ユーザーによる BRIDGESTONE:ブリヂストン のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ブリヂストン」。レースシーンで磨かれた技術を一般用タイヤにフィードバック!ハイグリップタイヤからロングライフのツーリングタイヤまで幅広くラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価1891件 (詳細インプレ数:1831件) | |
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買ってよかった/最高: | 835 | |
おおむね期待通り: | 726 | |
普通/可もなく不可もない: | 255 | |
もう少し/残念: | 38 | |
お話にならない: | 18 |
コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
硬質(ガレ)路面 | 3 |
いままで50/50のトレールタイヤしか使ったことがなかったので今回はオフよりのタイヤをチョイス。ブロックの山も高くオフロードバイクって感じになった。まだダートは走ってないが明らかにトレールタイヤとわパターンが違うので楽しみ。
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コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
硬質(ガレ)路面 | 3 |
取り換え後まだダート走行はしていないがレビューをみても林道にしようするには十分だと判断して購入。
舗装路はさすがにグニュッと感はある。
耐久性はこれからだが長く持ってくれれば程度であまり気にしていない。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 0 |
新車時のタイヤはミシュランですが、それより倒しこみが軽く、尚且つ抜群の安定感やグリップ感を感じます。
メーカーの広告通りに、耐久性、雨の日等はまだわかりませんが、今後に期待したいと思います。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
ヤマハSRに取り付けてサーキットを5時間ほど走行しました。
ハンドリング、グリップ、耐久性など全く不満はありません。安心して走りに集中させてくれるいいタイヤです。フルバンク中でも安定しています。
チューブタイヤのBT090からの交換ですが、ビード部分が堅いせいかタイヤ剛性が上がっている樣に感じます。
車重が軽くパワーのあまりないミドルバイクにはオススメです。
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コストパフォーマンス | 5 |
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リア交換ならフロントもお揃いにすることに。
パターンもカッコイイです。排水性はいかがなものか気になりますが、
たぶん大丈夫と思います。特価中だったのでつい買っちゃいました。
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コストパフォーマンス | 5 |
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海外製の安物もスリップサインが現れ交換時期です。
やはり国産が一番安心できす。ホイルにはめ込む際硬すぎず
いい感じに入ります。皮むき中ですが、すべる気がしません。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
前回のタイヤはブリジストンT-30でした。
ツーリング主体で使用してましたが、今回S21に変更。
T-30も悪くは無いのですが、もう少しスポーツ走行したいなってなると物足りない。
ここ数年はブリジストンを使用し、ハイパースポーツ系統を使ってきました。
S21もハイパー系の最新型なので、乗り味は申し分無い。
ハンドリングも素直で、扱い易い。
グリップにも不安は無く、タイヤに対する信頼度は高い。
濡れた路面での走行は無理をしなければ十分に走れます。
耐久性はまだ今の時点では評価出来ません。
ですが、楽しいタイヤと言う事は間違い無しですね。
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コストパフォーマンス | 4 |
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リードEXのフロントで4年使用したDUROから組み換えです。
やはり、ブリジストンはコンパウンドが柔らかいです。 乗り心地が大幅に改善されます。
反面、リア、フロント共通仕様のhoop B01はセンター部分がかなり尖っているので、常に細いタイヤ履いている感じの不安定さがあります。
ハンドリングは直進時はめちゃくちゃ重く、ハンドル少し切るとカタンと一気にキレる感じ。 これはセンター部分で直進性を上げたタイヤかも。
ヒラヒラとハンドリング出来ますが、妙な感じの乗り味です。
ゴムが柔らかいのでライフ寿命は短そう。 まあ、その前にヒビ入って取り替えですかな。
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コストパフォーマンス | 4 |
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ダンロップD307からの付け替えです。
D307に比べるとゴム全般が大変柔らかい印象。
組み替えも自分でやりましたが、ブリジストンははめ込みも楽チンです。
まだ慣らし中ですが、走り出してすぐに感じるのが、センター部が尖っている様子。リアで中央ラインが尖っていると直進時にフラつきが感じられる。
コンパウンドが柔らかいので乗り心地が改善し、路面段差やワダチでショックが少ないですが、やはりセンター部分の接地面が少ないのか、安定性に欠ける。
通常空気圧を1割程高めに設定しているが、このタイヤは若干低めでサイド部まで接地させた方がライフ長く使える気がします。
晴天時のグリップ感はいい。雨天時は微妙。
次は
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
過去10年以上、BT-39を履いてきた経験も踏まえてインプレしてみます。
古今東西、純正タイヤのグリップと比較すると、格段にグリップレベルは上がります。
よく比較対象とされるダンロップ製のTT900GPと比べると、
絶対的なグリップ力では劣りますが・・・一般公道において、
特に峠道等でのコーナリング時には不満は全く感じないほど、サイドグリップは頼もしいですね。
グリップ感そのものも、路面へ張り付くような粘るような感覚ではなく、あくまでサラッとしたものですが、
殊更グリップばかりを自己主張してくるものではなく、コントロールはあくまでライダーに任せるような感じ、
この辺がブリヂストンらしいタイヤだと思わせます。
そのおかげか、コーナリング時のハンドリングの軽さと自在感は峠が楽しくなりますね。
BT-39の素晴らしい所は、決してグリップだけを追求したタイヤではない・・・という点です。
TT900GPでは真似の出来ない所、なんといってもタイヤの持ちが良いという所です。
過去に、TZR125(2RM)にTT900GPを履かせた事がありますが、リアタイヤが4000kmも持たなかった記憶があります。
対してのBT-39、現在TZR250(1KT)に使用中ですが、過去には最高で8000km近くも持った事がありましたね。
耐摩耗性もスポーツを謳う割りには、かなり高いモノを持っていると感じます。
(さすがに耐摩耗性の点で同メーカーのBT-45には敵いませんが)
もっとも、乗り方や使い方でタイヤの持ち方は左右されてくると思うので、この辺りは個人的な主観もあるという事で。
路面がウェット時のグリップ等は、雨天走行をほとんどしないので分かりませんが、
特別問題は無いのではないか、という事で評価を3つとします。
今回はリアタイヤとしてインプレ投稿しましたが、フロントタイヤの評価についても全く同じと考えてます。
高いレベルでバランスしたタイヤだと思います、お勧めです。
スポーツ系ネイキッドや80年代の2ストレプリカにはベストマッチかと思いますね。
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