東京堂:トウキョウドウ

昨年、右足首を脱臼してからブレーキペダルを上手く踏めなくなり、時々踏み外すことも。スクーターに乗り換えるか悩んでいたところ、この製品を見つけました。スーパーカブ用でしたが、ST250のペダルと形状が似てたのと値段が安かったので、ダメもとでためしに購入しました。
結果、取り付けの位置決めに結構手こずりましたが、加工する必要がなく、ボルトをきっちりとはめ込むことができ、全くぐらつきもありませんでした。
ペダルが1周り大きくなり、滑りにくい表面なので安心して足を乗せて運転できるようになりました。
注意する点は、対応車種ではないバイクでもある程度使えますが、位置決めが結構難しいのと材質が柔らかいので締めすぎに気を付けることぐらいでした。
できれば、スチール製にした方が取り付けが楽で安心感もアップするのでは。

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純正のゴムはどうにもグニグニしてしまって自分の乗り方にはあいませんでした。
そこで、この商品を見つけて、思わず購入。
取り付けは、純正のゴムを引っ張ってはずし、新たにこの「ミドルバー」を差し込んでボルトを締めこむだけ。
この際、付属のボルトはプラスドライバーで締めこむボルトになっていて、車両を倒さないと、締めこむことが出来なかったため、キャップボルトに変更しました。

結果的に、ステップのグリップ感が圧倒的に上がったため、商品としては満足です。
ただ、付属のボルトがプラスネジなのはいただけない。。。

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ツーリングで地図を挟んだり、タオルなど普段使う小物を挟んで使ったりと、いろいろな用途に使用できます。
ボルト2本とナット2つを外すだけで出来るので、簡単に取り付けできます。
本来の用途ではないのですが、乗り降りする際にレッグシールドに足が当たらなくなるので、汚れの防止にもなります。

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商品がベトナム製で取り付け穴で固定すると乗車右側がレッグカバーに当たりました。
ステーをやや曲げて取り付け穴内部のワッシャー4枚追加でよい感じ。
これにバックを取り付け積載スペースUP。
駐車場でよく高齢のお爺さんにどこで買ったの？と聞かれます。
便利そうに見えると思います。

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ステンレス製でこの価格は驚異的!!

取り付けもワンタッチで微調整も無くスルリと取り付け完了。

このキャリア、どう使うかというよりも、跨ぐときのレッグシールドの靴キズ防止的役割の方が大きいかも(^^;)

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東京堂さんのこのバイザーは値段の割りには
しっかり出来て良いと
思います。
ただアクリル版の黒いカウル本体のカットが
少し荒いので
ワックスが付いたら白く残った。
カットの表面の研磨が足りないから、
汚れが入り込む？

取り扱い説明書もあり、親切で買い得だと
思います、ただ風よけ効果は有りません。
フアッションのみです。

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・リアキャリアにBOX使用で、キャンプ用品等を積んだ時にふわふわ感があったので負荷調整できるクロスカブ用の商品を取付。
・取付には、トルクレンチとソケットの12mm、14mmが必要になります。
・取付は、さほど難しくはありませんが添付されている説明書が少し解りにくい。
・実際に取付てみてマフラー側の下部ネジがソケットが入らずスパナを使用（マフラーを下げればソケットが使えますが）
・製品は上部取り付け部がノーマルよりも薄くワッシャー2枚で対応するようになっており、この点は残念。あとコイルの一部に塗装が載っていない個所があり（2本のショックとも同場所）タッチペンで塗りました。
・右側（マフラー側）はコイル部径が太くなったことでサイドカバーとの間隔がギリギリ1mm位しかないので条件によっては接触するかも？
・交換後走った感じは最弱位置でも、しっかり感がでました。（見た目も、クロスカブにあってます）
・これからのツーリングが楽しみです。

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カブ乗りの人は、だいたいベトナムキャリアをつけていたので自分も気になっていました。今回ツーリングをするため取り付けました。取り付けるのも簡単でした。いろいろな活用方法を探していきたいと思います。見た目もかっこよくなりました。

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カバーと言えるのか分かりません。ペナッペナです。
一応機能はしていますが、チェーンが切れて暴れたときにガードする
のは無理っぽい。

そして表からはしっかりとした商品に見えますが、裏は何もなし。
そう、「びんぼっちゃま」です。

裏はノーガードなのでチェーン掃除はしやすいです。これは思わぬメリ
ット。まぁ裏って案外見えない（見ない）ので個人的には問題なし。

取り付けは微妙な感じです。なんだか上手く付きません。頻繁に外すも
のではないのであくまでもうろ覚えですが、後ろ側の組みつけにちょっと
コツが必要だったように思います。
あと個体差かもしれませんが、ケースカバーに当たったのでカッとなっ
てカットしました。ペラッペラなので家庭用の万能ハサミで簡単に切れ
ました（笑）。

総じて、なんとも言えない商品です。おすすめはしないかな。
これならいっそアルミ帯板とリベットで自作したほうがいいかも。

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ダウンヒルをするときにスタンディングで腰を引くと、後ろのペダルを踏んでしまって危険極まりないので、東京堂のスポーツチェンジペダルの後ろ側をカットして取付けました。
これで踏めばシフトアップ、上げればシフトダウンと普通のバイクの逆ですが、ダウンヒルの時にシフトダウン、を通り越してニュートラル！に入れてしまってエンブレが突如ゼロに成ることもありません。怖いっつーの。
ただし、カブのシフトは遠心クラッチを切る、シフトを入れる、遠心クラッチをつなぐという動きを「踏み込む」ことによって実現しているので、踏み込みは結構力が入ります。
そのため、「あげる」動作はさせずに「後ろのペダルを踏む」ようにしているのですね。
なので、普通の靴でこの「前のペダルを上げる」を操作しようとすると、足の甲が痛くて、通常の用途には向きません。オフロードブーツを履いてやるとブーツの硬さで問題なく出来ます。（が、カブでオフロードブーツ履くことって日常ではまず無いと思う。）
後ろを切っちゃうと完全にブーツ着用時の専用装備ですね。
なお、クラッチ側への取り付け部分の関係で、純正よりペダルは外側に出ていますので、後ろのペダルを切らずに取り付けようとすると、フットペグに干渉しますので、交換や角度調整のたびにフットペグの取り外しが必要です。めんどくせー。
（後ろを切れば干渉しませんのでその必要はありません。）

取付けが面倒で、しかも機能としては前側がペダルではなくてバーになっただけ（しかも可倒式でも何でもない）という「見た目チューン用商品」のようなので、ダウンヒルに使わないならオススメは出来ないですねぇ。

この用途にかぎらず、お安いので色々試してみるには良いかと思います。

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