DAYTONA:デイトナ

パッドの厚みが限界に近くなった、98’XJR1300に装着しました。
どの製品を選択するか迷ってたところ、ウェビックさんの48％引きの表示に、低下は高くても赤パッドやハイパーパッドより安価で迷いも無く決めました。
ロングライフとダスト汚れの少なさを謳い文句にしてる製品ですが、装着して間もないので、その部分は確認できておりません。
ブレーキ性能としては、純正と変わりありません。タッチも効きも非常に純正パッドに近いです。好みと細かい部分では、乗りなれたノーマルパッドのほうが自分には扱いやすく感じますが、ほとんど差はありません。私の場合は、性能的に不満の無かった純正品と差が無いので満足してます。
これで謳い文句のロングライフが確証できれば、購入金額ととに、非常に満足いく商品です。

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同社の赤パッドからの交換です。
当たりが出初めてからは、赤パッドと比べ確実に効きが良いです。
ブレーキを引きずった時の鳴きも赤パッドより気にならないです。
正直良いと思います
コストパフォーマンスにも優れているので多分次回の交換でもゴールデンパッドを使用すると思います。

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約2万キロで交換ですが、リアほどは減っていないようです。どうもクルマのクセでリアを多用してしまう傾向があるんですよね。
まだまだ5000キロはいけそうですけど交換です。

こちらも交換は簡単。六角レンチでとめ具のステンレス板をはずすとパッドが見えてきます。車検後数千キロしか走っていないのでまだキレイでしたので、軽くブレーキクリーナで清掃しながら作業します。

交換するパッドはリアと同様にDaytonaゴールデンパッドです。当然ですがダブルディスクなので、2セット必要です。地味に痛い出費といえます。

シリンダを戻すとフルードの油面が上がりますが、フロントはダブルなので、より油面があがるので注意です。
某ショップのピットでピューっとフルードを吹いているのを見ているので気をつけます。

パッドピンをはずしパッドを交換します。まー簡単ですけど、万一ミスがあると大変なので、慎重に作業をしていきます。

Rブレーキと同時に作業をしても良いのですが、一応ブレーキなんで万一おかしくても、FかRどちらかは利くという状況を残しておきたいので、あまり複数作業を同時に行いたくないんですよね・・・

試走してみると昔ホネのときもそうだったですけど、ブレーキをかけるとジーって音がします。気のせいか引きずりもあるような気がしますが、まぁ許容範囲かと。
タッチや利きはよくなった気がしますね。リアよりフロントのほうが体感できます。

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パッドはなににしよーかと悩んでたんだけど、ホネで交換してイマイチと感じたカーボンロレーヌはやめておこうかと。
赤パッドじゃねーかなと。よりコントローラブルなゴールデンパッド。無難ですけどね・・・

約20、000Kmで交換ですが、残パッドはまー目測で2mmくらいでしょうか。ちなみに新品は5mmでした。十分使ったといえるでしょうね。

交換はまーラクです。キャリパーが取り付けられた状態だと、パッド交換が困難なので、はずします。はずした状態でせっかくなので、洗浄をしてみたりします。そしてパッド交換。
パッドが減った分ピストンが押し出されているので、コイツを戻してあげることが一番の難所といえるかもしれません。ピストンを戻すには専用の工具があり、これを使えばスゴいラクなのはわかってるんですけど、もっていないので代用策です。古いパッドはいらないので、コイツを養生につかい、ドライバーとかを入れてテコの原理で押し戻します。ほぼ全開に戻しておくんですが、押し出すとフルードの油面があがるので、あふれ出ないよう注意してください。あふれるようであればスポイトやシリンジ等で吸出しておきます。

新品パッドは軽くなき止めのために面取りをしておいて、ブレーキパーツクリーナで脱脂します。
パッドが入れられるようになったら、新品パッドのピストン側になき止めグリスなど塗って取り付けます。
あとはブレーキを踏んで、ピストンを押し出してあげます。

試走してみました。ブレーキのきき具合、タッチは良くなった気がします。ものすごい大きな変化があるかどうかというとないような気がしますが、自分ごときではよくわからんのです。ただ悪くなった気はしないのでよしとします。

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初めて使ってみたが、握れば握っただけ(踏めば踏んだだけ)効いてくれるコントロール性の良さが◎ 制動力も純正より大。 あとは耐久性に期待。

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嫌~嫌~、今迄フロント赤パット付けてましたが、値段が余り変わらないのでゴールデンを購入。
こんなに良く止まるとは。赤の時は少し力が入りましたが、今は全くと行って力が入りません。ディスクローターが早く減りそうな気がしますね。リアは赤パットで良いかとロックしたら大変(^O^)。

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2か月前にノーマルから交換する際、利き過ぎを恐れ、まずは赤パッドを購入・装着しました。
赤のフィーリングは、思いっきり握ってやっと止まるような感じで、峠ではいまひとつ。
ゴールデンは、コントロール性が良く、それでいて怖いくらい利きます。
足回りを強化した車両であれば、本来の性能をもっと引き出せると思います。
初心者や私みたいな下手っぴは、パニックブレーキ⇒転倒の注意が必要だと思います。

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DAYTONAのリヤブレーキパッド（ゴールデン）をZRX1200ダエグに取り付けました。

以前は赤パッドを使用していましたが今回は制動性を高めるためにゴールデンにしました。
金額も大して変わらないのでお買い得でした。

取り付けは純正品と形状が同じなので簡単にできました。
走った感じは変化はさほどでしたね（笑）
他のブレーキパーツも交換すれば効果あるのでしょうがパッドのみではやっぱり・・・って感じです。

何よりコストパフォーマンスに優れていますしライフも望めそうです。

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BRAKINGのレーシングキャリパーに使用しました。
交換直後は止まらなくてビビりましたが、当たりが出ればきちんと止まりますよ。
数ヶ月使用していますが、ライフも悪く無さそうですね。
比較的安価ですし、コストパフォーマンス良いんじゃないでしょうか。

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【Webikeモニター】
前回はゴールデンパッドに交換し、約10000キロ走行の時点でパッドの厚みが約2ミリになったので交換することにしました。
銘柄はまたゴールデンパッドでも良かったのですが、パッドかすが多いのと低速時の鳴きが気になったので新製品のハイパーシンダードにしてみました。

基本的な感想としてメーカーが謳っているとおりゴールデンパッドと同等の効き具合があり、その割にパッドかすが出ません。
なお、注意書きに「熱を持ちやすい。」とあり確かにゴールデンパッドよりローターが熱を持っています。

ブレーキを多用する峠には向いていませんが、雨天や寒冷時に時々ブレーキを使う状況ではむしろ好ましい特性だと感じました。

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