キセノンバルブが切れたので、どうせつけるならLEDにしようと思いつけました。キセノンと違い寿命が長くて、省電力、なんと言っても明るいです!値段もそう高くないのでいい商品だと思います。常時点灯はレギュレーターから、ブレーキランプはバッテリーから電気を取るのでバッテリーへの負担が減ります。
取り付けて4ヶ月がたちましたが、異常等はありません。
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4.0/5
ZZR1100/ZX11のリアブレーキにポンづけできます。ポジション/ブレーキのダブル灯ですが、ちゃんとブレーキのほうがポジションに比べ明るくなっていて、メリハリがしっかりしてます。明るさ十分で、玉切れの心配無し。
20年以上経過した私のバイクには、消費電力ダウンは超ハイパフォーマンス部品です。OFF状態からポジションONにしたとき、アイドリングがちょっと乱れていたのが無くなりました(同時にウインカー、ライセンスバルブ、メーター球もLEDにしています)。
バルブ自体レッド発色なので、ノーマルレンズで違和感なし。社外レンズのクリアでも綺麗に発色できるのではないかと思います。
取り付け方法はシートを外して、小物入れの奥にバルブソケットが見えますので、軽く押しながら回して引き抜くだけです。
写真はブレーキON時の発光です。ポジション時の写真はリアウンカーのLED化インプレッションに掲載していますので、気になる方は比べてみてください。
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GSR250に使用。
この車種はテールランプがクリアレンズと赤レンズの二重構造になっていますので、赤色に発光するこのバルブの場合、赤レンズを外して取り付けることも可能になります(白色光のLEDは赤レンズへの透過率が低い為、いずれにしてもテールへの使用はお勧めしません)。
ただし、LEDは電球と特性が異なり、光そのものの指向性が強く、各チップの付いている向きに関しての被視認性は非常に高いものの、電球のような灯具全体への満遍ない拡散性については明らかに劣ってしまいますので、バルブの後方に存在しているリフレクターが、電球のようには上手く機能してくれません。
その為、特にクリアレンズ使用の場合、更に明るい昼間での使用に関しては、テールランプユニットが充分に光を拡散してくれず、ユニット全体ではなくバルブ単体が点で強く光るイメージになってしまいます。
もちろん、このバルブも例に漏れずそのようなLEDならではの特性を持つ商品ではありますが、光量そのものは必要充分以上です。純正の電球には及ばないものの、テールランプ、ストップランプとしての機能はしっかりと安全に果たしてくれています。
バッテリーの容量に乏しい二輪でも、ナビやETCなど、必要な電装部品は色々と増える一方なので、基本的なところで省電力化は行っておきたいものです。
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4.0/5
アドレスV125で使用していたものを流用しました。
ナンバー灯用に下部はホワイトLEDになっているのですが、DIO110だとナンバー灯は別になっていてレンズ部分は全部赤レンズで覆われているので気にせずそのまま普通にポン付けです。
消費電力節約に貢献してくれています。
光り方もLEDならではのシュパシュパっという反応で好みです。
赤レンズに赤LEDだと本当に鮮やかにキレイな光り方をしてくれますね。
明るさも必要十分です。
テール時、ストップ時の光量変化も分かりやすく反応も良いですし
今だともっと光量の多いバルブなんかも出ていますが、これで必要十分です。
あとはSP武川社から出ているハイマウントストップLEDなんかも付けようかと思っています。
リアボックス装着するとちょっと見づらくなりそうですので…
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4.0/5
CBR9292RRのテールランプに使用しています。
レンズが赤色なので赤色のLED、ナンバー灯も兼用しているため下向きに白色のLEDが付いている商品を探していました。
929はテールランプの裏から差し込むタイプなので、電球のサイズよりも大きくならないこの商品を選びました。
明るさは電球に比べて広がりはありませんが昼までも十分認識出来ます。
ナンバー灯も白い光となりかっこよく満足しています。
ただ、交換の際は2灯分必要なため値段が高くなってしまうのがネックです。
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