品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
ライフ | 5 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 4 |
自分は、ブレーキパッドを購入する時は何時も、シンタード系のパッドを購入しています。
ブレーキダストも少なく軽いタッチで良く効きます。
ライフも長いのでコスパも良いですね。
今後もシンタード系のパッドを使って行くつもりです。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
ライフ | 5 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
CBR400RR・NC29のリアキャリパーに使用してのインプレです。
納車時にはベースが赤かったので恐らくデイトナの赤パッドが付いていた感じでした。赤パッドは過去に何回か使用しましたが、ディスクに対する攻撃性が低いのは良いものの、そのおかげでパッドが減りまくりダストが多めで、効きに関しても踏み込んだ先での効力の立ち上がりにメリハリを欠くという印象です。
今回赤パッドの残量が気付かぬうちに2mmを切っていたので慌てて購入したわけですが、ゴールデンパッドχはやはり確実に上のランクですね。前もって面取りしてあったのには驚きました。(個人的にパッドの面取りは砂利の噛み込みを誘う場合があるのでしない派ですが)
リアブレーキを主制動に使うバイクではないのでガッツリ効く必要は正直ないんですが、低速で舐めるようにリアブレーキをかけるような使い方でも中々ナイスな効き方で満足しています。現在ハイグリップタイヤを履いている事もありリアブレーキを結構強烈に効かせたりもしましたが赤パッドよりメリハリのある効き方で好みです。
ライフに関しても、現在交換から8000km程走行しましたがまだ折り返し地点にも来てない感じで結構持ちそうです。
デメリットは鳴きが発生しやすいことでしょうか。パッドピンを交換したらかなりマシにはなりましたが低速では多少キーキー鳴いてます。購入時に周りの人から「ゴールデンパッドχは鳴きが発生しやすい」と言われましたが確かにその傾向はあるようですね。まぁ個人的には問題ありません。
総括として、効き・コントロール性・ライフ・コストパフォーマンス等考慮するとやはりいいパッドだと思います。満足です。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
ライフ | 0 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
純正パッドの制動性が自転車並みでおっかなかったので摩耗を機に交換。
握りゴケを誘発するようなピーキーな制動性の向上はありません。(FTRの場合)
初期制動は純正とあまり変化を感じませんでしたが、4割から7割の握力の間で
20%ほど増して効いてくれる感覚でした。(純正はいくら握り増しても滑るよう)
「コーナー進入前にもうちょい減速したい、ちょっと前輪に荷重をのせたい」等の
コントロールが楽にできるので、走り慣れないツーリング先の道で精神的負担が減り
心に余裕ができます。
これは飛ばして乗らない方にも十分に体感できる長所だと思います。
特にブレーキ性能が心もとないストリート系やクラシック系におすすめしたいです。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
ライフ | 3 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 3 |
NSR50にて使用
街乗りでは充分です、リアブレーキでもしっかり制動できます。
使い切る前に交換したのでライフは不明です。
コストパフォーマンスは良いと思います。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
ライフ | 3 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 3 |
NSR50にて使用
街乗りなら充分です、ジャックナイフもできます。
ライフは使い切る前に交換してしまったのでわかりませんでした
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
ライフ | 5 |
制動性能 | 4 |
フィーリング | 4 |
中古で購入した時からブレーキパッドがついており、サーキットでも使用していましたが、特に不満もなかったので同じものを購入しました。
キャリパーのオーバーホールも同時に行い、レバーを握っただけ効くようになり、初期から急に効くこともなく、コントロールしやすくとても満足です。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
ライフ | 0 |
制動性能 | 4 |
フィーリング | 4 |
XR250モタードに使ってみた。前回、フロントを交換して、今度はリアである。
パッドの評価は難しいと思う。なぜなら、制動力やタッチはパッドだけで無くディスクの性能に大きく左右されるからだ。
ディスクの性能というと疑問に思う方も居るだろうが、純正の場合は使用途中で生じる偏摩耗がディスクの性能を落とす。偏摩耗したディスクは制動力が落ちている。
特に走り込んだ車両ではディスクもそれなりに磨耗して、偏摩耗を起こしでいる場合も多い。制動面を指でなぞって凸凹しているようなら、制動力はかなり落ちていて、たとえ高性能の新品パッドを取り付けてもパッドの性能は発揮できない。
社外品のディスクの場合、材質と工作精度で制動力に差が出る。
XR250モタードは走行2万キロ超だったので、ディスクの偏摩耗もひどかった。そこで前後ともディスクを新品に変えて、同時にパッドをハイパーパッドにしてみた。
純正ディスクは高いので、安い中国製ディスクを購入した。今回、前後で違うメーカーのディスクを取り付けた。
フロントのハイパーパッドは社外品中華ディスクとの相性が良かったのか、取付直後から、強力な制動力を発揮、コントロール製もよく、ハイパーパッドでこんなに効くなら、高価な「赤」や「金」は要らないと思ったほどだ。
リアの中華ディスクは、純正のデッドコピー商品でデザインはおろか、ディスクホールの穴の位置まで瓜二つだった。ただし、材質と仕上げには差があるようで、こちらは同じハイパーパッドなのに、取付直後は全く制動力が出なかった。ディスクに当たりを付けていき、ディスク面が少々磨かれていくと、徐々に制動力が出始めた。
パッドの当たり方は完璧で、さすがデイトナブランドと思わせる。安いパッドとは一線を画す。純正と比較しても、タイ生産のニッシン製などよりはるかに工作精度がいい。
ハイパーパッドよりも安いパッドはいくらでもあるが、コントロール性や雨天の制動力を考えると、ハイパーパッドあたりで手を打った方がいいと思う。
ブレーキは安全を買うものでもあるからだ。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ライフ | 5 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
サーキット走行に備えて、MT-09SPのパッドをノーマルからENDLESSへ。
初期制動力は段違いです。安心感が違います。レースで使ってるWR250XにもENDLESS使っています。詳しいフィーリングはそちらのインプレに書きましたが、やっぱりENDLESSフィーリングは最高ですね。
ガツンと効かせたり、じわ?っとコントロールしたり、扱いやすいです。公道でもこの安心感とフィーリングは手放せません。
ダブルキャリパーですとお値段が気になるところですが…導入して損はありませんのでオススメします。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
ライフ | 5 |
制動性能 | 4 |
フィーリング | 4 |
当方は 2016年式IMZ URALサイドカーというトライク扱い機なのですが、最近のモデルはフロントはディスクブレーキ化されており、ブレーキキャリパーは汎用ブレンボ対向4Pキャリパーが採用されています。
所謂ヤマンボと同等で、キャリパーシールダストシール等々等消耗品はほぼ互換性があります。勿論ブレーキパッドも同一です。
まあしかし、シングルディスクで350kgの重量級の機体のメインを受け持たざるをえ得ない為、ブレーキパッドの耐久性はやや不安があります。
今回は、2セット購入して先に知人の2010年式URALに取り付けてみました。
ぶっちゃけると以前にもFZ400/4YR や流用でTDM850/4EPにヤマンボキャリパー使ってましたので、その時からデイトナゴールデンブレーキパッドも愛用しておりましたので安心して使えます。
ハイパーシンタードパッドも自身の歴代車種で愛用し続けてきていましたので充分に把握しています。
シンタードパッドの性能と耐久性を高次元で両立させていてしかも比較的低コストと三拍子揃っていて、限界走行を多様するわけでもない当方のオーダーでならベストだと言える商品です!
タイヤとブレーキは命に関わる商品ですので、信頼性の高い商品を選択するのが良いでしょう。
デイトナ製が唯一純正部品に劣る点は、バックプレートシムが付いていないコトなのですが、ウラルでは純正でもバックプレートシムは付いていませんω
ブレーキ鳴き等の対策でどうしてもバックプレートシムが欲しいのでしたら、ヤマハ発等の純正部品ブレーキパッドを一度購入してバックプレートシムを使い回すコトを推奨します。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
ライフ | 3 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
XR100Motardで使っていて、非常に良かった為、CBR250RRでも使ってみました。
CBR250RRはノーマルのブレーキの利きに不満があったのですが、交換することで安心してブレーキがかけれるようになりました。
ノーマルだと、かなり握りこまないと減速してくれないと感じていましたが、パッドを変えてからは、軽くブレーキを引いたところからちゃんと減速しだします。また、握りこめばその分しっかり減速度が増加するようになりました。
5000?走ったノーマルのパッドよりも、新品のパッドの方が薄いぐらいだったので、持ちは良くないと想像しますが、ブレーキが自分の感覚と合うようになったことで、安心して乗れるようになったので、満足しています。
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