところポロリ。
あんなトルクで壊れてしまうな逆に今壊れて良かったと思いました。
オフ走ったら無くなったてなりかねません。
ネジの固定部に補強を加えた形跡がありません。
明らかな設計ミスだと思いますよ。

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取り付けは、楽ではありませんでしたが、難しくはありませんでした。題名通り、見た目がスッキリしてフェンダーのアルミがカッコいいです！取り付け時間は、一時間半程かかりました。が、しっかり取り付けが出来るので大変満足です。

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かつて所有していたFZS1000から愛用しています。
FZSをフェンダーレス化するとウィンカーの位置がリアサイドバックと干渉してしまうため、導入しました。
リア周りがスッキリするので、現在所有するZ1000でも使用しています。
セラミック抵抗が付属するので、別途ICリレー等購入する必要がありません。FZSでは、リアウィンカーのみのLED化でしたがセラミック抵抗を使用することで、、正常に作動しました。
また、Z1000では別途ICリレーを購入しての前後ウィンカーLED化したので、セラミック抵抗なしで正常に作動しました。

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インナーパイプΦ36をチョイスし装着しました。
アクセルワークがシビアになり 慣れるまではちょい慎重になっていましたが いきなりVブーストって感じになり エンジンチューンしたかの様な錯覚します。

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経年劣化、フレームを磨きすぎて削れてきたので今回購入。

最初から付いている物と同じ形状です。

取り付けた頃と同じく綺麗に成りました。

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