ユーザーによる STANLEY:スタンレー電気 のブランド評価
「光」の限りなき可能性を追い求めて独自の製品を提供するスタンレー電気。スタンレーの製品は、自動車照明や電子機器製品などをはじめとした様々な分野で活躍しています。高品質なHIDなど、信頼性抜群の商品ラインナップ。
総合評価: | 4.4 /総合評価222件 (詳細インプレ数:214件) | |
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買ってよかった/最高: | 122 | |
おおむね期待通り: | 69 | |
普通/可もなく不可もない: | 25 | |
もう少し/残念: | 3 | |
お話にならない: | 0 |
5.0/5
今となっては貴重な6V電球です。
バイク用品店でさえ在庫してない所もあります。
6V車の電装制御では、電球はあまり長持ちせず、かといってLED球は対応したものが無いです。
消耗品ですが、入手が難しくなってきているので、ストックとして、1つ買っておいて損はないと思います。
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3.0/5
6VのDAXの予備として購入しました。6Vのヘッドライトバルブは店頭ではなかなか置いていなく、あっても数が少ないため、いざ切れた時に交換するバルブが無いことがないようこちらで購入しました。
商品自体は普通のバルブです。6Vのようによく球切れするバイクでは高価なハロゲンより安い白熱球をオススメします。
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5.0/5
タイトルの様に今時希少な6V球で、近所のホームセンターでは中名希望の商品を購入するには難しいご時世になったので重宝しています。
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4.0/5
アドレスV125Gのヘッドライト用電球をこの製品に交換。夜間の走行で、これまで使っていたハロゲン球よりも暖かい色(白色ではない)であることが判明。一昔前の球の照らす色と同じであった。この暖色の場合、雨天時に路面を照らす際、雨粒で見えにくい経験をしている。
今は、光軸調整で照らす範囲を幅広く遠くまでに調整しているので、夜間の雨天時での使用に変化があることを期待している。球自体の明るさは十分で、問題なく使用できる。ただ、照らす色が白色が好きな人には、向かない製品であるのは、確かです。
そうでなければ、いい製品だと思う。
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5.0/5
信頼のブランドと言うことで、購入しました。
MADE IN JAPANとのこと・・・。
性能的には、何も以前と変化無しでしたが、普通に5年持ってくれることに期待します。
ちなみに、JOGのデフォはKOITO製でした。
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3.0/5
まだ、ヘッドライト球が切れた訳ではないけれど、予備のために購入。純正部品が注文できなくても、社外用パーツの一つとして購入可能なのでいいと思う。値段も手頃でいい。今、取り付けているヘッドライト球が切れたときに装着して、また、インプレッションを投稿しようと思う。
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4.0/5
アドレスv125 20000km走行のヘッドライトが暗くなってきた為、購入。値段の割には十分に明るいく満足してます。車体から取り出したバルブは黒くなり、熱で変型してました。早めの定期交換をお薦めします。
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5.0/5
新車から装着していた純正バルブが12500kmで切れてしまい、こちらのバルブに自分で交換しました。
山間部の田舎道で、街灯が少ない地域での使用ですが、わりと明るく頼もしい限りです。
値段も手頃なので、まとめ買いしてみました。
どれくらい耐久性があるのか、楽しみです。
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5.0/5
sr400のタコメーターのランプが切れてしまったのでこちらの商品を使いました。
電球が切れていると夜、メーターも見えないし車検にも通らないので早めに交換を。案外簡単に交換できました。
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3.0/5
レッツ4のヘッドライト標準バルブをスタンレーのμシリーズ(ハロゲンに負けない明るさ)に交換して、その明るさに満足したが、今度はハロゲンに変えたら、さらに明るくなるかと思って、同じスタンレーのハロゲンバルブに交換してみた。
ワット数は当然同じ30/30wである。交換してから、夜、試走して驚いた。μシリーズより暗いのである。何より、色が黄色っぽくてまるでタングステン球の色合いだ。
ガッカリすると同時に、納得できたことがある。それは同形式のバルブ(w数は違う)を使うXR100モタードのヘッドライトの暗さである。XR100モタードのヘッドライトが余りに暗いので、バルブを交換しようとして中を開けたら、中からハロゲンバルブが出てきて驚いたことがある。なるほどこの形式のハロゲンバルブは決して明るくはないのだ。
では、ハロゲンにどんなメリットがあるのだろう。それは圧倒的な耐久性である。常時点灯になった現代のバイクは夜走らなくても走行距離に応じて、ライトは劣化する。とくにタングステン球であれば、次第にガラスが黒ずんで暗くなり、最後は切れてしまう。しかし、ハロゲン球はハロゲン化サイクルによって、黒ずみは起こらないし、長寿命だ。現に私のXRは15000km以上走っても、バルブはきれいだ。しかし、タングステン球のレッツ4は7~8000kmでバルブは黒ずんでしまう。
要は、定期的に交換が必要なタングステン球を選ぶか、多少暗いが長寿命で交換サイクルの長いハロゲン球を選ぶかということになるようだ。走行距離が多くて、バルブ交換の作業が面倒なバイクはハロゲン球。走行距離が少なくバルブ交換の作業の簡単なバイクはタングステン球がいいということになりそうだ。
なお、これは原付クラスのハロゲン球の話であって、大型バイクや車に使われているH4バルブはハロゲンの方が圧倒的に明るいのは、皆さんご存じの通りである。
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