4.5/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
前回花さかGタンククリーナーで錆び取りをしたガソリンタンクを初めてコーティングしてみました。
よく晴れた日に取説どおりに配合したタンクライナーをタンクに流し込み、ゆっくりとまんべんなく回してから段ボールに入れて、ドライヤーで熱風乾燥してから日向で二日間よく乾かしたら完成です。
綺麗にコーティングされていました。
もう少しコ・ス・パが良ければ最高です。
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4.0/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
NSR50の燃料タンクをNSFなどの4サイクル車両につかうと、振動により燃料コックあたりからガソリンがもれるようになります。
この商品で補修をすると漏れも止まりますし、長く使っていても再び漏れてくることもなくなりました。
施工するときにドライヤーなどで90度近くまで温度を上げる必要があるのが難点ですね。
100度を超えてしまうと泡だって効果が弱くなるのを注意する必要もあります。
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4.0/5
メタルレディを入れ2~3時間ごとに振ってを繰り返し3日が経ちタンク内に入れていた液体が茶色くなり中で剥がれたようなサビの塊がかなりの量見えるようになったのでメタルレディをタンク内から出し、乾かす行程に入りました。
元々の状態がかなりヒドかったのもあってかタンク内部にはまだかなりのサビが見られ、そのままコーティングするのをためらうほどでした。
サビ取りに関しては別途サンポール等を入れてしっかりとサビを落としたほうがいいかもしれませんね・・・( ; ̄ω ̄)ゞ
残念だったのが、3日間の間にタンクの給油口部分から内部の液体が漏れてしまい、タンク表面の塗装が白く粉を吹いたようにハゲてしまいました(´・ω・`)
コンパウンドをかけたりしてみましたが、白い筋が残ってしまい、綺麗に仕上げることができませんでした。
サンポールでのサビ取りも検討したのですが、予定がつまっていたので諦め、コーティング仕上げの段階に入りました。
ドライヤーを給油口に当て、3時間ほど放置。
給油口周りが乾いてきたところで次にコック側からドライヤーを当てて1時間放置しました。
このコーティング剤はしっかり乾かすのがポイントということで、少し長めに乾かしました。
タンクの中がしっかり乾いたところでガムテープでコック側をふさぎ、コーティング剤を入れてコーティングしました。
到着時からコーティング剤が入っていた缶にヘコみがあり、そこから空気が入っていたのか変に固まって分離していましたが、ここまで来たら戻れないのでそのままコーティングしました。
まんべんなく行き渡らせガムテープを外しコック側から液を抜き、1週間放置した結果なんとか固まり使用できる状態になりました。
見た目はかなり汚く仕上がってしまいましたが、使用には問題なさそうです。
サビている状態よりはよかったのかな・・・?
とりあえずコーティング剤としてはとても良い物のようなので☆4の評価とさせていただきます。
仕上がりを綺麗にするためにも到着時に缶にヘコみがあったら交換を推奨します…。
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4.0/5
ガソリンタンクのサビ取りに関しては、「花咲シリーズ」が有名ですが、防錆という分野ではブルフロッグの方が有名だと思い、あえてこちらを購入しました。残念ながら比較的キレイなタンクに施工したたため当たり前のようにキレイになりました。
サビ取りも防錆の添加剤の両方とも繰り返し使えます。花咲シリーズと違い2液入っているので、専門性があって効くのではと期待しています。
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