ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24310件 (詳細インプレ数:23520件) | |
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買ってよかった/最高: | 10060 | |
おおむね期待通り: | 9395 | |
普通/可もなく不可もない: | 3585 | |
もう少し/残念: | 722 | |
お話にならない: | 459 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 4 |
デイトナのスーパーハイスピードプーリーを使用していましたが破損したため他社の純正タイププーリーを購入しました。
他社のは安価でしたが磨耗がひどく変速のバランスも悪かったためこちらを購入しました。
スーパーハイスピードプーリー用のランプレートを使用して加工トルクカムと純正センタースプリングでローラーは10グラム×3個と7グラム×3個で低、中、高速ともにバランスよく変速しています。
通勤で坂道もありバイパスも通るため車に煽られることもなく快適です。
他社の製品を使用してみてデイトナ製品の加工精度の良さを改めて実感しました。
取り付け説明書の他にセッティング要領や具体的なウエイトローラーの選定基準が書いてある説明書が付属していて簡単にセッティングができました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 4 |
どちらかと言うと加速よりの性能アップが見込めます
取扱説明書にも載ってますが
ランププレートのバリ取りは忘れずに行いましょう!
それと付属WRは重すぎです!
完全ノーマル車両でも
9.5gを6個ぐらいから
好みのWRを見つけましょう
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 5 |
もうすぐ1万キロのレッツ5G。
点検してみると、削れて(丸)ではなかったです。
本当は6個だと思うのですが、3個しか入っていませんでした。
で、11グラム3個入れて試運転へ。
若干スタートはかったるいが、グイグイ加速したレッツ5Gでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 4 |
通勤号のアクシストリートは、出足がモッサリし過ぎる印象がある。
走り出してしまえば、そこそこなのですけれどね。
ウェイトローラーの調整でどうにかしようか?と思ったのですけれど、セットであるならお試しで。
出足は若干改善されましたが、特に大きな変化は感じない。
ほとんどノーマルな状態です。
燃費も、誤差程度?の変化です。
「キットを組んだから変わった」というよりも、「ウェイトローラーを軽くしたために変化」という印象です。
好みの乗り味にするには、更なるウェイトローラーの調整なり、
ハイスピードプーリーへの交換、センタースプリングの交換等が必須なのでしょう。
ひと通りのパーツが揃っていますので、このキット一つで、
くたびれてきたノーマルのリフレッシュには良いと思います。
駆動系をバラさなきゃ交換できませんけれどね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 0 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 0 |
プーリー交換時に同時購入しました。走行距離も多くなったせいか純正部品は少し緩くなっていましたが購入した部品はきっちりとはまり緩みもなくすんなり組み付けることができました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 0 |
ノーマルエンジンに強化ベルトと共に取り付けです。タイ向けトルクカムを付けようかと思ってたのですが私には必要十分かもしれません。低速の加速も伸びるようになりましたし40km/h付近からの落ち込みも少なく感じるようになりました。高速でも伸びるようになり満足しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 3 |
絶版でマイナースクーターの「スペイシー100」のベルトが滑ってきていたので、今回は社外品のこの商品にしました。
純正より幅が広く硬かったですが取付に問題なかったです。
取付後は、滑りもなくスタートもキレが甦りました。
また、ベルト幅があった分、最高速が若干伸びました。
あとは耐久性だと思います。
ちなみに作業は、専用レンチやホルダー類が無くてもインパクトがあれば一発で外せて交換できます。ガソリンスタンドや整備工場に知り合いがいれば楽ですよ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
出足から鋭い加速と最高速までトルクの谷なく吹けきります。50ccではウエイトローラーは総重量49.5gにするのが良さそうです。8.5×3+8.0×3です。
内側の加工が100キロくらいで剥がれ始めたのが少し残念。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 5 |
スクーターのウェイトローラーはデイトナで揃えてるので、今まで間違いはなかったです。耐久性も他のメーカーよりも有り文字も読みやすくわかりやすい。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 4 |
PCX150のベルトをTIGRA125に付けました
◆課題と目論見
?TIGRAでは変速特性を司るプーリーなどを組み替えて、最大出力を出しやすくした場合にCVTベルトの早期損傷が起こりがちなのを何とかしたい・・・・
?TIGRA 純正ベルトに比較して 幅2mm, 厚み1mm 長さ8mm オーバーサイズの PCX150の DAYTONA製 強化ベルトを組み込むことで長寿命化を図る。
◆インプレッション
?ベルト強度についてはとても期待が持てます。
写真を撮って比較したところ、コグ部分のゴム自身に補強繊維のファイバーフローが見られます。製品紹介でも繊維補強で側面耐圧が高くなっているとの事ですが、納得です。
?今のところ 装着後300kmほどですが調子良いです
?最大加速時のエンジン回転数が1000rpm 程下がります WRを10gから9gにして元に戻しました。(ノーマルは11gらしいです))
? TIGRAに良くある話の強めのエンジンブレーキが軽減され、微速前進がスムース
? ベルトはエンジンを掛けて目視していても長すぎるということは無いようです
? 最高速側は興味なし
◆下準備
?タイホンダのPCX125 のドリブンプーリーの使用
今回このベルトを無理なく収めるために タイホンダのPCX125 のドリブンプーリー側を入手して、ニードルベアリングをTIGRAに使われているものを入手し、打ち変えて使用しました。
?ドライブ側プーリー追加工
太くなったベルトに合わせる必要があります。ゼロ発進加速重視で最高速は狙わない仕様です。ドライブプーリーの中心付近の当たり面に全面ベルトと接触させるべく旋盤で削ることによって 2mm太いベルトもぴったりと入ります。角度は PCXドリブンに合う様に15°です。
?クラッチミート回転数を上げるため
KN企画のPCX用スプリングをTIGRA純正クラッチに組み込みます
?高回転運用の強化センタースプリング
KITACO のPCX用10%強化センタースプリングを組合わせます
◆比較いろいろ
? ベルト寸法比較です
- TIGRA KN 製 20mm x 815mm (実測外周長)
- PCX150 DAYTONA 22mm x 823mm(実測外周長)
- ベルトの厚みが PCX 用のほうが1mm 程厚い
? PCXのドリブンのほうが1.7mm可動域が大きい
? PCXのドリブン径が4mm大きい
? TIGRA のドリブンはベルト接触面内側限界部分に凸有、(ストッパー?) PCXはフラット
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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PCX125 Thailand ドリブンと DAYTONA PCX150用強化ベルトにしてから
1000km 経ったので 点検してみた。
完璧な状態 まさにエクセレント!
剥離のハの字も見当たらないし、摩耗も皆無で
ベルト幅はほとんど新品時の22.0mm のまま
ベルトケース内に 少々黒い粉があったが、
かなり細かいので クラッチの粉だろう。
改めてベルトの長さを検討する 写真も撮ってみた
今回流用した部品が装着されている車両のノーマルでの比較をしてみると
PCX125の物が TIGRA よりも 8.4% 程 変速幅が大きい仕様になっている。
TIGRA125(全?) 2.340~0.800 (2.93)★
PCX125(JF28) 2.600~0.820 (3.17)☆
PCX125(JF56) 2.600~0.820 (3.17)
PCX150(KF12) 2.450~0.810 (3.02)
PCX150(KF18) 2.400~0.800 (3.00)
シグナス(SE44) 2.398~0.823 (2.91)
ドリブン ムーバブル の移動範囲が1.7mm 広い PCX125 ならではといった感じ。
社外品プーリーを組み込んだ際の変速限界の減速比は不明
結果からすると、Dytona のベルトに変更して 側面耐圧性が上がり
更にドリブン側の変速限界を超えて ドライブ側が変速しようとする結果ベルトを無理に
引っ張るという状況が 無くなったということに繋がっていると考えられる。
これまで慣らし運転も含めてベルト外周層剥離の為、1700km でベルト交換し
その後ほぼ 1000km 毎に交換という状況だったのが初めて解消された。
改めてベルトの長さを検討する 写真も撮ってみた
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