ユーザーによる ACCOSSATO:アコサット のブランド評価
1969年創業のイタリアACCOSSATO(アコサット)社はエンデュユーロレースなどコンペティションの世界で数々の輝かしい成績を収めモーターサイクル史にその歴史を刻みました。ACCOSSATOのパーツの多くは、その信頼性を高く評価されイタリアンメーカーに数多く純正採用されております。
総合評価: | 3.7 /総合評価148件 (詳細インプレ数:135件) | |
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買ってよかった/最高: | 46 | |
おおむね期待通り: | 46 | |
普通/可もなく不可もない: | 33 | |
もう少し/残念: | 8 | |
お話にならない: | 15 |
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
2010年型のZ1000に取り付けました
取付には軸用のスナップリングプライヤーがあれば、1時間かからないでしょう
ただ、ワイヤーの遊び調整が1クリック180度なので難しいので、エンジン側での調整が必要です
せめて、1クリック90度なら多少やりやすくなるのに…
レバー操作ですが、今回購入したのが29mmなので、そんなに操作感が軽くなりませんが
ノーマルのレバーピボットピンが6mmの全ネジなので、それがしっかりとしたピンに変わるので、それだけでも操作感は上がります。
さらにレバー操作を軽くされたいのであれば、24mmを選択してください
ただ、レバー操作を軽くすると、レバーストロークが多くなるので24mmを使用すると
クラッチを切れない可能性があります。別販売のホルダーを10mmオフセット出来る
アダプターを使用をお勧めします。(29mmでも使った方が良いと思ったので私も使用しています)
後、ハンドルの位置にもよりますが、「パッシング」のスイッチが干渉しますので
注意してください。
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 3 |
純正品が間隔調整ができないので、小さい手に合わせる為購入しました。
機能は満足です。ガタも純正より随分減りました。
レバーの形、仕上げはそこそこです。削り出しだぞ、って自己主張はあります。
片側でも購入できるのは良いですね。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
他の車種ではどうか分かりませんがMT-10は要加工でした。
そのまま取り付けるとクラッチレバーが開き切りませんのでホルダーと接触する部分を少し削る必要があります。レバー比がノーマルと違うようで凄まじく重くなりますのでクラッチプッシュレバーを伸ばす加工が必要です。5mmほど伸ばしてノーマルより少し軽いくらいに調節しました。
上記の加工で問題なく(?)使用することができます。見た目は高級感がありカッコイイです。取り付けてしまえば調節機構もあるし満足しております。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
YZF-R1に使用。
クラッチのストロークは伸びるけど、劇的に軽くなる。
半クラが楽になった!?
高級感が出るゴールドがおすすめ。
配線加工が不要のベルリンガーのスイッチを一緒に買うことをおすすめする。
ストローク確保のため、ACCOSSATO(アコサット) マウントアダプター 10mm レーシングクラッチ≪オプションパーツ≫ 400-SP02.MA01も同時購入すると幸せになれます。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
レース用部品のわりに、クラッチワイヤーの遊び調整段階が雑で調整ネジだけですとパンパンかダルダルかどっちかになってしまいます。やはり最終的にエンジン側での調整になりちょっと不満でしたが全体的には気に入ってます。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
純正のレバーが遠くて固かったんですが、交換して確かに25パーセント? かそれ以上 クラッチ操作が楽になりました。
交換するときの苦労として、電気系の配線(苦手なので)とクラッチワイヤーの長さがギリギリで一旦 右側足元にあるクラッチワイヤーのアジャスターを外してなんとかワイヤーを入れました。
純正のクラッチホルダーはグリップも抜かないと外れなかったので手間がかかりました。
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 3 |
同社のクラッチレバーを取り付けたのでつけてみましたが、正直必要あったのかはわかりません。
私のCBR600RR 07モデル 北米使用はクラッチを握らなくてもエンジン掛かるので・・・
まあ折角なのでつけました。
折角なのでつけたけど、それに4000円も払うのは勿体無かったかなとも思ってます。
ポン付けできて、ハンドル回りへの干渉も無いです。配線接続部は端子を加工しないといけませんが。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
これは購入時からの、もっと言えば昔に乗っていたVTR1000Fからの課題でもあります。
握力鍛えるんだよ、みたいにいう方がいますがここではスルーさせてもらいます。
話にはクラッチレバーの交換で握りが楽になるパーツがあるのは知っていましたが半信半疑だったのでこれまで見送っていましたが、今回はここに手を入れてみようと思いました。
純正レバーとの比較写真も載せましたが位置が動いちゃってますね。それに取り付けするレバーのアジャスター位置も11段階中の10番目です。これだと参考にならないかな
ポン付けでいけますが、純正のクラッチホルダーは一度グリップやスイッチハウジングを取らないと抜けないのでグリップを再度取り付けする際に接着剤が必要です。
まあレバーの色は自己満足の世界ですがブルーにしてよかったと思います。
さてルックスに満足したところでクラッチ調整ですが、若干シビアなのかな??
他の方の書き込みを見るとシビアとなっているように、エンジン側のナット半回転で結構変わるかな?と思いました。まあでも慣れかも。基本どおりにやって、あとはレバー側のアジャスターで行えば大丈夫です。機械オンチの私がいうのだから。
それよりもエンジン側のアジャスター調整時にカウルを取り外さないとやりにくい事この上なし。若干スパナで傷が付きました。メンテがやりにくいのはフルカウルの宿命ですね。
軽くなったのは2割くらいかな??
軽くなったのは間違いないですが、それを数値にするのはやっぱり難しいです。指三本で握るのはやっぱり難しいって感じ。
それにクラッチの繋がる場所が今までと全然違う。これは調整しだいなのかは分かりませんがちょっとでも握るとその場所が半クラの位置でした。慣れの問題ですがちょっと戸惑いました。
こうしてみると今度はブレーキレバーもアスコット製にしたくなりますが、車検を控えているのでこれ以上の出費は無理ですね?。
クラッチスイッチとカラーは別インプレで書きます。
両方とも必須ではないでしょうができればつけたいです。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
・クラッチ調整とクラッチスイッチ(ベルリンガークラッチスイッチ)調整に自信がなかった
ので、バイクを購入した店に持ち込みました。
・取り付け後、劇的にクラッチが軽くなりました。
・クラッチスイッチですが、テスターを使って、微妙な位置を特定して接着され、また、配線
は既存の配線を加工せずに取り付けができました。
・クラッチレバーの位置ですが、あまりグリップに近く調整するとクラッチが完全に切れなく
なります。
・クラッチワイヤーカラーがやはり必要と思います。
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今までの重いクラッチレバーを変えてよかったです。初めからメーカーも出せよと思います。自分ではすべて交換できそうもないのでレッドバロンで変えてもらいました。大型バイクでクラッチレバーの重さに悩むならとっとと変えたほうがいいでしょう。
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