3.0/5
チューブに特殊な機能など求めません。何も気にせず組付けができて、何も気にせずに乗れること、その間何もトラブルを起こさないこと。
黙って働いてくれることだけを望むこういった部品には、有名メーカー製の量産品が一番ですね。
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5.0/5
約5年前に同じIRCのオンロード志向タイヤ「GP210」へ交換したときにチューブも新品に交換していましたが、今回は生まれて始めて自力でのチューブタイヤ交換に挑戦ということで、リムバンドと共に新品のチューブを用意してみました。
前回はショップで交換してもらったのですが、その時もIRCの同じチューブで、5年間一度もパンクすることなかったので信頼性は高いと思います。
そして無事に新品タイヤへと交換が終わりましたが、5年間使った前のチューブはパンク歴が無かったため、予備として保管することにしました。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
連泊ロングツーリングに携帯する用の小さい容器に入ったビードクリームが欲しかったので、ちょうど良さそうな大きさのこのDRCビードクリームを購入しました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
ツーリング先での活躍使用はまだしておりませんが、このDRCビードクリームには上蓋の下に中蓋がありその上にビードクリーム塗り用のスポンジが付属していますので、使用の際は指先にビードクリームが付着しにくく塗りやすいようにとても便利になっています。
【取付は難しかったですか?】
特に難しくはありません。
ビードの内側にビードクリームを塗るには、付属のスポンジを使用しますと塗りやすいと思います。
【取付のポイントやコツを教えてください】
ビードクリームをタイヤのビード部分に付属のスポンジを使って塗ってからタイヤをリムに入れていくのですが、塗ったビードクリームが乾いてしまうと極端に滑りが悪くなってタイヤをリムに入れにくくなりますので、そんな時は軽くリムに水を霧吹しますとビードクリームの滑りが戻りますのでタイヤをリムに入れやすく以降の作業がし易くなります。
タイヤ交換の作業中には、傍らに霧吹を置いておきますととても便利で重宝します。
【期待外れだった点はありますか?】
そんなに期待している訳ではありませんが、付属のスポンジはタイヤ4本分くらいのビードにビードクリームを塗るのに使用しますと壊れてしまうくらいの耐久性だと思います。
それくらいで容器からビードクリーム自体も無くなると思われますので、特に問題はありません。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
特に無いです。
【比較した商品はありますか?】
複数他社のビードクリームと比べてみましたが、色も匂いも触り心地も塗りやすさもほとんど同じように感じました。
ただ、他社製の激安ビードクリームと比べますと、このDRCビードクリームは少し濃いような高級な感じがします。
(激安ビードクリームとは質が違います。)
このDRCのビードクリームは携帯に便利な小さい容器に入っておりますし、中にはスポンジも付いていますので、なかなか使い勝手の良い ツーリングには携行し易いお手頃な製品です。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
物心ついた頃には、もうこのIRCチューブしか使わなくなっていました。
多分、随分昔に最初は一番安いチューブだったから買ったのだろうと思います。(数十年前で覚えてません。笑)
【実際に使用してみてどうでしたか?】
パンクする時はするし、しない時は何年もしない。
修理パッチが何枚も貼ってありますが、そのまま何年も使用しています。
このIRCチューブは安価なのですからタイヤ交換の時に一緒に買い換え履き替えれば良いのにと自問自答の末、またいつまでも再利用(笑)。
気が向くと、たまに(今回のように)このIRCチューブを購入してます。
【取付は難しかったですか?】
タイヤ交換の際に、タイヤレバーでじてしまわなければ取り付けはとても簡単なのですが、タイヤレバーでこのIRCチューブをこじてしまったらチューブを抜いてパンク修理してまたやり直しです。
難しいと云うよりは、失敗するとめんどくさいって感じです。
【取付のポイントやコツを教えてください】
タイヤを入れ込む時にタイヤレバーで、このIRCチューブをこじてしまわないように注意して作業しましょう。
私は集中力が切れた時に、たまにやってしまいます。(泣)
また、ビードクリームなどをしっかりと塗布しておきますとタイヤをリムに入れやすくなりますのでタイヤレバーでチューブをこじてしまう可能性が減ります。
【期待外れだった点はありますか?】
パンク修理のパッチだらけになってしまっても、このIRCチューブはいつまでも使用出来ますし‥
期待外れだった点は思いあたりません。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
可能な限り末永く、今まで通りの安価な価格帯での販売継続をお願いします。
【比較した商品はありますか?】
同社製のヘビーチューブと比較しました。
オンロードタイヤには、このIRCチューブを入れています。
そして、オフロードタイヤには、同社製のヘビーチューブを入れています。
このIRCチューブ(ゴム厚さ1mm)の方が同社製のヘビーチューブ(ゴム厚さ2mm)よりも軽量なので、このIRCチューブを使った方が燃費は良いです。
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5.0/5
この使いやすいコンパクトな量 大変重宝して居ります。年に1、2回しか使用しない為 でも今年は4回も
つかいましたね。それでも十分残量あります。
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5.0/5
ヘビーチューブなのでタイヤに入れづらいのは仕方がない!
8H耐久のパワーエンデュートでパンクすることもなく完走できたので、耐久性はなかなかのものです。
また、IRCというブランド力もあるので安心です。
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3.0/5
ダックス用に購入しました。
物もよく価格が安いので、つぎもIRC製のチューブにしようと思います。
ダックス用ではTR4ではなくL型のバルブが良いですね。TR4ではエアを入れる事が困難になります。
品質はよいので買い替えるならまたIRCにしよう。
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4.0/5
説明にも
『タフアップチューブは液室A と空気室B の二重構造で構成され、液室にはパンク防止液を封入しています。(液室はタイヤ接地面側約180°の範囲をカバーしています。)釘などの異物によりチューブに穴が開いた場合、パンク防止液が開いた穴を塞ぎパンクによるエア漏れを最小限に防ぎます』
とあるように、チューブ自体がっちりしていて丈夫な作りです。
やはりその分重量もありますので、軽くしたい方にはお勧めできませんが、パンク修理キットを持ち歩かなくてもよくなる点で考えればコスパは良いと言えます。
よく悪路を走られる方にはおすすめ商品となります!
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5.0/5
私はバイクのタイヤのチューブを買うときは、いつもIRCチューブを買っています。
外側のタイヤが他メーカーさんのものであってもチューブはいつもIRCです。
他メーカーさんのチューブも良いのでしょうが、このIRCチューブが他メーカーさんのチューブよりも安いので仕方のないことです(笑)
私はオフロード車に乗っておりますので、オフロードでチューブ(タイヤ)の空気圧を下げてタイヤを潰しグリップ力を上げて走行することが多々ありますが、私はヘビーチューブを使わずにこのIRCのノーマルチューブを使用しています。
世間には(IRCにも)丈夫なヘビーチューブもありますが、ヘビーチューブは自重が重く燃費が悪くなりますので、私は普段の走行ではチューブ(タイヤ)の空気圧を80kPa以下にはしませんのでこのIRCのノーマルチューブで十分なのです。
(雪中走行用タイヤにはヘビーチューブを使用中。)
一般的にはタイヤ交換毎にチューブの交換が推奨されているようですが、私は毎年タイヤ交換しておりますがこのIRCチューブを6年間は使っております。
タイヤ交換の際にタイヤレバーで穴を開けてしまったりして幾つかパッチが貼ってありますが、何の問題もなくちゃんと使えて長持ちしています。
万が一のパンク修理用に、予備の交換チューブとしてツーリングに携行する用にこのIRCチューブ(フロント/リア)をもう1セット持っているのですが、これもパッチが貼ってあります(笑)
このIRCチューブは安価なのに長持ちするもんだから、私はなかなか新品を買いませんでしたが、今年やっと新品のこのIRCチューブ(フロント/リア)を1セット購入して北海道ツーリングに持って行きました。
もちろん、何事もなかったのでこのIRCの新品チューブはそのまま帰郷した訳です。
それは、それで保険としての役割を十分に果たしたのでよかったのですが、そう易々と滅多にパンクなどしませんので このままではこの今年買ったIRCのチューブはいつまでも新品のままのような気がしますので、次のタイヤ交換の時には今履いている(6年間使っている)歴戦のIRCチューブと入れ換えてみようと思います。
長持ちしてますIRCチューブ
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5.0/5
私は、北海道ツーリングなどの長期間長距離キャンプツーリングの際にはこのIRCのチューブ(フロント/リア)をチューブパンク修理道具の小装備だけ携行しています。
今は基本的にはお守りのような存在になっていますが、30年以上前にツーリング先でパンクした際に立ち寄ったバイク屋で交換用チューブがないばかりかチューブタイヤのパンク修理をしたことがないとのこと。
パッチや接着剤すらなくて、パンクしたままガソリンスタンドに行ってGS従業員が軽トラでバッチを買って来てくれて修理してもらったことがあります。
それ以来、長期間長距離キャンプツーリングの時にはチューブ(フロント/リア)とパンク修理道具を携行してます。
昔はガソリンスタンドにもタイヤレバーがありましたが、最近はどうなんだろうと不安になりジャッキやタイヤレバーもツーリングの際にフル装備で持って行った時期があり、ツーリング先で1度だけ大活躍したのですが以降パンク修理フル装備があまりにも重くて邪魔なので4シーズンで携行終了しました。(笑)
今年も北海道ツーリングに、このIRCのチューブ(フロント/リア)とチューブパンク修理道具の小装備だけを携行しました。(最近は北海道行きだけ携行)
今年はガレ石ダート走りまくりでしたのでパンクするかもと思いましたがパンクせず、また無用に終わったIRCのチューブ(フロント/リア)とチューブパンク修理道具の小装備でした。
このIRCのチューブでダートやオフロードを走る際、走行がキツイ時にはバイクを押して頑張りますがそれでもグリップ力が欲しい時にはタイヤの空気圧を80kPaまで落として押します。
よっぽどの泥粘地やガレ石の上り坂でない限り通過出来ます。
(その為に山岳作業用スパイクシューズ履いてます。)
このIRCのチューブは無積載の時にはタイヤの空気圧を80kPaにして走ってもチューブが動くことはありませんでしたが、過積載気味の時には80kPa以下にはしないことをオススメ致します。今年、北海道ツーリングでリアのIRCチューブ動きました。
空気圧を戻す際に気が付いたので、空気を全部抜いてサイドスタンドだけでリアタイヤを浮かしタイヤ全周を叩いてチューブ位置を戻して事なきを得ました。
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