4.0/5
立ちごけ時のカウル補修用として購入。
補修部に少し多めに塗りつけ完全に乾燥後、サウンドペーパーで仕上げを行いました。
塗装後の仕上がりに差がでるため、時間を掛けてペーパーで表面を平にすれば綺麗に仕上がります。
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4.0/5
CBR1100XX SUPERBLACKBIRD ミュートブラックメタリックのサイドカウルの大補修にしようしました。量が十分で大部分の補修に適しています。乾燥後の肉痩せがなく、サンドペーパーで研磨もやり易かったです。
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4.0/5
ホルツのリペア商品はどれもなかなか使えますね
この商品はカウル割れのリペア等に購入して何度も使ってます。
パテの強度は硬化剤のハードナー量に比例して強度が変わります
本来、パテとハードナー分量は1:1で使用しますが
私の経験からハードナー分量を多めに使った方が強度が増すので多めに使ってます。
ハードナー分量を少なめにしてしまうと硬化にも時間が掛かり
削り作業の際、ベタベタ感が出て作業しづらくなってしまいます。
仕上げ形成に関しては根気が必要。良くも悪くも施工者次第だと思います
硬化後はカッター等で粗削り形成して後はペーパーでひたすら水研ぎ形成
上手く作業すればホントに綺麗に仕上げる事が出来ます。
注意点としては硬化剤のハードナー量をケチらない事。
これをケチってしまうとパテ内に水泡ができ、削った際プチプチ表面に出てきます
丁寧に塗らない場合でもこの症状が出ますので作業は慎重にです。
正直なところ、パテ量に対して硬化剤ハードナー量が絶対的に少ないです
まず必ずと言っていい程、ハードナーが先に無くなりパテが余ります
こうなった場合、余ったパテはそこで終了です。
先にも述べましたがハードナーの使用量が作業及び仕上げに大きく影響を与えます
なので上手く仕上げたいのなら割り切ってハードナー量を多めに使い
余ったパテは廃棄して、足りなければ新たにまた購入して使用した方がイイです。
仕上がりはホントに期待通りなのでお勧めです。
ハードナー量がもっと多ければ★5つなんですが、、、 そこだけが残念です。
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