ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24340件 (詳細インプレ数:23547件) | |
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買ってよかった/最高: | 10087 | |
おおむね期待通り: | 9411 | |
普通/可もなく不可もない: | 3589 | |
もう少し/残念: | 722 | |
お話にならない: | 460 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 2 |
耐久性 | 2 |
コントロール性 | 2 |
持ちがよければお値段に不満は無し
4000キロで半分以下のに減ってしまいました
減りが早いのでコスト高になってしまいます
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
2018年式トリッカー2BK−DG32Jに、このセロー250の2018年式以後の電源取り出しハーネスはカプラー形状が同じで、付くことは付きますがカプラーから出ている配線が、セローは2本、トリッカーは3本の為同じ最終型でもトリッカーには使用出來ません。カプラー注文後トリッカーのテールランプの配線を追いカプラーを確認した時にデイトナのカプラーは、配線が少ない事に気づきましたが、このカプラーを付けてしまうとブレーキンプが点灯シないことがわかりました。カプラーに端子と配線を増設することで使用可能になりますが、テールランプの配線から分岐してアクセサリー電源を取り出し方が楽なのでカプラーを用いての加工取り付けをやめました。トリッカーのテールランプ配線は、青 テールラ+ 黄/緑 ブレーキランプ+ 黒 アース―なので、青を分岐すればアクセサリー電源が取り出せます。デイトナカプラー使用時と同じ形になります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
見た目は値段なりです。高級感を求めなければOKかもしれません。サイズは服のサイズと同じで大丈夫でしょう。運転するにはこれで十分、快適に走れます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
事故してフロントとタンク 右側全部を自分で塗装しました。
全部で10本ほど使用しましたがコスト的には安く仕上がりました。
使用感は写真ではわかりませんが、まずまずの出来栄えで、スプレーですので、プロにして貰うようには、キレイにはなりませんでした。
塗装環境も悪く家の駐車場で屋外でしましたので風とかあるので少しは妥協しました。
またスプレーですので目が粗いので、それは自己満足の世界です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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