JOG DX SA39Jに使用しています。
純正パッドからの交換でしたが、ローターとパットが馴染んでからは純正より制動力があります。
ちょっと強く握ると後輪が浮くほどブレーキがきくので大満足です。
雨天時も純正以上の制動力を発揮してくれます。

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後ろだしと思って、一度、中華製を入れてみましたが、やっぱりなんかよくなくて、定番の赤パッドにしていました。赤パッドの性能には満足していましたが、減りが早いので、今回こちらのハイパーシンタードにしてみました。取り付け直後、効きが悪くて、すわ、ダメかこれは！と思いましたが数キロ走ってなじむと赤パッドとそん色ない（違いが判らない）効きです。
どれくらい持つのか楽しみです。

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ツーリング先で出会うCRFL乗りに、よくきかれるのがブレーキパッドについてです。

このデイトナさんのパッドのことを〈赤パッド〉と称しますので、純正のパッドのことを　つい〈青パッド〉と呼んでしまいます。
また、他の社外品に〈黒パッド〉もあります。

ブレーキパッドを減らすのは素人走行だと言われる人も多いですが、私はその素人走行を主としています。
おかげでエンジンに高負荷をかけませんので燃費もバイクのライフもとても良いです。

以前乗っていたBajaは16年間 元気な愛馬でした。
特に北海道ツーリングの際には燃費の良い走行は安心＆助かります。
その分ブレーキパッドの減りは早くなるのですが、パッドはツーリングの前に整備して新品にしてしまっておけばなんら問題はありません。

そんな乗り方している私ですので、フロントブレーキパッドは半年に一回のペースで交換しております。

だいたい6000km走行毎にフロントブレーキパッドを交換していることになります。

また、このブレーキパッドの減りはブレーキローターを減らしていない証明でもあります。

このDAYTONA 赤パッドは、自分自身が減ることによりブレーキローターへの磨耗負担を軽減してくれるパッドなのです。

減り易いブレーキパッドを減り易い乗り方で使用していますので、私が使うと余計にこのDAYTONA 赤パッドは減るのが早くなるのかも知れません。(半年に1回、6000km毎)

エンジンのライフと燃費とブレーキローターを減らすのが良いのか、それともこのDAYTONA 赤パッド フロントブレーキパッドを減らすのが良いのかは使用するオーナーさんの考え次第ですので最良の答えはわかりませんが‥

少なからず私は、主としてこのDAYTONA 赤パッド フロントブレーキパッドだけを減らす使い方をしております。

ブレーキローターなどへの負担は低いのですが、その反面このDAYTONA 赤パッド自身への負担は極めて高いですので　その分　交換頻度とダストの発生が多くフロントブレーキキャリバーがダストで黒く汚れやすいのは仕方がないことです。

減りやすいけれど、他の部分に負担を与えないこのDAYTONA 赤パッドは、とても使い易く扱いやすい溺愛中のブレーキパッドです。

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中古で購入したバイクのフロントブレーキが何となく効きが悪く感じたので赤パッドに交換しました。

交換後は効きも良くなり安心して乗れるようになりました、元のパッドはブレーキを掛けてもスーッと進んでしまう感じでしたが赤パッドは握った分だけすんなり効いて止まれる感じです。
さすがは人気のデイトナ製と言う所でしょうか。

ちなみに交換後に確認した所、元のパッドはベスラでした。

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効き方が気に入っています。ブレーキレバーを握ったら握った分だけ効く感じです。レバーを緩める時も自然で良いです。効きだけで言ったらもっと効くのも有りますが、これでも十分ですし、値段も安いです。減りは早い気がしますがディスクへの攻撃性も少ないと思います。
今回リアの交換でしたが、フロントもゴールデンパッドです。またディスクは前後ブレーキング。ディスクとのマッチングも良いと思います。

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V-strom650のタイヤ交換と同時に交換しました。

性能は個人差がありますが過去数車種に乗ってますが、
赤パッドほどコスパに優れたパッドは無いと思います。

少し見ないと進化してたりと文句なしの性能です。

特にV-strom650はABSなのでホースの交換もローターの交換も出来ません。
パッドのみで制動力をアップさせるにはやはり赤パッドだと思いました。
(前後共通のインプレですみません)

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そろそろフロントブレーキパッドの交換時期と思いデイトナの赤パッドを購入しました。

純正の青パッド以降、私はずーっとこのデイトナの赤パッドばかりを使用しています。
日記や購入履歴で数えればわかるのでしょうが、今回で何枚目なのかわからないくらいこのデイトナさんの赤パッドにはお世話なっております。

このデイトナの赤パッドは2012年最初の販売時に表示されていた定価は「3800円」でしたが、現在2015年には「4000円」になっております。(途中「3900円」)

あくまでもメーカー表示価格の話です。販売価格じゃないです。

販売価格はWebikeさんが頑張って値引きしたりセールなどで安くしてくれていますので「3000円前後」と、購入し易いお値段になっています。

私はWebikeさんがセールなどをしてくれた時に、この赤パッドが安くなっているのを確認して買わせて頂いております。
ブレーキパッドは消耗品ですので、安売りの時に複数買いしておきますと随分とお買い得になります。

しかし、私はこの赤パッドを半年に一回くらいの頻度で交換するのですが、Webikeさんのセールはそれ以上の回数でセール対象にしてくれますので、近年は複数買いすることが無くなりました。

今までそうであったように、これからもこの赤パッドを使っていきたいと思うのですが、その最大の理由はこのパッドはブレーキローターを極めて傷めにくいブレーキパッドであると云う理由なのです。

ブレーキが効きにくいという感覚はありませんし、逆にブレーキ操作し易い部類のブレーキパッドであると感じています。

ブレーキはブレーキパッドがブレーキローターを挟み込み擦れ合うことにより摩擦抵抗で制動制御するものですので、パッドかローターのどちらか又は両方が削れてしまうのが物理的事実です。
このデイトナの赤パッドのパッド材質は軟らかいので削れることにより制動を制御し、自ら削れることによってブレーキローターを傷めないブレーキパッドなのです。

ブレーキダストこそ多く発生しますが、そのブレーキダストの量こそが赤パッドがブレーキローターを傷付けていない証拠なのです。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
一番最初の購入のきっかけは、ただ色が“赤い”パッドだからと云う理由でした。

【実際に使用してみてどうでしたか？】
赤色のブレーキパッドに換えてみると、制動し易く純正パッドよりもカッコ良くなりました。

また、最初の交換時には意識しなかったのですが、突発的な急なリアブレーキ使用時にタイヤをロックさせることが激減しました。

【取付は難しかったですか？】
形状は純正ブレーキパッドと全く同じですので、サービスマニュアルをお手本に簡単な作業で取付出来ます。

【取付のポイントやコツを教えてください】
ブレーキパッドを取外した際には、せっかくですのでキャリバー外装やポッドの清掃整備点検をされておきますと、より安心できる安全なバイク走行が可能になります。

【期待外れだった点はありますか？】
このデイトナの赤のリアブレーキパッドは、ライフも長く10000-12000kmは使用出来る期待通りの製品です。

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
特になし。

【比較した商品はありますか？】
純正の青パッドや他社の黒パッドと比較すると、このリアブレーキ用のデイトナの赤パッドのライフは半分くらいです。

【その他】
純正や他社のブレーキパッドはパッドの材質が硬くディスクローターに対する喰らい付きが強いのローターに対する負荷が大きくローターが減りやすいですが、このデイトナの赤パッドは材質が硬くなくローターに対する喰らい付きは適切で負荷も少ないですので、ローターがほとんど減りません。

ディスクローターが減りにくい分、このデイトナの赤パッドが減ることにより制動性が確保され、ディスクパッドの交換頻度は高くなります。

ディスクローターの交換頻度を高くするか、ブレーキパッドの交換頻度を高くするかの違いになります。

私はブレーキパッドの交換頻度が高くなることを承知の上、このリアブレーキ用のデイトナ赤パッドを使用しています。

私の使用しているリアブレーキのディスクローターの交換目安厚さは4.0mmとなっていますが、このままデイトナの赤パッドを使用している限り　多分あと20年使用してもそこまで減ることはないと思います。
それほど、赤パッドはディスクローターに優しいパッドです。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
決め手は“色”です。
このデイトナの赤パッドの色が”赤“だからです。

私の乗るHONDA CRF250Lエクストリームレッドは、赤いオフロードバイクですから(笑)

【実際に使用してみてどうでしたか？】
“色”は制動性に及ぼす影響は気持ち程度も皆無ですが、使用してみてこのデイトナ赤パッドはブレーキ操作がし易くディスクローターへの攻撃性の極めて低いブレーキパッドだと云うことがよくわかります。

【取付は難しかったですか？】
難しくないです、簡単です。

【取付のポイントやコツを教えてください】
私の乗るHONDA CRF250Lのフロントブレーキにはニッシン2ポッドブレーキキャリバーが装着されています。
キャリバーから古いブレーキパッドを外すには六角レンチでスライドピンを緩めて抜くと古いブレーキパッドが簡単に外れます。(落下します。)
取付は取り外しの逆順序になりますが、新しいブレーキパッドは使用した古いブレーキパッドよりもパッドの厚さがありますので、その差分以上にキャリバーポッドを少し押し戻して必要域を確保してから新しいこのデイトナの赤パッドを差し込みます。

【期待外れだった点はありますか？】
もう少し長持ちするかと期待していたのですか、予想外にライフが短いパッドです。
私の場合、このデイトナ赤パッドのフロントブレーキ使用可能走行距離は5000から6000kmになります。
1年に2回はフロントブレーキパッドを交換することになります。

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
このデイトナの赤パッドのブレーキローターへの攻撃性の低さはそのままに、今後のこの赤パッドのライフ延長を期待します。
技術的に難しいのかも知れませんが、研究開発頑張って欲しいです。

【比較した商品はありますか？】
他社の黒パッドや純正の青パッドと比較しました。

【その他】
このデイトナの赤パッドを使用していますと、ブレーキローターへの攻撃性が低くローターの減りがほとんど有りませんのでブレーキローターの交換をしなくて良いです。

また、この赤パッドの減りが早い分ブレーキダストの発生が多くなりますが、掃除すればキレイになります。
問題なしです。

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中古でモタを購入しましたがパッドの量が半分位だったので交換用（予備）として購入しました。（フロント、リヤ）品物が届いたのでブレーキキャリパーとパッドの清掃をしたところパッドが同じ物が付いてました。いい品は人気が有るんだと実感しました。

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