ユーザーによる KN企画:ケイエヌキカク のブランド評価
KN企画では純正品のリペアパーツから、街乗り対応エンジンパーツ、約50メートルのドラッグレースであるSS1/32マイルレースに対応したフルチューンドパーツまで幅広くリリースしています。
総合評価: | 3.9 /総合評価2088件 (詳細インプレ数:2000件) | |
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買ってよかった/最高: | 736 | |
おおむね期待通り: | 737 | |
普通/可もなく不可もない: | 352 | |
もう少し/残念: | 112 | |
お話にならない: | 126 |
5.0/5
ずっと使っていて20000kmほど距離を乗ったところで本体の動きが悪くなってきたような気がしたので交換したら、見事に加速や最高速が復活しました。アドレスv125はやっぱり純正です!
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wrを組み合わせて使用してます。
10と12を組み合わせてますが、まあまあですね。
やっぱデイトナがいいかなっておもいます笑σ(^_^;)
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5.0/5
今まで使っていたガスケットは、今回購入したKN企画の倍以上の価格でした。
自分はマフラーを取り外す時は必ずガスケットを新品のモノに交換するので、できれば価格が安いほうが良いと思いました。
マフラーガスケットを探していたらKN企画から新商品としてこちらの商品が出ていたので購入してみました。
商品の方ですが、このタイプのマフラーガスケットはほとんど円の表面がバームクーヘンのような、トイレットペーパーのような感じになっていると思いますが、このガスケットは表面がアルミのような金属でコーティングしてあります。
これが良いのか悪いのかはわかりませんが…
気になる排気漏れも無く価格も安いので他の商品と一緒に購入してストックしておくのも良いと思いますよ。
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5.0/5
ホンダの今の原二系クラッチ全般に言えることだと思いますが
最初はトルクカムからモリブデングリスが漏れます。
グリスはウエスやパーツクリーナーで落としても
食い込んだモリブデンは取れないでしょう。
6000キロで初期ベルトから交換しましたが
駆動系を組むときにギュルギュル鳴ってたのが鳴りません。
初期ベルトとは違うと思いました。
スタートでアクセル開度が大きいと一度失速していましたがそれが無くなり
変速が少し低回転になって燃費が上がりました。
普通に磨耗サイクルで交換してもいいですが
駆動系を弄ってて燃費が気になる人にお勧めです。
今のベルトラインナップのままなら多分次もこれを買います。
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純正と違い、軽いしいいよ。
フィーリングがよく、素晴らしいが、取り付けが大変(;^_^A
カバーの取り外しがとくに、ややこしいですね笑
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トルクカムの加工によりさらに変速させるために購入しました。以前は自作していましたが、精度が圧倒的にKN企画さんの商品の方がよかったです。
ワッシャーは自作でもいいですが専用で購入した方が楽にオフセットさせることができるのでオススメですよ~
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35000kmを突破したPCXに取り付けました。
依頼された車体でしたが、ベルトの幅は規定値より狭くなりウェイトローラーも偏摩耗を起こしていました。
このセットはタイホンダの純正部品とKN企画オリジナルの国産ドライブベルトのセットです。
タイホンダの純正パーツをKN企画が並行輸入して販売しているため、国内のパーツセンターに注文するよりかなり安いです。
もちろんホンダ純正パーツですので信頼性と耐久性も抜群です。
付属するドライブベルトはホンダ純正ではありません。
純正は確かMITSUBOSHIのベルトです。
KN企画のオリジナル商品のドライブベルトです。
このKN企画のドライブベルトですが、国産品です。
よくわからない大陸メーカーと違い信頼性があります。
このシリーズのドライブベルトは、他車種の専用品も販売されており、以前Dioで使用した際に耐久性が良かったので信頼できます。
交換自体は純正品とだけあり、特に加工なども必要ありません。
今回はプーリーと合わせてフィスクドライブも交換しました。
PCXは車重があるので駆動系の消耗も激しいのかもしれません。
アルミ製のフィスクドライブはかなり波打っていました。
交換後は加速がかなり良くなりました。
ウェイトローラーの偏摩耗によって、かなり性能が下がっていたようです。
アイドリング時のカタカタという異音もなくなりました。
最高速度も交換前と比べ15km/hも向上しました。
最近のスクーターはエンジンの耐久性は上がっていますが、エンジンオイルと同じく駆動系は定期的なメンテナンスが必要です。
車体の寿命が伸びるだけでなく、走り自体も軽快になります。
こういった安価なリペアパーツがあると、メンテナンスの金銭的な難易度が下がるので嬉しいですね。
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KOSO&KN企画製のチョークレバー付き延長ケーブル(品番:CBN10-5) を取り付けるのにあたり必要な部品です。ケーブルの先端をこの部品の穴に入れるのに若干ヤスリで削る加工が必要です(少しなので簡単です)。あとはそれぞれの部品にワイヤーを通してネジを締めるだけです。ネジ部は樹脂でできてますので締め込み過ぎには注意が必要です。
チョークの動作も問題なくスムーズに動き満足です。
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5.0/5
AF27 Dioのリフレッシュに使用しました。
ボアアップキット、マフラー、駆動系等経年劣化で弱くなる部分が入ったオールインワンのボアアップキットです。
KN企画はスクーターレースでのパーツでも有名で、サポート等がそれなりに信頼できるのでおすすめのメーカーです。
2stのボアアップは簡単で非常に良いですね。
シリンダーやピストンは簡単にバリなどを落としてから装着しました。
バリを取ることで焼きつきの防止や慣らし運転時間の短縮等美味しいことが沢山あります。
必ず行ったほうが良いです。
キャブセッティングはSJ42番、MJ90番、ニードルジェットは一番上で安定しました。
キャブセッティングは車体の固有誤差やライダーの体重で変化するのでプラグの焼けや排気音等で車体ごとにベストセッティングを探す必要があります。
多少燃費は落ちますが、焼きつき防止の為もう1番手でも上げるとボコつく状態まで濃くしています。
季節により再セッティングが必要です。
オイル量についてはオイルポンプを改造して吐出量を増やしています。
ノーマルの分離給油とは別にガソリンタンクにエンジンオイルを入れて、分離給油+混合給油でもいいのですが、給油毎のオイル補給が面倒です。
どうせボアアップの際に外装は剥がしますので、その時に一緒に加工すると良いですね。
付属するベルトはKN企画から単品でも発売されていますが、日本製です。
KNのベルトははホンダ等で純正採用されているBANDO製のベルトだと聞いています。
昔からあるゴム系のメーカーですので信頼できます。
プーリーとローラーは付属しているものを使用しました。
このセットに合わせてチョイスされているので加速も最高速も非常に良いです。
ボアアップの影響もありますが、坂道での加速が楽になりました。
マフラーは純正よりは少し抜けが良いですね。
煩すぎないですし、色もブラックで一見ノーマルに見えますのでおとなしくていいです。
音は若干大きくなりますがボアアップにより低音の効いたサウンドになります。
トータルで見ると非常にお得なセットだと思います。
生産終了してから20年は経過するAF27 Dioですが、リフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
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シグナスの2013年モデルに装着しました。
KN企画はスクーターパーツが豊富でとても良いメーカーです。
アドレスでもお世話になったメーカーですが、シグナスでも大量のカスタムパーツを販売しているのでカスタムが楽しみです。
キットはランププレートにバリ?プレス後のカスが残っていたので丁寧に取り除きました。
ランププレートはWRの転がる抵抗を少なくしたいので、バフがけを行ってみました。
非常にツルツルして転がりが良さそうです。
駆動系のカスタムではWRいグリスを付けるか付けないかで意見が分かれますが、私は付けません。
遠心力でグリスはすぐに飛んでしまうのであまり意味がないばかりか、クランクケースカバー内が汚れます。
またグリスにゴミや埃が溜まりWRやプーリーやランププレートの偏摩耗につながります。
グリスを付けるのは走行毎にメンテナンスを行うレース車両以外はお勧めしません。
セッティングに関してですがWRの重量は12.5gに落ち着きました。
12gが3個、13gが3個で12.5gを実現しています。
ちなみに純正マフラーを使用しています。
WRの重量はライダーの体重や車体による誤差等によりどのバイクでもセッティングが同じということはありません。
これは自分で少しずつ重量を変えながら見ていくしかないですね。
セッティングが出た後は低速での加速がかなり強くなりました。
簡単にウイリーをするようになりました。
ノーマルでは35km/hほどから加速感は薄れていきますが、このプーリーは50km/hくらいまでグイグイ加速していきます。
低変速比で長い時間エンジンが回るようになるので若干燃費は悪化します。
どちらかと言うと燃費よりもエンジンがうるさくなることの方が気になりました。
価格のわりに良く出来ています。
キタコのプーリーよりお勧めです。
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