ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24332件 (詳細インプレ数:23541件) | |
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買ってよかった/最高: | 10060 | |
おおむね期待通り: | 9395 | |
普通/可もなく不可もない: | 3585 | |
もう少し/残念: | 722 | |
お話にならない: | 459 |
4.8/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 5 |
シートカバーカウルの塗装に購入しました。とても綺麗に塗装出来ました。旧車の塗装に使用した為、日焼け部に使ってため、塗装した部品の方が長持ちしそうです
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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2.0/5
品質・質感 | 2 |
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性能・機能 | 0 |
コストパフォーマンス | 2 |
使いやすさ | 2 |
リード100に塗ってみましたが、見事、失敗に終わりました。ムラ、タレ、オレンジ肌、艶不足etc.原因はこの色だけではないので何とも言えないです。
コツ
・オレンジ肌にならないよう、暖かい気候でなければ湯煎したほうがいい。ひいてはムラ、タレ防止にもなる
・すべての色に言えるが、ほんとに薄く塗り重ねる。ケチらずに。ただ、この色はなるべく回数を少なくしないと濃く(暗く)なってしまう
・個体差があるが、その日のうちに使いきる。記載の保管方法どおりに処置したのに、1週間置くと噴射しないものがあった
・なるべく缶を垂直にしないと噴射が弱くなる
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
ホンダのスポーツ・グリップヒーターを取り付けるために購入しました。
値段は高いし、量が多いのに使い切るしかない容器だし、使い勝手は悪いですが、接着剤としての性能は言うこと無しです。
<使い方>
2液混合式なので、下敷きのような板状のものに料理用のアルミホイルを巻いて、その上で混ぜ合わせました。
付属の説明書にも書いていますが、1:1で混ぜ、黄緑がかった乳白色になったら頃合いです。(ちなみに、私はアイスの棒をヘラ代わりに使いました。)
水あめのように粘り気があって、すごく糸を引くので、思いがけない場所に付着しないよう注意が必要です。
ハンドルバーとグリップ内部にまんべんなく「薄く」塗り、位置を決めやすいように軽くパーツクリーナーを吹きます。
(※出来るだけ薄く塗ることをお勧めします。
私はたくさん余ってもったいないからと少し多めに塗ったのですが、グリップの端から大量にはみ出てきて拭き取るのが大変でした。)
それからグリップを差し込み、1日ほど放置すれば完全に固定されます。乾燥すると無色透明になります。
<接着力>
グリップヒーターを頻繁に使いますが、剥がれてくる気配はありません。ガッチリ固定されています。
<量が多すぎ・値段が高すぎ>
ホンダのスポーツ・グリップヒーターはスロットルパイプとグリップが一体になっているので、左グリップにしか接着剤を使いませんでしたが、両方に使っても有り余るほどの量です。
量と値段を半分にして売ってほしいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
悪い点は対象を地面に置いて安定させて使う必要があること。
今回、取り外しができない物に使用したので失敗してしまいました。プラリシートという商品がありそちらで対処しました。
接着や補修能力はバッチリで文句ありませんでした。
粉に注射針のようなもので液をかけて玉を作り、割れた隙間、またはルーターなどで削り作った隙間に必要な分だけ必要な部分に使用することができるのはかなり優れた点だと思います。
接着剤のようにベタベタしたりしないし、瞬間接着剤のように焦らなくて良い。不器用な自分でもこれなら失敗しないと思えます。
ただ今回は取り外しができない物で空中に浮いたような状態だったので粉をかけたり玉を置いたりができませんでした。
盲点というか、万能ではないなと感じました。
粉と液を混ぜたものをハケ塗りのようなこともできるようになったら、万能だと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
冬場のバイク生活には、通勤だろうとツーリングだろうとボマージャケットの
B-3で一択の私。
ダントツの暖かさ以外の機能性は無いも同然なのですが、ライディング中には
さしたる問題でもありません。
画像のSchottのB-3は10年近く酷使し続けてきたもので、革の破れやステッチの
ホツレなど、リペアし続けてきたお気に入りのものです。
しかしムートンはその素材の特性からリペアやクリーニングなど、色々な店舗で
断られ続けてきた苦い思い出もあるんですよね。例え受けてくれても綺麗になると
いう保証もなく…。
ちなみにクリーニング、リペアについてはどちらもカドヤさんで非常にキレイで
リーズナブルに、信じられないほど丁寧に直してくれることがわかり、心配はなく
なったのですが、とは言えそれでも2シーズン分の革ジャケットの洗濯が3000円
弱(1回1500円弱)という超破格値で行えるという、この魅力的な商品がムートン
にも使えると知れば、手を出さないわけにはいきません。
ジャケットをカビさせたことは無いので、カビ対策としての効果はわかりませんが、ムートンで最も気になるのは毛皮部分の黒ずみ。
特に襟周りは皮脂と排気ガスの相乗効果で1シーズン終える頃には、しっかりと
薄汚れてしまっています。ただ、この程度の汚れならレザーウォッシュで充分。
画像は洗い上げた直後の写真ですが、良く見るとうっすら黒ずみは残って見える
ものの、乾いてしまえば殆ど目立たなくなり、肌触りもフワフワになります。
あとは生乾きの際にラナパーを表に(染みにならない程度に)薄く塗り延ばせばOK。
てかまぁ、染みになってもそれが味、と呼べるくらいには着込んでますけどね(笑)
とにかく、革に潤いが無くなれば紙も同然のムートン。
これが家庭で簡単に水洗い出来るとなれば画期的以外の何ものでもありません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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