身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/71-75kg 体型/普通
4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 5 |
ウェット | 4 |
zx6rの純正タイヤのS22が好みのグリップだったのでリピートしました。
純正タイヤは硬い感じがしましたが2回目のS22は柔らかく温まりやすい素直なタイヤでした。
峠が好きで練習に行っていますが安心して攻められるタイヤだと思います。
アマリングをどうしても消したくてサーキットも行きましたがそこまでバンクさせなくても良く曲がるタイヤでした。
今のトライデント660も次期タイヤを考える時が来たらS22も候補にはいることでしょう。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
ZX6R純正装着タイヤでのインプレッションです。
スーパーコルサやR11と比べるとハンドリングは重ためでツーリング寄りのタイヤのように感じられます。
ツーリングタイヤに慣れている方からすると違和感なく乗れると思いますが、ハイグリップタイヤとしてはマイルドなフィーリングです。使用していくとセンターと左右エッジでコンパウンドの境目がくっきりと分かれているのが見えます。実際に乗っていて、切り返し等の際にコンパウンドの境目はわからないのですが、触ってみるとやや硬さが異なるように感じます。
サイド部分はハイグリップなコンパウンドとのことで、荷重をかけてエッジまで使っても不安感はなく、立ち上がりでもガンガンアクセルを開けていけます。
反面、センターのコンパウンドが長持ちかと言われると微妙で、結構早く摩耗してきます。
雨の日でも滑ることなく乗れますし、寒い日でも暖まりが早く、冷えゴケのリスクはかなり低いと思います。
トータルバランスは非常に高い次元で纏まっているタイヤだと思うので、次は後継のs22を試してみようと思います。
なお、現在はts100としてs21は継続生産されているらしく、その高性能ぶりが垣間見えると思いました。
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身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/71-75kg 体型/普通
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 5 |
ウェット | 5 |
このタイヤは神。今まで履いてきた中で最高。特にフロントの旋回力がすごい。コーナーでグイグイ引っ張っていってくれる。4WDみたいに走れる。グリップもめちゃ良く倒しても私上最強レベルに安定していて安心して攻め込めるのでついついスピードが乗ってしまう。ツーリング先のワインディングがとても楽しい。欠点はライフくらいかな。
これまで履いたタイヤで比較すると
◇ドライグリップ
T32<TS100<<<S22
ダントツ。冬でもすぐに温まるしかなり高い。ただし、さすがに2速で立上り全開だとRRがスライドする。
でも滑り出しは分かりやすくとてもコントローラブルで全く怖さがなく癖になってしまう。
◇ウェットグリップ
TS100<T32=S22
意外と滑らない。
◇接地感
TS100<T32<<<S22
めちゃめちゃある。旧S21(今はTS100?)からの進化が飛躍的に進化している気がする。
◇ハンドリング(旋回力的な?)
TS100<T32<<<S22
これは神。これを超えるタイヤは存在しないのでは?そんな気がした。
◇ハンドリング(軽快感)
T32<S22<TS100
適度に軽くこれくらいがちょうど良い感じ。TS100はより軽い感じがしたけど設置感が薄いから怖かった。
S22はこれが大きく改善させてきたのか?
◇ライフ
S22<TS100<T32
フロントは6000km、リヤは4500kmでサイドがつるっぱげに・・・。でも気にならないくらい良いタイヤでした。
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身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/56-60kg 体型/普通
2.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 4 |
ウェット | 3 |
s20evoに比べてライフ、ウェット性能は向上している。
しかしドライグリップは落とされており、正直微妙。
実際、s20evoがスポーツタイヤにあるまじきハイグリップ、ショートライフだったため、グレード相応になったとも言える。
それはまだいいが、最大の欠点はリアの形である。
フロントは尖らせてクイック感を演出してはいるが、リアが平べったい為、二輪車のコーナリングに反した作りになっており、ハンドリングが明らかに悪くなっている。
値段も安くはない為、BSスポーツタイヤを求めるユーザーはs20evoの名前だけ変わったTS100を選ぶのが無難。
敢えて21を選ぶ理由はない。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 3 |
ウェット | 5 |
バイアスタイヤの中でもかなりのコスパ抜群のタイヤ。
ドライグリップもそこそこ、ライフは抜群、ウェット性能も抜群。特に温度依存が低く冬用タイヤとして重宝する。
03specR程ではないがスポーツ走行も可能。
ただバイアスタイヤなのでラジアルに比べるとタイヤ自体が重く、慣れるまではハンドリングが重く感じられる。
弱点としては組み付けが大変。
手組みでは相当経験がないと硬すぎて入らない。
ショップに任せるのが無難。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 3 |
ウェット | 3 |
冬場のツーリングタイヤとして購入。
温度依存が低く扱いやすい。ツーリングタイヤとしてはかなりのドライグリップがあり、そこそこ激しめなスポーツ走行もこなす。ライフも長くツーリングタイヤとしてならイチオシ。
ただ、スポーツタイヤとして見るとグリップ不足なため、飽くまでツーリングタイヤと割り切って使うべき。
サーキットに行くタイヤでは無い。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 3 |
ウェット | 4 |
スポルテックなのでスポーツタイヤとして期待して購入したが、どちらかというとツーリングタイヤ寄り。
ドライグリップも悪くは無いが、他社の同クラスのタイヤには劣り、値段も安くは無い。
その代わりライフ、ウェット性能はスポーツタイヤではまず及ばないレベルにあり、ツーリングユース向けと言える。
ただ個人的には、恐らくタイヤ形状からだが、ハンドリングがモッサリしてて好みでは無い。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 2 |
ウェット | 4 |
よく純正装着されているタイヤで舐められがちだが悪くない。
ドライグリップは決して良くないが値段の割には普通。この値段だともっと悪いタイヤは多い。
パターンの見た目通りウェット性能が信頼でき、通勤や街乗り用にはかなり良コスパ。
ただこの手のタイヤ全体に言えるがラジアルに比べて重いのでハンドリングには慣れが必要。
ライフなど02の方が全体的に上手だが巷で言われてるほど悪くない。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 4 |
ウェット | 2 |
ドライグリップは公道で使う分には必要充分。
温度依存が度が低く、年中使えるのがメリット。
ライフも長く、ドライグリップこそ劣るが上のクラスのα13spよりこちらの方がオススメできる。
なによりサイズ展開が豊富で、タイヤが選べないと言われる車種でもハイグリップが履けてしまうのでその点が非常にありがたい。
このサイズ展開のままα14spのリリースされれば重宝されること間違いなし。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 1 |
ドライ | 4 |
ウェット | 2 |
ダンロップの公道で使用できる最もハイグリップなタイヤとされているが、その実態は絶対的なグリップではBSやピレリの同クラスのタイヤに劣る。
溶けにくいタイプでライフに期待できると思いきや、スリップサイン手前で明らかにグリップが落ちる為、見た目よりハイグリップとしてのライフは短い。(街乗りなどは可)
他社の同クラスタイヤは減りが早いが最後まである程度グリップするため、見た目よりライフが長く、余計に短く感じる。
安いが、値段で選ぶならライフも長くそれなりにグリップするスポーツタイヤの方がコスパがいい。
レースやジムカーナなど、ワンメイクタイヤで使用義務がある場合を除き、敢えてこれを使うメリットがない。
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