ユーザーによる BRIDGESTONE:ブリヂストン のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ブリヂストン」。レースシーンで磨かれた技術を一般用タイヤにフィードバック!ハイグリップタイヤからロングライフのツーリングタイヤまで幅広くラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価1906件 (詳細インプレ数:1846件) | |
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買ってよかった/最高: | 846 | |
おおむね期待通り: | 729 | |
普通/可もなく不可もない: | 257 | |
もう少し/残念: | 38 | |
お話にならない: | 18 |
コストパフォーマンス | 4 |
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公道を走るバイクは、グリップとライフのバランスが重要。
2年で4000kmほどしか走らないので、このタイヤがベストチョイス。
これが倍以上の走行距離になれば、
もう少し長持ちするタイヤだったり雨天に強いタイヤの方がいいでしょう。
とにかく、普通に走る分にはグリップも良いです。
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コストパフォーマンス | 4 |
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フープからの履き替え。順当に、この後継タイヤを選びました。
もともとセンターが減っていたこともあって、履き替えてから倒し込みが軽くなりました。
それでいて地面とくっついているグリップ感も向上。
かなりいいです。
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コストパフォーマンス | 5 |
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リア交換ならフロントもお揃いにすることに。
パターンもカッコイイです。排水性はいかがなものか気になりますが、
たぶん大丈夫と思います。特価中だったのでつい買っちゃいました。
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コストパフォーマンス | 5 |
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海外製の安物もスリップサインが現れ交換時期です。
やはり国産が一番安心できす。ホイルにはめ込む際硬すぎず
いい感じに入ります。皮むき中ですが、すべる気がしません。
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コストパフォーマンス | 4 |
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リードEXのフロントで4年使用したDUROから組み換えです。
やはり、ブリジストンはコンパウンドが柔らかいです。 乗り心地が大幅に改善されます。
反面、リア、フロント共通仕様のhoop B01はセンター部分がかなり尖っているので、常に細いタイヤ履いている感じの不安定さがあります。
ハンドリングは直進時はめちゃくちゃ重く、ハンドル少し切るとカタンと一気にキレる感じ。 これはセンター部分で直進性を上げたタイヤかも。
ヒラヒラとハンドリング出来ますが、妙な感じの乗り味です。
ゴムが柔らかいのでライフ寿命は短そう。 まあ、その前にヒビ入って取り替えですかな。
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コストパフォーマンス | 4 |
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ダンロップD307からの付け替えです。
D307に比べるとゴム全般が大変柔らかい印象。
組み替えも自分でやりましたが、ブリジストンははめ込みも楽チンです。
まだ慣らし中ですが、走り出してすぐに感じるのが、センター部が尖っている様子。リアで中央ラインが尖っていると直進時にフラつきが感じられる。
コンパウンドが柔らかいので乗り心地が改善し、路面段差やワダチでショックが少ないですが、やはりセンター部分の接地面が少ないのか、安定性に欠ける。
通常空気圧を1割程高めに設定しているが、このタイヤは若干低めでサイド部まで接地させた方がライフ長く使える気がします。
晴天時のグリップ感はいい。雨天時は微妙。
次は
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街乗り用としてクルマよりも使用の機会が多く、メインの『14R』より距離が伸びている『PCX150』のタイヤが8、000kmを超え、タイヤの消耗が激しくなってきたので、安心の『BS』のタイヤに交換しました。
具体的な特徴としては、
・当たり前ですが、交換したてであるため、確実に『グリップ性能』と『直進安定性』のが感じられ、安心して走行できます。
・基本的には、雨の日に走行はしませんが、純正装着タイヤよりも、明らかに突然の降雨によるスリップダウンの心配がなく、安心の『ウェット性能』が体感できます。(街乗り用のバイクとして、運転テクニックに差がある家族で、共有・使用しているので、『ウェット性能』の向上は、もっとも評価できるポイントです!
・日本が世界に誇る、超一流メーカーである『BS』の『BATTLAX』銘柄でありながら、コストパフォーマンスが高いこと!
等です。
今回の選択は、大正解で、非常に満足できる買い物ができました!
『MotoGP』タイヤの公式サプライヤーの製品に間違いはありませんでした!
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX HYPER SPORT S20EVO Hレンジ【140/70R17 M/C 66H】 バトラックス ハイパースポーツ タイヤ
¥23,001 (税込)
WR250Xにチューブ組み込みで装着。
標準のBT090と比べて、タイヤの剛性が
大幅に向上しており、特にトレッド面が
”堅く”なっており、路面への噛みこみが
良くなり、タイヤからの情報が掴みやすく、
なってます。
BT090比較として、旋回時のセルフステアが
マイルドになっており、扱いやすい性格だと
思います。
好みによって使い分けてもいいかもしれません。
コンパウンドはシングル。
温度依存はさほど気にしなくてもいいと
思いますが、やはりしっかりと温めると
楽しめると思います。
ウエットグリップも高く、弱ウェットでも
かなりいけると感じます。
ライフは短め。3000キロで美味しい所が
終わってしまいます。BT090とさほど
変わりありません。
この辺は仕方ないかな。
スポーツ走行特化のタイヤなので、
マルチユースにはGPR-300やRX-01が
適正かとおもいます。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX BT-016 PRO HYPERSPORT【120/70 ZR17(58W)】バトラックス ハイパースポーツ タイヤ
¥22,856 (税込)
中古で購入したGSX-R750に全オーナーが市販のこのBT016PROを付けていたので、春まで使ってみました。
冬場はUnbeaten03やスーパーコルサはタイヤウォーマーが無いとまともに走れない&タイヤがボロボロになって削れて行くという非常に厳しい環境なので、とりあえずこのタイヤをそのまま使ってみました。
zZRX1200Rの時に前モデルのBT016無印を使用しましたが、そちらは練習会の初めと終わりで明らかに前輪の形が変わるほど前輪のサイドが減りやすいスポーツタイヤと思えないような耐久性だったのに対して、このBT016PROは車両がZRX1200R→GSX-R750と50kgばかり軽量化されたこともあるかと思いますが、なかなか減りません!
とりあえず前オーナーは1000km程度使用していたみたいですが、私は8の字、回転、ジムカーナ練習会と街乗り含めて1300km程度使用して、やっと前輪が切れ込むぐらい変形しました。
リアはそれでもまだ真ん中はほぼサラで、サイド部分だけぼちぼちスリップサインが出るかというレベルです。
ハンドリングはブリジストンらしく安定感重視でダンロップのようにラインを自由自在に変更できるという性格ではなく、バンクなりのラインを決められる感じがします。ツーリングや峠のスポーツ走行では安定感があってよいのではないでしょうか?切り替えしが多いような場合はダンロップのα13あたりを使用すればいいと思います。
グリップについては気温の低い日が多かった今年の冬でも温めればそこそこ食いついていたので、気温が下がるとまるで駄目だった前モデルよりも進化していると思います。
最近S20もモデルチェンジして来たのでこれを積極的に選択することは無いかもしれませんが、売れ残りのバーゲン品であれば十分に検討に値すると思います。
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5.0/5
購入してから乗る機会が少ないですが、バランスの良さとライフの長さに感心しています。
グリップ力はサーキットを走りたくなるレベルです。
そのグリップ力の割にライフが長く、コストパフォーマンスは最高レベルですね。
もともと僕のバイクは純正のダンロップでも軽快にヒラヒラと曲り、ペタペタとよくバンクする車種ですが、このタイヤにしてからさらに良くなりました。
ステップを擦るバンク角まで素早く寝かしこめて、そこからのコントロールも容易です
低速から高速まで、あまり癖が無く非常に扱いやすいです。
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