取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 4 |
以前からマッシーモのVベルトを使用し、性能に満足しており、今回、定期メンテナンスもかねてVベルトを購入しようとしたところ、webike別注のベルトを発見しました!
コストパフォーマンスが良かったので、最初は少々不安に思いましたが、よくよく見るとマッシーモのVベルトだと判明、パッケージ簡略化や大量発注によるコスト削減で、安価になってるとの事で安心しました。 駆動系やマフラー等のライトチューニング車両には十分ではないかと思います。
Vベルトの予備として購入させる場合は、パッケージが簡略化されており、箱の中にほぼベルトが剥き出しの状態で入っていますので、お気をつけください。(必要最小限の梱包です。)
総じて、価格、性能共におすすめできるベルトと思います。(使用車両:シグナスX SE44J 2010年モデル国内使用)
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 4 |
もう少しエンジンの特性を変えたくてKOSO軽量HPアウタローター購入取り付けしました。
商品はとても綺麗で準備より240g軽く、取り付け簡単でボルトオンでした。
走行性能は純正より少し出だしが弱くなりますがエンジンの回転レスポンスはよくその気にさせてくれる位良いです。中高速は今までより鋭くなり最高速は2キロほど上がりました。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
KSRPRO用ですが、2015年式KSRDirtに使用。
当然ですが、ポン付けです(ほぼ同じ仕様なので)。
取り付けに必要な部品はすべて揃っており、初心者の私でも問題なく取り付けできました。
…といっても、ド素人の私には「ギボシ」の接続方法がわからず、2回ほどライトONしても点灯せずに焦ったのは内緒です。
交流に不向きなLEDですが、車種専用キットだけあってコンデンサーも同梱されています。
小さい部品ですが、KSR自体も小さく、その収容場所は若干頭を使うかもしれません。
この製品を取り付けたことで、バイク自体が直流に変わるわけではないので、純正ハロゲンバルブ時と同様、信号待ち停止時等のアイドリング中には光のチラツキが生じますが、これは説明書にも書かれている症状に過ぎません。
それより、交流バイクがLEDヘッドライトになったことの感動が大きいです。
信頼の日本製で、交換前とは比較にならない明るさです。
ただ、やはり価格がネックかもしれません。高いし(笑)
それでも、安易に中華製品に飛びつき、失敗するリスクを考えると、私はこの製品を購入してよかったと思っています。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
ホーネット250に取り付け。細部の作りが良く何の加工もせずに取り付け出来ました。元々付いていたライトと比較して明るく照らされている範囲が広くなり安心感が増しました。カットラインも綺麗に出ており、見た目も実用面でも満足です。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
ライフ | 3 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
ブレーキが効かない事で定評の中古で買った2ストアドレス110、それにしてもリアが特に効かない。そこでこちらの「レーシング」シューに交換したところ、普通に効く様になりました。ちなみに元々付いてたシューは、効くという評判の某社の物でした。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
懐かしいくらい黄色い(笑)明るさもばっちりで目立つ!悪天候時も、やっぱり見やすいから運転しやすい!値段も高くはないし満足しています!
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
ライフ | 5 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
友人のCBR250R(古いほう)に装着。友人曰く凄まじく止まるようになったと。指2本いや1本でも止まるそうです。ラジアルマスターのおかげもありコントロールしやすいそうですよ。
ちなみに自分が使っていたときは1万5千キロでもまだ残りがあったので、耐久性もよいのではないですかね。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 0 |
シグナス3型台湾。デイトナハイスピードプーリー、KNトルクカムへの字溝、台湾純正ウエイトローラー10g、アドバンスプロクラッチのライトチューンでもそこそこ速かったですが、ゼロ発進が気だるいのが気になっていました。ウエイトローラー9gにしてかなり改善されましたが、もう一つパンチが欲しかったのでプーリーボスを延長することに。ワッシャーを増やすのは精神衛生上よろしくないので、はなから長めの1.5mmロングを試してみましたが、これが大当たり。常にパワーバンドの8000回転前後で走行するので、登り発進もストレスなくできます。トルクカム交換も相まって50km/hくらいからの再加速も鋭いです。信号ダッシュでは正直無敵wやはり最高速は5km/hほど落ちましたが、街中でうぬわkm/hもいらないので問題なし。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
CBR1000RR(07年式)です。
最近は余り暗くなってから乗ることがないので純正ハロゲンで十分だったのですが、タイミング悪くたまたま夜に乗っている最中に球切れをしてしまいました。
以前からハロゲンの暗さは感じていたので、これを機にLEDに交換しました。
安いものを買って失敗したくなかったのでスフィアライト製とプロテック製で悩みましたが、保証期間3年が決定打となりスフィアライト製に決めました。
取り付けはほぼポン付けでしたが、純正のゴムカバーを切断しないと取り付けられませんでした(取説にうたっている通りにカット)。
そして最後にロックする際に素手では回しにくいので軍手があると締めやすかったです。
一般男性なら普通に出来ますが、女性の力だと少し大変だと思います。
軍手は上記のゴムカバーをカットする際に切創保護の為にもあった方がいいです。
電極の極性について取説に記載がなかった(気がする)ので万が一を考えテスターで確認してから取り付けました。
明るさはやはりハロゲンと比べると各段に明るいです。
十分満足していますが、注文をつけるとすれば取り付けがもっと楽ならなぁ。と言うところと、価格がもう少し下がれば言うことなしです。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 4 |
PGO TIGRA125 に取り付けました。
経緯のところに記した様に幾つかの事由から、これまでのベルト寿命向上の為にPCX用ベルト,ドリブンASSYを入れましたが今回これに続いて、ドライブプーリーも PCX用部品にしました。
元々GY6の系統のTIGRA ですが、GY6の基本設計はHONDAなので分家に本家の部品を回帰させる感じに成ってきています。
MFR製 にしたのは、写真を見る限り、他社に比べてローラーの可動範囲が大きく見えたのと
シャーシダイナモのグラフが有ったためというのが大きいです。
<<インプレッション1>>
このプーリーは製品紹介のグラフ表示にもある様に、速度が上がると全開加速時のエンジン回転数が変わるプーリーの様です。
例えば発進加速時等の低い速度では 9000rpmまで回っても有る速度域(たとえば60km/hとか)を超えると8000rpm 辺りに落ちてくる感じです。
一番こだわっている発進加速では 6000RPM 以下ではエンジン回転数を瞬時に上昇させることが困難なエンジン特性な為に、発進加速の際に半クラッチでエンジン回転が上がるのを待つ2速発進の様になってしまう状況が有りました。感覚的には待ち時間は1秒以上に感じました。
<<インプレッション2>>
エンジン特性に合わせた設定に変更を施した仕様です。
1.ウェイトローラを7gに変更。
2.クラッチスプリングを S-MAX用 2500RPM Up の物に変更
3.プーリーをベルト摩擦面のボス側の径を32mmから28mm以下に成る様に旋削加工
結果以下のような、特性に成りました。
クラッチ繋がり始め 4500RPM
半クラッチ全開加速 6500RPM?8000RPM
全開時加速時 9500RPM?10000RPM
平坦路 巡航時 30km/h 60km/h 共に 6000RPM
<<本製品を組み込んだ経緯>>
#1. ウェイトローラーの外径がφ18と小さいが為の限界
PCX 一次減速 0.82?2.60 レシオカバレッジ3.171
TIGRA 一次減速 0.80?2.34 レシオカバレッジ 2.925
#2. 可動域の大きいPCXのドリブンASSYと太いベルト(2mmアップ)で耐久性が上がった。
#3. PCXの太い22mmベルトに対応するドライブ側プーリー変更の必要性があった
特に#3に付いて、ボス径がφ24で見た目が TIGRA のドライブプーリーよりも薄くなっていそうな PCX のドライブプーリーがベルトの拡幅を吸収できるであろうということを思いついた次第。
(此処で言う厚みとは ムーバブルシープにウェイトローラとランププレートを積み重ねた合計の厚みです。)
また2018年版のPCX(JF81/KF30) ではベルト幅が更に太くなっているという事らしいのでそういったものも取り込めるのではないかと思います。
<<参考情報>>
1. ランププレート背面に厚み6.0mmのスペーサーを入れる
2. プーリーボスはPCX用を使う。(外径φ24.0 内径φ15.0)
47.5mm (22105-KWN-900) + シム(0.5 + 0.3 とか)
49.0mm (22105-K97-T00)
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